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悪辣　HO3売春人 一人称：俺 二人称：あんた、○○サン（親しくなると呼び捨て） カラーコード：#00ced1 【職業技能】 ベースがどれも当てはまらなかったのでそれっぽい技能を取りました…！ 元からそういう性格だったのと職業柄あまり人に心を開かないタイプ。 客は金くれる人間としか思ってないし、同僚も仕事仲間として割り切って自分から干渉する事は基本ない。 心を開くまでは絶対敬語だしさん付け。口調が崩れる事はまずない。 過去に付き合った人は全員あちらから言い寄ってきて、自分から告白した事は一度もない。 ちなみにバイセクシャルだが性的対象は男性。 過去に初めて付き合った女性と行為に及ぼうとした際に全くもって興奮出来ず、その後男性と付き合い行為をしたら逆にびっくりするほど良くてこの時初めて自身の性対象を自覚した。 好きなタイプ…というかそういう行為をする時特に興奮するのは自分より背が高い人。体格も良いと尚よし。 自身が高身長故に仕事でもプライベートでも大抵自分より低い人を相手にしがちなので、たまに190超えとか身長差はそれほどなくてもムキムキの人とか来ると地味にテンション上がる。 デカい人に覆い被されたりして逃げられないような体勢になるのが好きだとか。 そんな自身にも人生で何人かは興味を持つ人間も存在する。 どういった情が湧くかは人それぞれだが、普段人に興味がない故に一度興味を持てばめちゃくちゃ懐くし時には異常なまでに執着したりする場合もある。 その1人が七川 春子だった。 最初は彼女にも他の同僚と同じように接していたが、あちらが好意を抱いていたのか積極的に話しかけてくれたりご飯に誘ってくれたりしていた。 そして、過去の経験から変な虫につきまとわれないように自分の性対象は男性だと周りに伝えているにも関わらず、彼女は自分の事が好きだと伝えてくれた。 彼女に対して恋愛感情こそなかったが、話したり食事を共にしたりするうちに興味を持った人にしか表れない一種の執着心は胸の内に密んでいた。 今まで告白された中で唯一嬉しいと思った。 お付き合いを始めてから改めて夜の営みが出来ないけどいいのかと確認を取ったが、それはもう仕事で事足りてるし承知の上で告白した、一緒に出かけたり2人で過ごす時間を増やして恋人らしい事をしようと優しく微笑んでくれた。 それがまた心地良くて、彼女とは種類が違うのかもしれないが春子の事が好きなんだと再確認した。 仕事が終わってからどちらかの家にそのまま行ってダラダラ過ごしたり、休日は買い物やたまに遊びに行ったりして恋人との日々を謳歌している。 （春子に対して恋愛感情はないけどそれ以上のクソでか感情があるってかんじです） 春子の事は「ハル」呼び 《蛇足》 ヘビスモでキス魔。 行為中はもちろん、酔ったら誰それ構わずキスしに行こうとする。 それのせいで余計に私/俺の事好きなんじゃ…！？って勘違いされる事が多い。そりゃそうだ。 実際はヤニカス故に吸ってないと口が寂しくなるからというだけ。 なので普段吸えない状況の時は飴やガムやグミ等一口で食べれるお菓子を常備してつまんでいるが、上記のように酔った時や挨拶代わり、お礼のついで等にキスしたりする。 場所はどこでも構わない。挨拶の時は握手ついでにするので手の甲だし、酔った時はマジでどこでもしてこようとする。 挨拶にキスは幼少期を海外で過ごしたからそこで習慣づいたらしい。 ちなみにお菓子常備しているからといって別に甘党というわけではない。 吸えない状況で何かを口にしたい時に便利だからというだけ。 こんな事をしておいて人に心を開きにくいとか、なにやつ…？ CoCシナリオ「悪辣」エンド1　生還 SAN値-6 回避+2 目星+9 応急手当+3 医学+6 不定の狂気：《奇妙な性的嗜好》1ヶ月 極度に冷えたものが身体に触れてないと勃たない（ほぼ一時的な不感症状態） この状態で仕事してもガチ演技 —————以下秘匿内容コピペ————— あなたは数えきれないほどの人間を快楽 へと誘ってきた。 あなたは同僚の死体を遺棄したことがある。 麻野エミという同僚の娼婦がおり、仲は悪くはなかったが1年前に結婚を機に辞職すると言い娼館を出て行った。 別日、別の同僚である七川春子から急いで来てほしいと言われるまま付いていくと変わり果てた姿の麻野エミが倒れていた。 胸には銃痕があり、射殺されたと即座に理解した。 その後上司からの連絡により、彼女の遺体を七川春子と共に適当な場所に埋めた。 「ウチから死人が出たなんて世間に出回ったら評判も客足も悪くなる」 という理由で彼女の死を隠すことに決めたそうだ。 推奨技能 〈言いくるめ〉 〈心理学〉 NPC 七川春子(ななかわ はるこ) 女/20 歳代/娼婦 物腰柔らかで清楚そうな印象を受ける同僚。 愛想がよく、自分のことを話すよりは人の話を聞いていることが多い。 相談したりされたり、互いに信頼し合える仲だ。 本名は春子だがコハルと呼んでほしいらしい 七川春子との関係 あなたと春子は恋仲にある。 それが真実でも建前でも構わない。 しかし春子が麻野エミの死体の第一発見者であったとしても彼女を犯人だと疑わないほどの絶大な信頼関係であるものとする。 また、この関係は現在春子意外の人物と共有していない。

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