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あたご ていの (Tino ティーノ) 2015芸術家(基本)ベース 職業技能P：EDU×10+POW×10 選択技能： 特徴表1：バイリンガル(EDU×5→小学校までイタリアで生活していた＜イタリア語＞) 特徴表2：芸術的才能(＜芸術(絵画)＞にINT×3) 特記：専門とする分野の＜芸術＞または＜製作＞技能に+10%のボーナス。 ﾊｳｽﾙｰﾙ：英語初期値=EDU×2 属性：混沌・中庸 一人称：ぼく、二人称：あなた、口調：敬語 好き：柚ノ木さん、絵を描くこと、柚ノ木さんのピアノ、おじいちゃん 基本的に笑顔を絶やさないし敬語なので一見礼儀正しく見える。実際は思ったことをすぐ口に出してしまう毒舌野郎。空気は読まない。 基本他人のことは興味無いしどうでもいい。 幼い頃ミラノで美術品を肉眼で見る機会が多かった影響でずっと絵を描くことが好き。 【興味P】 回避、キック…最終手段 図書館、オカルト…祖父の影響 【通過シナリオ】 ・好きです、○○さん(KPC) ・催眠ダーリンLv1 ーーーーネタバレ注意ーーーー 【過去】 母がイタリア人、父が日本とドイツのハーフ。 父は禎乃が産まれる前に亡くなってしまい、母が日本で出産後すぐにイタリアのミラノに引越して、その後母も亡くなってしまう(小学校に上がる前)。他にあてもなく、父方の祖父に引き取られることになり再び日本に戻ってくる。 祖父はオカルト的なものを集めるのが趣味で、魔導書を暇つぶしに読むような変わった人だったが、突然引き取ることになった孫の禎乃のことはとても可愛がってくれた。絵を描くことが好きな禎乃に画材を与えてくれたり、褒めてくれたりした。 しかし小学校時代、外国人の見た目に加えほとんど日本語が話せなかったため虐めにあってしまう。(メンタルが強いので、一方的ではなく割と反撃していたが。) 柚ノ木 奏士に1度だけ心配して声をかけられたことをきっかけに、それ以降学校で無意識に探したり目で追うようになる。音楽室でピアノを弾いているところに居合わせてからこっそり聞き入るように。小学校卒業後、学区が変わり会えなくなってしまう。 中学以降も友達はいないが集団行動嫌いだしひとりが好きなので気にしたことがなかった。 祖父が亡くなり、生きてる理由がなくなってしまう。財産と、それまで一緒に住んでいた一軒家を譲り受けた。 【柚ノ木 奏士(ゆのき そうし)】 呼び方：柚ノ木さん 無自覚でずっと想いを寄せていた相手。数年越しの再開で気持ちを自覚した。 →本当に付き合ってもらえた。一緒に住んでくれてる。海外でコンサートがあれば一緒について行く。 柚ノ木さんがいなくなったら死ぬ。 【AF】 ●祖父のコレクションである魔力の付与された指輪(POW+5)を右手の人差し指に装着している 【使用可能呪文】 ・夢を見る人の罠(基本 P291) ・肉体の屈服(基本 P275) ・魂の束縛(基本 P271) ・夢を送る(基本 P291) (・支配(基本 P259)) 【アイビー(ヘデラ)】 「永遠の愛」「友情」「誠実」「不滅」「結婚」 「死んでも離れない」 誕生日：1月21日 文字色：瑠璃紺（るりこん） #224B8F 【遭遇神話生物】

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