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うんぜん けいた 16-17歳 男 高校2年生(体育委員) 「俺はさ、毎日が幸せなんだよ」 「悩んでるならみんなで解決しよう！俺たち友達だろ？」 ベース▼ 『Bye Bye Summer Days』 - 体育委員（シナリオオリジナル） 特徴表▼ 1-1 君は風邪を引かない 6-4 実は生きていた 簡易プロフィール▼ 髪色:紺〜黒 瞳色:瑠璃色（#2A5CAA） 好き:肉、オムライス、ゼリー、スポーツ 苦手:野菜全般 嫌い:苦いもの 誕生日:8/2 血液型:B 恋愛対象:どっちでも気にしない 恋人の有無:無 外見▼ 黒に近い紺色の肩ほどまで伸びた髪を結っている愛想のいい青年。 人懐っこくて明るく誰にでも話しかけているため友達が多い。いつも教室で同級生たちと騒いだりしてる。 顔がいい自覚はあるがモテている自覚は何故かないので告白される度に「俺ってモテるんだ…」と思ってる。 性格▼ 前向きで明るい性格、所謂陽キャ。 頭が悪いわけではないが肝心なところの察しが悪い。 飄々とした感じに見えるが、正義感と責任感が強く抱え込みやすい。ただ感情が顔に出やすいため心配されれば直ぐに吐き出す。 彼はただ明るいだけではなく、一番になろうとはしない。みんなで楽しめればそれでいい。 逆に言えば、大好きなものを壊そうとするものが許せないため、そうなったら何をするか未知数である。 人物▼ ・武術 身を守る為にと自分で調べて習い始めた「棍術(棒術)」と、「空手道」を習得している。多少なら棒術と空手による演武もできる。 ・学校 オカルト研究部に所属しつつ、体育委員を務める高校2年生。 基本的に部活では佐能(NPC)と騒いでいることが多く毎日が楽しい。先輩たちとPCたちとはもはや長い付き合いであるため先輩を付けることすらないことがある。 勉強はそこそこ、運動ができるためたまに色んな部活のピンチヒッターをしている。 部活以外では同じ友人と2人でいることが多い。 ・家族 父親とそれと母親の代わりのような女性がいる。父親は霊媒師をしており、その影響からかオカルトに興味を持った。 父親の個性豊かな知り合いに囲まれて育ったためいろんな分野について知っていたりする。だからみんな家族みたいなものだ。 ・将来の夢 将来はまだ決まってない。このまま父親と同じ道に進むかとはぼんやり考えているが、まだ2年だしいっか！という感じ。 過去▼ 姉がいた、らしい。 姉は父が出張している時、産みの母に虐待を受け、景太を守りながら亡くなったのだという。 まだ物事の判別もつかない時だったからちゃんと覚えてないけれど、酷く怖いものから「だいじょうぶ」「おねえちゃんがまもってあげる」と言われた…あの声だけは覚えている。 後は大泣きをした記憶。母がいなくなり、姉が倒れ動かなくなったのを見て、悲しくて、悲しくて、たくさん泣いた。大きな声を出す母が、動かなくなった姉が、真っ暗な空間に一人でいることが、怖かった。今思えばそうだったのだろう。 父は酷く間に合わなかったことを後悔しているという。しかし父は母を止めようと必死に動いてくれていた。それに、父にも見えていたはずだ。 悪いのは自分だと言って、泣いていた姉の霊体を。 だから何にも負けない正義のヒーローになろうと思った。自分の身は自分で守れる、更に誰かのことも守れる…そんな存在になろうと心に決めたのだ。 喋り方等▼ 一人称「俺」 二人称「お前」「あんた」「〜さん、くん」 ほぼタメ、敬語はできて「〜スよね」くらい イメソン▼ メロウ / 須田景凪 通過シナリオ▼ 「Bye Bye Summer Days」（通過予定）

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