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※『ぼくとかみさまのなつやすみ』HO:ぼく で作成 ひもり たいか 一人称→わたし　二人称→きみ 神守（かもり）市二（ふたつ）村に住む小学三年生。「火祀（ひまつり）第二神社」の一人娘。 ぽやぽやとしており楽観的、良くふにゃりと笑う。甘えたな性格。 父を真似て不安なことがあると神様に祈る。 動きは子供らしくすばしっこいし、あちこち駆け回っては山川ではしゃぎ鳥も花も動物も虫も好き。臆せず触る。 かくれんぼと毎年帰ってきて巣作りをする燕を見るのが好きです。 本を読むことも好きだが小説や漫画よりは図鑑を見ている方が好きなので、誕生日プレゼントなどはもっぱら図鑑や新しい麦わら帽子・靴などが多め。 両親も祖父母もお友達も大好き！神様のことも好き！ 神社の一人娘ということでもっと幼い頃から神様と密接に暮らしてきたために神様を信じており、毎日学校から帰っては拝殿の方へ寄って「ただいま」と言うのが日課。ここ最近は夏休みなので「おはよーございます」になってる。 神様がいつも見ているのだと思っているので悪いことは基本出来ないのだが、戸棚からこっそりお菓子を持って来て食べることを覚えてしまった。罪の味。 神社の仕事にはとっても前向きで疑問に思ったことはないです、稚児神楽も楽しくやっています。 母が臨月で入院しているために寂しい思いはしているがお姉ちゃんになるのだから頑張らないと、と張り切っているようだ。 シナリオバレ↓ 1.『ぼくとかみさまのなつやすみ』 KP:もち米 PL:HOわたし ゆらゆら（火守 大華） 　:HOかみさま ちずめさん（　　　さま） END① ------------------------------------------------------------------------------ あれから月日が経って今や高校一年生！ いまもかまどさまと楽しくやっています 妹の輪花（りんか）とも仲は良いがたまに口喧嘩で負けたりしてる　つらい 『17歳の生神論』 KP:もち米さん PL:HOわたし ゆらゆら（火守 大華） 　:HOかみさま ちずめさん（灯縄穂尾主さま） AF:神守火神の神剣 古くから火の神に守られてきた「神守」という場所で神舞を献げるために作られた剣。 本体に火神を宿らせることができ、火を発生させ操ることが可能。 <神剣> 使用技能：<日本刀>/1D8+db/射程距離：タッチ/攻撃回数:1/耐久15 神守火神の加護がついている神舞用の剣。 灯縄穂尾主が憑依している時に限り<火操>の成功で+3の追加ダメージが与えられる。 灯縄穂尾主が憑依している時に限り<火操>の成功で+3の追加ダメージが与えられる。 HO1:<芸術（神楽）>3d10成長 HO2:<火操>がかもりくんキーホルダー憑依時でも80%に ------------------------------------------------------------------------------

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