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能力値：全体振り直し 　　　　特定/POW振り直し3回目採用 　　　　(初期9→11-8-12) 　　　　★HO固定：18→STR採用、近接攻撃+25→こぶし採用 職業技能：サプリ2010 暴力団組員 参考 　　　　言いくるめ/隠す/心理学/値切り/目星 　　　　★芸術(イカサマ)→追跡へ変更 　　　　選択技能2つ(キック、組みつき) 　　　　※成長チェック=職業技能わかりやすいように入れてます 　　　　英語初期値：EDU*2 (15*2=30) 趣味技能：基本的に他組の情報収集する上で必要そうなもの - - - - - - - - - - - - - - - - 【ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち/HO1極道者】 一人称：あっし 二人称：お前、あんた 黒八鬼組の若頭。 組長の人間性(漢)を尊敬しており、任されたからにはしっかり責務を務めたいと思っている。 性は一応女性。 この世界で生きる上で女としての役割は捨てたけど男になって生きる気も更々ない。 【HO2に対して】 侮辱されたり下に見られるのが大嫌いなので噛みつく奴には噛みつき返していた、が最近は立場も上がって基本あしらえるようになった。 のにどうしてかHO2だけはうざくて仕方ない。 最初は裏の人間でもない癖にこんな厄介者にちょっかいを掛けてきて極限の阿呆なのか？と思ってた。が、なんだかんだ色眼鏡無しで弱いのに面合わせて噛み付いてくるのが最近は面白くて仕方ない。 ちなみに恋愛対象は基本的に女性だったので構成員と共にガルバは行く。 気に入らない人間の泣き顔を見るのが楽しい。 ただ懐にいれた人間は泣かせない意志。 鳴き顔は嫌いじゃないけど。 初期はHO2の全て癪に触って泣きっ面見てやろうと思ってたのに、段々面白くなって従順させて鳴かせたくなってきた。 ★目標：自分の言いなりに一度でもさせる 【過去設定 勝手に作り込んだ長いもの】 幼少期大人顔負け柔道少女で将来見込まれていたが、段々父親が借金狂いし出し母親も宗教洗脳されて崩壊。 地域親類から見放され、拠り所として道場に顔を出すも師範生徒から腫れ物扱い。二度目には好き勝手痛ぶられたので、痺れを切らして半狂乱で周囲半殺しにして女子少年院入り。 出所後、父の借金取り立て役だった黒八鬼所属の組の下っぱに”娘に責任持たせる”程で引き取られる。 その時に抵抗して組員一人をノした事が上に渡って、琥徹本人の実力と柳平さんの意向(彼の朗らかさと大恩情)により、「組の役に立つこと」を条件にそれなりに面倒見てもらえることになった。 事実上親代わりで育ててもらったようなもの。 琥徹自身「あの時拾われたのがココじゃなければとっくに心身使い潰されて死んでたな〜」と思ってる。 そのまま実践向きの稽古つけてもらい、 今は組内でも屈指のパワー要員に。 柳平さんには昔から目を掛けてもらっていたので慕いつつ尊敬している。若頭に襲名した今は親父として気を引き締めて接しているつもりだが、たまに「りゅうへいさん」とか兄貴呼びとか緩いとこ出ちゃう。

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