タグ： オダスト HO2

名前:ダリル 一人称「僕」敬語で話す 性格:おだやか 趣味:ドライブ、筋トレ、聖書を読むこと STR8しかないのに、なにかと筋肉で解決しようとしてくる。 日々両足に錘をつけて仕事をしているが、筋力がないため毎回転けそうになっている 「これもまた、神からの思し召しなのでございます」 以下クトゥルフ神話TRPG『序列祓魔-神を殺す祈祷術-』(弱小亭ろっしー様作)のHO2のネタバレあり 本名: ダリル・パンクハースト 口調:「オレ」 教会に来た子どもに泣かれて以来、シェイクの前以外では敬語で話すようにしている 性格:負けず嫌い、俺様 元貴族だったが、5歳の時に行った家族旅行で事故に遭い天涯孤独の身になった。 その後金銭目的で近づいてくる自称親戚に嫌気がさし、家の近くにあったサマエル協会に遺産を全て寄付。自身はそこの信徒となった。この時、若干6歳。(同世代の中では比較的聡明だったことや、周りにいた大人の中で1番サマエル教会の神父がまともだったため) バディのシェイク・スピアとはその時からの付き合いである。 シェイク・スピア:「シェイク」「シッキー」 幼馴染兼ライバル 上から目線の言動にイライラさせられることはあるが、その言葉や行動に嘘偽りがないことを 知っているため1番信頼している(本人には死んでも言うつもりはないが) 彼と一緒に異端調査官の仕事をできている現状にかなり満足している (本人には死んでも言うつもりはないが) 休日、嫌がるシェイクを無理やりドライブに連れていくのが探索者の最近のブームである サマエル教会の神父 探索者の父親的存在 性格:人情深く曲がったことが大嫌い 探索者がサマエル協会に入信するキッカケになった人物であり 神と筋肉は絶対裏切らないと教えてくれた人物でもある 日常的に両手にダンベルを持って仕事をしていたため、体格はfateのイスカンダル 4年前(探索者の誕生日に)子どもを助ける為に亡くなった。享年65 サマエル教会 神が身寄りのなかった自分に神父やシェイクに引き合わせたくれたと思っており、一生かけて教会に尽くしていきたいと考えている。

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