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クトゥルフ PC作成ツール
灯陽 聖利(とうよう ひじり)
ID:4951375
MD:ae2211d71b9b2e0c5bdcf255f21281ff
灯陽 聖利(とうよう ひじり)
タグ:
かいぶつたちとマホラカルト
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生まれ・能力値
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初期
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
技能:兵士をベースに一部改変 一人称:僕 二人称:相手の苗字・コードネーム呼び捨て 三人称:相手の苗字・コードネーム呼び捨て 鬼を名乗る用心棒。高い戦闘能力、特に鬼気迫る剣技は彼に支払われる報酬額の大きさを示すようだ。しかし彼自身は暴力を忌避しており「暴力を行使する時点でド三流」という信条がある。 基本定住はせずホテル暮らし。依頼を出来るのは彼の所在とアポイント方法をしっている一部の人間だけだ。 紅茶に凝っているようで、彼の趣味と呼べる趣味はそれのみ。自宅で丁寧に入れた特製ブレンドの紅茶を魔法瓶に入れ仕事前に飲むのが彼のルーティーンだ。 どうやら子供好きらしい。 この先「かいぶつたちとマホラカルト”鬼”の秘匿情報に触れます。」 ・ ・ ・ ・ ・ HO3『鬼』秘匿情報 ▽PC作成時のルール ``` 組織には3年前に加入。あなたは暴力である。 推奨技能:≪戦闘技能≫※攻撃力の高いもの推奨 年齢指定:25歳 ``` ``` ──あなたは殺人経験があり、一度司法の場で裁かれている。 死刑を待つ身であったあなたを当時の組織の者たちは助け、戦力補強の為スカウトした。 この殺人経験に関する設定は自由である。 また、あなたは親と言うものがおらず原磯市と言う街の教会で孤児として育った。 非凡な経験を持つことから≪任意の戦闘技能≫ふたつに+20の補正が入る。 ``` ``` 【一鬼当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動・再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 ``` ▽HO3『鬼』事前情報 以下の内容は知っている状態でシナリオを開始してよい。 ``` 【組織について】 組織と言うよりは同盟で、犯罪者同士で集まる部活やサークル活動に近いものになります。 5年前に『狼』を主軸に創設されました。現在の主要メンバーは5人になっています。 目的は一つ、「やりたい事をする」。 具体的に言うと非合法的な依頼をメンバー間で持ち込み合い、互いにそれを請け合うギブアンドテイク。 外部からの依頼はメンバーを通じなければ請ける事はありません。 活動が無い時は個々の人生を適当に送って貰います。死亡と裏切り以外の脱退は認められていません。 望むのであればアジトを持ってしまっても構いません。 ``` ``` 【『幽霊』について】 創設メンバーの1人です。 病弱で戦闘力は無く、情報管理や計画立てを担当しています。 メンバーの過去・表の顔などを唯一全て把握していますが、内外問わず本人からの許可がない限り話すことはありません。 ただ、持っている情報を考慮した上で組織に貢献し、物事を進行する役目を担っています。 今回の依頼はこの『幽霊』から持ち込まれたものになります。 ``` ``` 【組織内の役割について】 主に『狼』は事を荒立てない潜入・隠密行動、『魔女』はハッキング等の電子機器を用いた諜報活動。 『鬼』は荒事への対応、『天使』は交渉や怪我の治療を得意としています。 『幽霊』は情報管理などの参謀の位置にあります。 如何せん、火力に欠ける組織図なので派手な活動は控えています。 ``` ``` 【『鬼』の加入】 『鬼』は死刑囚であり、3年前『幽霊』からの依頼によって組織が助け出し、スカウトした。 その際『狼』『魔女』へは最低限の情報しか渡されていない。 故に『鬼』の素性をどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 ``` ``` 【『天使』の加入】 『天使』の持つ情報、事情などは『幽霊』が把握し安全だと判断した上で半年前、組織に加入している。 他の仲間にどれだけ共有するかは本人に委ねられている。 ``` ``` 【株式会社マホロバとその研究所】 日本を代表する大手電子機器メーカー、特にAV機器分野では世界最大手。 その中でも脳波による電子機器の操作を実現しようとする部署がマホロバPSI研究所。 実際成果は全くと言っていいほど上がっていない金食い虫の部署だ。 かなりの秘密主義な為情報は殆ど漏れて来ていない。 『狼』『魔女』『幽霊』はこの施設に宜しくない因縁があるのだと『幽霊』は教えた。 僕は教会の前に捨てられていた。ボロボロの毛布にくるまれた籠にはやけにきれいな刀と「”聖利” 私の全てをお願いします。」と書かれた手紙だけだった。 お人好しの神父さんは僕を育てるための手続きでてんやわんやだっただろう。幼い僕に刀も持たせてくれた。刀の師も神父さんだ。すごく感謝してる。 12になる頃、僕はかなり強くなった。神父さんどころか周りに自分より強い人はいなかった。残された刀からもしかして…と思ったけどやっぱり僕には刀の才能があったみたいだった。 ある時、体中に刺青が入った人たちをボコボコにした。教会のものを壊してずかずかと入ってきていていい気味だと思った。でも数日たったある日彼らの親玉が来て僕を養子に迎えたいといった。神父さんは守ろうとしてくれたけど僕は彼らについていくことにした。今でも経営が厳しい教会にこれ以上迷惑はかけられない。神父さんは自分の命も顧みない人だったから。 それから10年間。ずっと地獄だった。毎日毎日大人も子供も老人も男も女も関係なく殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺して殺し続けた。強くなっていくことが誇らしかった刀も道具になり果てて、力をふるうことがむなしくなった。 ついに親玉含めた組織全員を殺してしがらみがなくなったと思ったが、後ろ盾がなくなった。もっと上の人たちの圧力で僕はついに捕まった。幸い組織組員殺しの罪しかバレていないらしい。教会のことは心残りだったが今までの仕事の報酬は自分が生きていくのに必要な分以外は全て協会に渡していた。きっと良い生活を送っているだろうと信じ裁きを待った。 が、僕の力が欲しいと"組織"とやらが僕を救い出した。曰く非合法な依頼を手伝いこなしあう関係らしい。正直自分の生き死にに興味はなかったが”暴力”しか知らない僕でも彼らの力を借りれば暴力以外の手段で何かをなせるのではと思った。どうせなら自分みたいな捨て子を救いたいと思った。たったそれだけの理由だが命をつなぐには十分だった。 その後3年間、彼らとともに仕事をこなしている。組織以外では裏からの依頼で要人警護などをこなしている。フリーになったおかげで仕事を選べるようになった。基本は子供や親を守る仕事を選んでいる。仕事前の紅茶はこの頃から始めた。紅茶も神父さんが教えてくれたものの一つだ。おかげで原点に立ち返れる気がする。 マホロバの依頼に関しては、仕事と割り切っているが古株全員に関係があるなんてどんな連中なんだと気になってはいる。胸に一物を抱えている者同士助け合えればいいなとのんきに考えている。 技能変更項目 兵士から一部変更 基本概要:戦闘技術を培った暴力団では、高い戦闘技術を利用した正面戦闘が多かった。死なないであろうという考えと、ほぼ鉄砲玉の様な扱いだったことから集団戦の経験がほぼなく基本仕事の際は単独でこなしていたため、本来兵士が持つであろう技能が不足している。 機械修理→英語 3年間で身に着けた技能。ほぼフリーランスの用心棒として動くため英語での最低限の値段交渉ができるようにと叩き込んだ。また修理が必要な機械は拳銃が主だが、利用する銃に思い入れはなく使い捨てのため修理技能を身に着けなかった。 ライフル→拳銃 市街地戦ではライフルを隠し扱うことは難しかったため拳銃がメイン 忍び歩き→目星 戦闘能力の高さから、武器を隠した状態で近づき正面戦闘といった機会が多かったため相手のスキを窺う能力にたけた。 ★ロザリオと鍔飾りから感じられること ロザリオと鍔飾りは長年の祈りを受け、アーティファクトと化している。 装着者がMPを消費する際、それぞれ5ポイント分まで肩代わりする。これはあなた以外が所持しても効果を発揮する。 このアーティファクトはMPの自然回復を行わない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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