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《カラーコード》 #C7B183 《職業》 ■職業ベース：大学教授(2015) ■職業技能ポイント：[EDU×20]=400P ■職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語(英語など) ┗選択技能2つ：人類学、歴史 ■特記：<信用>に+10%のボーナス。大学の関係者に対しては<信用>に+20%のボーナス。 《特徴表》 ■2-10：前職 　以前は別の職に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。 　<EDU×3>％を、前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることができる。 ┗＜操縦(船舶)>に60%振り分け。 ■5-1：動物に好かれる 　独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物がなついてくる。 《プロフィール》 ■一人称：私 ■二人称：あんた ■誕生日：4月9日 ■血液型：O型 ■趣味：読書、クルージング、釣り ■好きな食べ物：海鮮なます、魚の一夜干し、黒糖饅頭 ■苦手な食べ物：特になし ■家族構成：父、母、兄(双子) ■その他：怪我による右目の後遺症(傷/瞳孔が開きっぱなしで角ばったような形をしている/白目が常に血走っている) ■備考：2023.08.17～(38歳) 《フレーバーダイス》 ■料理：10 ■味覚：6 ■歌唱力：10 ■絵心：10 ■裁縫：8 ■字：8 ■酒耐性：1 ■酔い方：1() ■寝起き：5 ■寝つき：2 《性格》 　年相応の落ち着きを以って、どっしりと物事を見据えている女性。 　興味や研究の対象に於いては、百聞は一見に如かずと探求心のままに自ら赴く事を厭わないフットワークの軽さを見せる。 　情けはあるが容赦はない。が、何だかんだと面倒見は良い方で、大学の教え子からは恐れられたり懐かれたりしている。 《来歴》 　海に囲まれた漁業が盛んな離れ小島の出身。 　元は小型船舶を操縦し、本島から来る大型船と食糧や物資の輸送、通船などを行っていた。 　しかしある時、海難事故により右目を負傷。 　治療を受ける為に本島に渡り、院内にて同じく入院中だった民俗学者と出逢う。 　彼をきっかけに"民俗学"というしっかりとした分野がある事を知り、元より島の伝承や歴史に関心があった民子は次第に彼の話に関心を強めていった。 　治療は失明は免れないと診断された右眼は奇跡的な回復を見せ、後遺症は残ったが、特殊加工のレンズを通せば通常通りに視えるように。 　退院後地元に戻ってからはリハビリ生活をしながらも、手始めに地元の伝承を基に本格的に民俗学に深入りしていく。 　そして現在。 　本島の大学で民俗学を教える教授となり、遺物が語る過去と向き合い、日々移ろうめくるめく今との変遷を研究する身となった。 　海に囲まれ過ごしていたせいか海が恋しくなり、休日などはしばしば船を借りては近隣の海で気ままに航海を楽しんでいる。 　 《右眼の怪我》 　後遺症として顔と眼に傷が残っている。白目が常に血走っており、瞳孔の形は変形し角ばったままになっている。 　また、瞳孔が収縮せず開きっぱなしの為に光が目に痛く、人前にいる時などは眼帯をつけている。 　モノクルではなく眼帯なのは、元より恐がられやすい外見を僅かながら軽減する為。 　ちなみに両目共に視力自体は良く、左は裸眼でも問題なく視えている。 《参加シナリオ》 1.【まれびとこぞりて】竜胆碧、蛍原昇吾、三堂りおんと。 2.【うみひどら】蛍原昇吾と。エンド1にて両生還。

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