タグ： 砂家 快刀乱魔HO3

特徴表 珍しい技能　手品に配分 愛書家　図書館に+20 クトゥルフ2015 一人称:私（僕） 長い髪を三つ編みにして後ろで束ねている人。穏やかなおじさん。外歩いてると鳩が寄って来る。手品は趣味だが人並み以上に得意なので刑事じゃなくて手品師やればいいんじゃないとよく陰口を叩かれている。聞こえてても聞こえない振り　得意！怒る時は笑顔か、そも怒っていることを悟らせないかも。 空き巣やすりなんかの事件が三課だとメインなので被害者の家族とかにちっちゃい子がいると怯えさせない様に手品でぬいぐるみ出してあげたりする。 2:Poppy/ポピー《忘却》(健忘症。あなたは本能的に恐怖の対象を忘れようと自身の記憶を消そうとする。新しい物事や近しい間柄の者から忘れていく。アイデア-10) 9月9日～三か月 踏破シナリオ 「快刀乱魔」 以下秘匿 15年前に行方不明となった弟を探している（弟は当時12歳（大稀/ひろき）、啓宗は20歳） 両親は離婚しており片親（父）であったため、小さなころから面倒を見たり一緒に遊んでいた。啓宗が手品を始めたそもそものきっかけが弟が小さい頃にテレビの手品番組を二人で見たのがきっかけで、小さい弟が目を輝かせてテレビに釘付けになっていた為、後日簡単な手品を本で読んで見様見真似で披露したのが始まり。「なんでなんで！すごい！！」と大変喜んだ弟がその後も度々手品をせがんできたので、それが嬉しいのもあって沢山練習したらしい。弟が行方不明になってからも、その時の思い出が薄れないよう、また会えた時に披露出来るようにと続けているうちに趣味、を通り越してプロみたいな腕前になってしまっている。 行方不明後からは髪を切っていないので大分長い。 父が最近体調を崩して入退院を繰り返しているので、生活費や入院費、その他の家事など出来る時にはちょいちょい家や病院に行って代わりにやっている。そんなにうまくはないけど（ＤEX的に） 啓宗自身は一人暮らし。本と、捜索資料が8割型を占め、その他の生活家具が少しってくらい。 地下アイドルの事はよくわからないけど情報屋の魔璃亜の事はさん付け。持っている情報は大変優秀な為有難く受け取りつつ、心配も少し。まぁ事情を知らないので心配を口に出したりはしませんが。あんまり足冷やさないようにねくらいは言ってるかも。 ●推奨技能：三大探索技能、日本刀 ●準推奨技能：精神分析、回避、医学 HO3【風は自由である】 刑事部捜査第三課の刑事。25〜35歳限定。 貴方は15年前に行方不明になった弟がいる。 その弟を探す為、自分の意思で捜査第三課への配属を希望した。 第一課目線の捜査では数年かかっても目ぼしい情報が得られず、他の事件で多忙を極めまともに行方を捜索する事も適わなかったからだ。 周りは貴方のことを「仕事を面倒臭がっている人間」「上と揉めて第一課から追い出された」などと言い、落ちこぼれ扱いをしてきている。 だが、そちらの方が回される仕事も以前のように多くはなく、弟の捜索に時間を取れるし情報収集の時間もあり丁度いいと思っているだろう。 しかし、今回はその「暇そう」という面が裏目に出てしまったのか、第三課の警部、上司である「王旭楓(ｵｳｷｮｸ ｶｴﾃﾞ)」に推薦される形で「四肢漁り」のチームに入れられてしまった。 兎にも角にも貴方の目的は【弟を見つけ出す】ことである。 ■事件当時の記憶 当時の事は微かにしか覚えて居ないが、その日は兄弟2人で外で遊んでいたのだ。 そこで何かとても怖い思いをして、気がついた時貴方は1人だった。弟は居なくなってしまったのだ。 医師には心因性の記憶障害だと診断された。それから何とかして当時のことを思い出そうともしてきたが、現在に至るまでめぼしいことは何も思い出せていない。 ◆HO恩恵 【メリット】 ①貴方はここ数年で広げた独自の情報網を有している。中には非合法な情報屋も居ることだろう。説得、言いくるめ、信用、任意のものに＋50% ②加えて隠密の行動に優れているため、忍び歩き、もしくは隠れるに＋40% 【デメリット】 ❶貴方は警察であるため、上記のことがバレた場合行動が制限されてしまう。ないし、職務を剥奪されてしまう危険すらある。 別の課とのチームを作られてしまった以上、情報屋などに会う際は慎重に行動をしなければならないだろう。 ❷弟が誘拐された事件以降、夢見が悪い事が多く眠れない日が時々ある。CON-1

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