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クトゥルフ PC作成ツール
片桐 伊吹
ID:4950501
MD:6c135e965ae1c92dc7d856bb2c71e12f
片桐 伊吹
タグ:
秘匿HO
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
かたぎり いぶき。 職業ベース:2015警官、刑事 選択技能:拳銃 特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば《信用》と《説得》に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 特徴表 2-3《親の七光り》:名家の出身、または親が有名人かもしれない。《信用》に+20%。 5-3《失敗は発明の母》:技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 冷徹で自己中心的な性格。 自分よりも下の人間は見下し、上の人間は引き摺り落としてやろうと妬む、あまり社交性が良いとは言えない性格のため、理解ある者を除いて友人は居ない。 名家である片桐の娘でもあるので敵は多い。 警視庁刑事部所属。その優秀な成績と家名でキャリア組として警視庁に入り、階級は警部補。 淡々と事に望む使い勝手の良さや扱い易さから、一部の人間には気に入られているだろう。 「片桐です。どうぞ、お見知り置きを」 「簡単な問題でしょう、この程度。もしかして、馬鹿なの?」 「仕事以外で馴れ合う気は無いわ。勘違いも甚だしい、気色悪いったら」 通過シナリオ ・リバース リバース リバース →不定2カ月:2 激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える)。 ■HO1 秀才 秀才であるが、天才ではない。 あなたは努力を惜しまず知識を蓄えた、優秀な頭脳を持つ刑事だ。 1番目の事件の時から、誰よりも熱心に捜査に取り組んでいる。 あなたは信じない。だってそんなはずがない。そんなの受け入れられない。 ※以下、リバース リバース リバース HO1秘匿情報 ■HO1 秀才 秀才であるが、天才ではない。 あなたは努力を惜しまず知識を蓄えた、優秀な頭脳を持つ刑事だ。 1番目の事件の時から、誰よりも熱心に捜査に取り組んでいる。 あなたは信じない。だってそんなはずがない。そんなの受け入れられない。 あなたは2件目の事件の被害者である「井ノ島 駿河 (いのしま するが)」と大学の同級生だった。 あなたは優秀な成績であったが、いつも井ノ島だけには勝てなかった。真の天才はきっと、井ノ島のような人間を指すのだろう。 2番にしかなれなかったあなたは、井ノ島のことを当時から強く意識していた。それは嫉妬か羨望か、はたまた恋慕か。感情の種類は別として、あなたは今も井ノ島のことを忘れられないでいる。 井ノ島の遺体を確認した時、あなたはただ漠然とありえないと思った。顔を覆う大きな火傷跡は、間違いなく大学時代に見た井ノ島のものに変わりないのに。 嘘だ、そんなはずはない。こんなあっけない死に方を、あの天才がするはずない。 あなたは信じない。あなたが一番、「井ノ島駿河」を知っている。 *井ノ島駿河について 顔を覆う大きな火傷跡が目立つ男。 所謂天才で、誰よりも優れた頭脳を持っていた。 綺麗なものが好きで、美しい数式を特に好んだ。 HO1との関わりはあったかもしれないし、なかったかもしれない。 だが、井ノ島からHO1に話しかけてくることはほとんど無かった。 大学を卒業してから2件目の事件が起こるまで、HO1は井ノ島に会っていない。 そのため、HO1が知っているのは大学時代の井ノ島の姿だけである。 *備考 指定部分以外の経歴などは、HO1の設定がそのまま井ノ島駿河の設定になる。事前にKPとの情報共有をしっかり行うこと。 ▽探索者作成の条件 ・EDUが15以上である。 ・INTが固定値+3。ただし、上限は「17」とすること。 ・年齢が確定したら、KPに伝えること(探索者の年齢が井ノ島駿河の年齢になる)。 ・群青肇含む捜査関係者と、出身大学が被っていない。 ・「井ノ島駿河」以外のNPCと面識がない。 NPCに関わる秘匿情報以外は、聞かれたら答えて構わない。設定についてTLで話すのも構わないが、配慮として「HOでこう指定された」と公言するのはできるだけ避けてほしい。能力値については指定を公言して構わない。 ▽質問事項 1.あなたは学生時代、井ノ島駿河とどういう関係でしたか。これについて、井ノ島駿河から親しくしてきたことは絶対にないものとします。 =一方的に追いかけ、妬み、憎んだ存在。数言交わしたことは度々あるが、どれも皮肉の混じったものばかりである。 2.あなたは、井ノ島駿河にどういう感情を向けていますか。 =他記参照。簡単に言えば嫉妬(言葉として合っているかは定かでないが)。 3.あなたの年齢と、簡単な経歴を教えてください。 =他記参照。 26。名家に生まれ、エリートコースを進んできた。 4.あなたにとって、『警察』とはなんですか。 =「立場。何もかも見返すための手段でしかない。それ以外に、何かあるの?」 「もし『正義』だのなんだの、そんなくだらない子供みたいな理想を掲げることを望んでいるのだとしたら、本物の馬鹿ね」 「だってそんなもので腹なんて膨れないでしょう」 ▼ 「またアンタなの、井ノ島駿河……ッ!」 二件目を目にした時、伊吹は憎悪を込めてそう口走った。 やっとお前の影から抜け出せたと思ったのに。 やっと“二番目”では無くなったのに。 やっと、やっと、やっと――。 ここまで努力してきた。それは文字通り血が滲むほどの努力で、一朝一夕で積み上げられるものではない。 だから、井ノ島駿河の死に顔を見て、自身の中で何かが崩れる音がした。 「――は、はは。何? 勝ち逃げのつもり?」 そんなのは許さない。 他の誰が許しても、私だけはお前を許さない。 「私はまだ、アンタに勝ってない……!」 そう、そうだ。 逃がしてなるものか。 この最悪な現世に苦しむことが人生ならば、お前はまだその苦しみを味わっていないだろう――! ……片桐伊吹は信じない。だってそんなはずがない。そんなの受け入れられない。 ずっと深い海の中を生きて来た。 簡単に海面に顔を出せるのは選ばれた一握りの人間たちで、息も出来ないくらい肺が締め付けられるような感覚の中、ずっと生きてきたのだ。 ねぇ、ほら。ちょっとくらい堕ちてきてよ、天才。 この世でいちばん醜くて滑稽なもの。アンタの傷よりもっと醜悪。――私は、足を引っ張ることしかできないのだ。 ▼片桐家 片桐家は代々優秀な人間を輩出してきた、歴史ある家柄だ。 医者、政治家、弁護士、外交官など――、多岐にわたって片桐の名を世に送り、残してきた。 伊吹もまた、その家で生まれ、家の名に恥じぬ優秀な成績を収めてきた。――つもりだ。 そう、あくまでも“つもり”。 天才なのは姉だった。 自分は天才には生まれてこられなかった。 幾ら努力しても、――寝る間を惜しんで机に向かっても、数々の習い事を限りある時間の中で熟したところで、――姉には勝てなかった。 常に二番手。姉の劣化品。そう後ろ指を指されるのは時間の問題で、まるで実家から逃げるように都心の大学へと向かったのだ。 そこでもまた、悪夢を見ることに変わりはなかったのだが。 どこにでもいて堪るかとは思いつつも、……或いは、自分が光に群がる蛾のようだと天から言われるように。 “天才”はそこにもいた。 結局満足に息を吸うことのできる場所は無かった。 『一番』という数字から見える景色を拝むことすら叶わない。 もう数字にこだわることは止めにしよう、そう考えた時もあった。 だが、実家からは逃げたはずなのに、思っていたよりも執拗に影が付きまとって来る。 それには姉が関わっていた。 彼女は善意で、伊吹を気にかけ援助していたのだ。 実家には見張られていて逃げられない。行く場所にはどうしたって“天才”が居る。 苦しいだけの人生だ。 そうして一度だけ枕を濡らし、それ以降泣くことは無かった。 ▼警察について そもそも幾ら二番手とは言え、優秀な成績であることに変わりはない。 本人が満足していないだけで、常人から見れば出来の良い人材だ。 職業を選べる幅は広く、伊吹自身にも正義感の欠片も持ち合わせていない。 警察官になるというのは、忙しく実家に帰らなくて良い言い訳になるほか、上層部に叔父がいるため、選んだに過ぎない。 叔父はあの片桐の家でもかなり可愛がってくれた方で、警察官になる時も喜んで歓迎してくれた人だ。 目下の目標は昇進一択。 誰も文句が言えないくらい出世して、影に囚われない、ひとりの人生を歩んでみたいのだ。 ※以下、通過シナリオクリアバレ 【リバース リバース リバース にて】 □後遺症 2 天罰 条件:[ED-A]でHO1 が呪文を唱える 片桐のみ、今後呪文を覚えようとするたびに SANc1d3/1d4+2 の判定が入る。天才でない人間が身の丈に余る呪文を扱った代償。 その決断をしたのはあなた自身だ。その覚悟は、才能すら超える。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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