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勿持 恋(なかもち れん)
ID:4954829
MD:c7f06785fcecb6551e6fc23ac07f20e9
勿持 恋(なかもち れん)
タグ:
紺絽
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
彁 HO2 一人称:僕 二人称:君、○○さん(HO1や親しい人はお前、呼び捨て) カラーコード:#9370db ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【殺した相手】 名前:高尾 圭司 - たかお けいじ 年齢(当時の学年):17(高2) 性別:男 外見特徴:茶髪(ネコッ毛)、碧眼 壁に書いた漢字(その文字の意味):忘(死んでも忘れるな、自分がした事を) 【メモ】 殺した理由: 小学生の頃自分の事をいじめてきた 中学は離れ、高校生になって再び同じ学校になった時に自分をいじめてた事をすっかりさっぱり忘れて普通に仲良くしてきた 自分にとっては幼い頃の出来事だったので忘れも出来ないトラウマとなっていたのに、加害者側がそれを全く覚えていない事に強い怒りと恨みを覚えた そして彼は、高校になってもその性格が変わることはなく日常的に人をからかうような人間だった そしてその標的が当時親しかったHO1に向きそうになった時、ふつふつと殺意が沸いた 何も成長していない、こんな人間はこの世に必要ないと思ってしまった だからあえて何も覚えてない彼に近づきこちらも知らないフリをして親しくなり、2人で出かけれる関係になった時に計画を実行した 撲殺を選んだのは当時の自分でも出来て一番苦しんで死にそうな方法だったから ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 幼少期は内気ですぐおどおどするような子供だった。 人に強く言えないし断ったらどう思われるのかが怖くてノーと言えず、結果高尾のいじめのターゲットになってしまう。 しかし彼は悪質で、学校の中や大人の前ではあくまで自分と高尾は仲の良い友達として振る舞えと指示をしてくる。 そして学校の外では放課後一緒に遊ぶと言い勝手に連れ出され、荷物持ちや私物を勝手に使うのは日常茶飯事、ボール遊びをすれば的にされ時には勝手に使われた挙句壊されたり散々動き回されて体力がボロボロなのに構わず放って帰られ、やっとの思いで帰った時にはもう時間も遅く親に怒られたり。 (後に、毎度あまりにも憔悴して帰ってくる息子が気になった両親には正直に話した。) 当時の彼にとっては毎日が苦しく、それは成長しても忘れられないトラウマとなってしまった。 しかし幸運にも中学に上がった時、親の仕事の都合で高尾は別の学校に行くことになり、中学でも同じ目に遭う事はなくなった。 そして高尾がいない間に今のような舐められる人間のままではいたくない、変わりたいと思って部活には入らず色んな習い事を転々として様々な人間関係を強制的に築けるような環境に3年間居続け、地道に自分の性格を変えていった。 根本的な内気な部分はそのままだけれど、喋り方や声のトーンを変えて以前よりは明るく話せるようになったしそこら辺の普通の男子中学生となんら変わりのない子供へと成長した。 ちなみに学校の外でそういった事をしていたので学校内での友達はそこまで多くない。 よく喋ったり趣味の話をするのは自分と同じような内気な人、所謂陰キャ。だって話しやすいから… 卒業を控えている時期には、彼らにも「最近ちょっと変わったね」と言われる程には明るくなっていた。 そして高校生になり、地元とは少し離れた高校へ進学。 中学の同級生が受験しないであろう学校をあえて選び、自分の事を知る人がいないこの場所で再スタートを切ろうと考えていた。 モサっぽい髪もさっぱりと切りスキンケア等も母や年の離れた陽キャの兄から教えてもらって中学の頃とはガラリと印象を変えた。 しかしそこで予想外の人間と出会う、それがHO1だった。 そして、高尾もそこにいた。 自分の選択をこれほど恨んだ事はなかった。すぐにでも両親を説得して転校したいと本気で考えた。 けれど予想とは裏腹に、HO1は名前を言えば自分だと認識していたが、高尾はまるでいじめた事どころか自分の事すら覚えていなかった。 恐らく高尾にとっては本当に遊びのつもりでやっていたのだろう。彼は普通に同じクラスだから仲良くしような!といった様子で軽々しく話しかけてきた。 内心恐る恐る接してみてもあの頃のようにこき使われたり理不尽な目に遭う事は全くなくむしろよく遊びに行くような関係になり、いじめに怯えなくて済むという事実が本当に嬉しかった。 が、同時にあの頃の事を綺麗さっぱり忘れている高尾に心底腹が立った。 自分は忘れられない出来事だというのに、どうしてその事をお前は忘れているんだと。 忘れている事に対しては好都合ではあるが、どうしても許せなかった。 そして高校生活を送っていくうちに高尾だけではなくHO1とも仲良くなった。 HO1仲が良いグループが別で隠れてされてたとはいえもしいじめられていたのを知られていたら嫌だな…と思っていたけれど、そこの所は全然知らないようで安心した。どうやら同級生の1人としか覚えていないようだった。 小中同じだったのにも関わらず一度もクラスは一緒にならず、なのにこうして各々が別々の学校に旅立つ上に他の同級生はまず選ばないであろう学校で一緒になれたという話から盛り上がり、次第に様々な話をしていくうちに意気投合した。 学校では昼食を一緒に食べたり、地元が同じだからと一緒に帰ったり、休日には色んな場所に遊びに行ったり(行けそうならお互いの家行ったり)と親交を深めていった。 次第に他の同級生とも仲良くなったりしたが、自分にとって一番親しいのはHO1だった。 この人の隣が一番落ち着くとも思えた。 一方高尾は、高校生になっても相変わらずの性格をしていた。 一歩離れて彼を観察していると、どうやら”こいつがムカつくからいじめよう”といった思考ではなく、”ほとんどの人間を下に見ている”ような雰囲気だった。 よくよく思い出せば、小学生の頃も時折取り巻きに対しても横暴な態度を取っていたので合点がいった。 それにしたって彼のやる事は控えめに言っても酷いものだった。 こいつの性格はどうにかならないものかと密かに思っていた時、またあの頃のように取り巻きを作っては好き勝手やるようになっていった。 自分は上記にもある通りある程度仲が良かったのでターゲットにはならなかったが、あろうことかその目がHO1に向こうとしていた。 明るい性格のHO1は軽い嫌がらせには気づかなかったが(多分嫌がらせという認識になっていなかったカモ)、あのままではいずれ昔の自分と同じ目に遭ってしまうかもしれないと恐怖した。 元々内気だった故か親しくなったHO1に依存気味だった為、これ以上HO1に嫌な目に遭ってほしくない。 そもそも、あんな自分勝手な奴はこの世に要らない存在なのでは? そう思った時、自分の中に計り知れない高尾への殺意が芽生えた。 そうか、要らないなら消せばいいんだ。 そこからは自分でも驚く程の行動力だった。 仲が良いというのを逆手に取って夏休みに2人で秘密基地で遊ぼうと誘い出し、のこのことやって来た高尾をある程度気を緩めさせた時犯行に及んだ。 一番長く苦しんで、かつ道具を使えて自分でも出来そうな撲殺で。 一瞬のようにも永遠のようにも思えた犯行は実際の時間にして約数分、無事高尾を始末する事が出来た。 最初は自首しようとも思ったが、ふと「何故不必要なものを処分しただけで捕まらなきゃいけない?」と疑問に思い、そのまま死体を埋めて完全犯罪にしようとした。 それからの人生はこんなにも明るいものかと思う程豊かだった。 邪魔者が1人いなくなるだけでこんなにも平穏な日々が送れるものなのかと。 当然学校では高尾が行方不明になったと大騒ぎされ捜索届も出たが、ほぼ見つからない場所に埋めたので発見されるはずもなく。 秘密基地の存在は高尾と自分しか知らなかった為存在すらも隠ぺいした。 そして彼を殺害したあの日から彼への様々な感情が何事もなかったかのようになくなった。 あれだけ恨んでいた自分はどこに行ったのだろうか。 それからは本当に良い意味で平凡とも言えるほど平和な日常を送れた。 中学の時に触った色々な習い事の中から今の職業を選びそれで食べれるようになれ、HO1との親交もあれから変わる事はなく2人の予定が合う日は飲みに行ったりしている。 今回の帰省もすごく楽しみにしている。 【共有できる高校~現在の出来事や性格】 小中の印象としては恐らくパッとしないヤツ。遊ぶグループも違うかったのでほとんど面識なし。 高校になってなんか明るくなった。モッサリしてた前髪で隠れてた目も普通に見えてる。(本人に問うたら「高校デビューってやつ?笑」って返してくる) 現在も高校時と変わらず。 そんなはしゃぐ系ではなく、どちらかと言うと相手の話聞いて相槌打つタイプ。 1人でいる時はめちゃくちゃ静か。好きな音楽やショーで使う音楽を聴きながらスマホゲームとかしてる。 ポールダンスを本格的に学ぶ為高校卒業後大学には行かずバイトをしながら劇場に習いに行っている。 習っていた所からスカウトされ就職する事が出来たのでそのまま現在もお世話になっている。 元の顔があんま良くないから…って言いながらショーをする時はガッツリメイクしてる。(仕事場の店長(オカマ)にこれ言ったら怒られる) 【メモ】 ・瘦せの大食い ・酒はくそ弱い(酔った時のロールはCON×2とか) ・肉が好き 名前の由来 勿忘草:花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで」 誕生日:4/5(勿忘草が誕生花) CoCシナリオ「彁」エンドB 生還 SAN値-7 CoCシナリオ「うえからでられない」KPC 生還 SAN値-2 後遺症:傷痕 1d3 か月の間、傷が治らない。その期間が過ぎれば自然治癒する。 その間傷に触れられるたび、「飢え」を感じる。 どのような方法でも構わないが飢えを満たすまで思考がぼやけ、行動が鈍る。 ➤全ての技能に-10% —————以下秘匿内容コピペ————— 共通HO:あなた達は同級生であり、友人である。 HO2:罰 新規継続可能 あなたは昔、親しい学友を殺した。 理由は自由だが、当時同級生であったその人物を秘密基地である廃工場で殴り殺し、遺体を誰にも見つからないように埋めて破棄した。 その時の感情を、廃墟の壁に漢字一文字で書いたのだが、以降、その感情はあなたの中からすっかり抜けてしまっている。 PLはPCが書いた漢字を決める事。 HO2は「壁に書いた漢字(その文字の意味)」を先んじて決め、セッション1ヶ月前にはKPに提出すること。 漢字は必ずしも感情を表すものでなくても良く、例えば「友:友愛の感情で書いた」等も可能である。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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