タグ： 胡桃炸裂症候群 HO刑事

「この事件…、美しくないわ！」※ 「やっだ〜！ヤスリちゃんったら♡そんなに褒めても何も出ないわよぉ！」(飴がでてくる) 「おブス！これでよく公安が務まるわね！」 ※事件とは総じて美しくないものである。 ○性格など 愛と美の伝道師 はるちゃん先輩 喋らなければただのイケメンなのに、オネエ口調で話す男。こだわりが強く、愛情深い性格。 「美」を至上の価値としており、そこから外れることを嫌う性格。ただし、彼自身の「美」の感覚もやや独特。少し独善的なきらいがある。 口調は彼にとってこれが一番「美しい」と思えるものであるから。性自認はしっかり男。でも自分に似合うと思うものなら何でも着るので男装も女装もする。 ○仕事について 警察の道を選んだのは自分にとって「美しい」ものを守るため。過去、姉が通り魔事件の被害に遭っており(後述)、犯罪(特に殺人)を「美しい」ものを汚す「美しくない」ものとして憎んでいる。 こんなナリだが仕事は至って真面目に取り組んでおり、優秀。特に周りの女性刑事から人気があり、よく女子会(？)している。 ○過去 大学に入るまでは一般的なスポーツ少年だった。 中高の部活はバレー部。もう鈍って打てないとのことだが、それでも一般人より全然動ける。(回避・投擲・跳躍) 東京へ進学してから多様な価値観に触れ、性差に縛られず好きなものを貫く今の生き方を選んだ。 高校2年生の頃、年子の姉(八神 夏生/やがみ なつき)が通り魔事件の被害に遭う。一命は取り留めたものの、今も意識を取り戻していない。九州の病院に今も入院しており、度々見舞いに行っている。なお、身内以外に積極的に姉がいることについて話すことはない。姉のことで気遣われるのが嫌で、兄弟はいないと周りには言っている。(多分上司とかは人事上知っていると思う。) ○趣味、好きなもの 美容、カフェ、美術館巡りが趣味。(図書館・芸術(絵画)) 好きな食べ物はフレーバーティーと焼き菓子、飴。 仕事中によく飴を舐めており、常備している。他人にもよく配っている。 姉のことも大好き。彼にとっての美の理想。 嗜む程度なら香りの良い酒も好き。 タバコは嫌い(肺が汚れるので)。 ○公安について 初対面だから知らない。公安…ね。イイ男だったら抱いてあげてもいいわよ。目の前で煙草吸いやがったらしばくわ。 ○ヤスリちゃんについて 可愛がっている。良いオケツしてるわね〜と思っている。スキンシップが激しい。 隙あらば行きつけのオシャレカフェやらバーやらに連れ込み、おいしいご飯いっぱい食べさせてあげている。とても健全。

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