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クトゥルフ PC作成ツール
亥志田 陸(いしだ りく)
ID:4956636
MD:90db6bb2681844e5df0b83837ddd90de
亥志田 陸(いしだ りく)
タグ:
羊PC
サイレン清掃会社
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
とある清掃会社に勤める大柄な青年。人当たりが良く懐っこいと周囲からはほどほどに好意的に見られているが、時折血の匂いをさせていることがあるとか無いとか。 外見通り、重い機材も難なく運ぶ力持ちで、頼まれたことには笑顔で応える。しかし、稀に周囲を見て酷く冷めた目をしていることがある。外見は同じなのにあまりにも別人なため、双子の兄弟が居るのではというもっぱらの噂。 その正体は、ウロボロス清掃の殺し屋。屈強な肉体のみで暗殺を成し遂げる殺しのプロであり、謎めいた過去の経験から「もう一人の自分」を抱える多重人格者でもある。 数年前にサイレン清掃会社が社員を募集と聞きつけてどこからかやって来て転がり込み、裏の顔であるウロボロス清掃の殺し屋業にも全く動揺することなく適応してみせた、ある種の破綻者。普通清掃会社で清掃稼業(スイーパー)やらされるとは思わんのよ。社長も上司も先輩たちも引いた可能性がある。 ナイフや銃器、薬物の扱いは並かそれ以下だが、とにかく身体能力が群を抜いて高い。そのため、殺し屋としてはやや異色の素手による暗殺を行う。危険物の持ち込みを一切しなくてもよいという点では潜入に非常に向いているが、その体格や背中を中心に彫られた刺青が非常に目立つためプラマイゼロ。また、本人が少々素直なため嘘や誤魔化しが得意では無いことから、単独の潜入任務は不得手。扱いが難しいピーキーな人材かもしれない。 しかし、表の清掃員の顔は比較的優秀。掃除も文句一つなくこなし、派遣先の人々に愛想よく振舞えることから、表向きの業務の評判を高めるのに一役買っている節がある。何だかんだこの会社の社員としての適性は高いのかもしれない。 性格は明るく素直。いっそ純真無垢と言ってもいいが、殺人に躊躇いを覚えない辺り普通でも無垢でもない。人を殺した直後に曇りの無い笑顔で仲間に微笑みかけ、無関係の一般人に明るく挨拶が出来るその姿は、少々異様でさえあるのかもしれない。もっとも、そんな世間一般の倫理観を重要視する人間が周囲にどれだけ居るのかという話ではあるのだが。 頭の出来はそこまで良くはなく、更に非常に世間知らずのもの知らず。転がり込んできた当初は一般常識も危うかったが、班員として面倒を見ることになったチームリーダーの洒掃が主にあれこれと教えていた時期がある。お蔭で今では立派な社会人である。なお、実年齢を本人でも分かっていないため、洒掃からは「年齢を聞かれたら20歳と答えろ」と言われており、常に新成人ということになっていたりする。 大抵の事柄に興味を示し、理解できるのかは別としても、教われば真面目に取り組む。HO1には入社して早々に遊戯王の手ほどきを受けており、かっこいいからと気に入った「アポピスの化身」を使った罠デッキを愛用している。もっとも、駆け引きが下手なので弱いのだが、遊んで貰えること自体が楽しいので勝ち負けには然程こだわりが無い模様。HO1の真似をしてカードやその他の物を投げる練習をしている。目標はカードを壁にぶっ刺すこと。 基本的に(殺人に忌避感が無いことは別として)普通の好青年であるが、時折普段の様子とは真逆の冷たい眼差しをした聡明な雰囲気をしていることがあり、その時は声や口調も様変わりする。HO3曰く「もう一人の自分」であり「自分より上の存在」。彼のことは「ファラオ」と呼んでおり、昔からずっと一緒に居るのだとか。 HO3とファラオは完全に別人格であり、肉体の主導権は僅かにファラオに偏っているらしい(HO3はそれを良しとしている)。HO3が見聞きした内容をファラオは把握しているが、逆にファラオの経験はHO3には分からない。この二人の記憶はHO3の側からは断絶しており、ファラオが教えない限りはHO3には把握することが出来ない模様。ちなみに、二人の間では脳内会話に近しい形で意見のやり取りが出来ているようである。 人懐っこい犬か何かのようであるHO3に対し、ファラオは豹やライオンのような大型のネコ科の動物のような性格。誰に対しても尊大で冷徹。主人格であるHO3の知らないことも知っているが、それらを周囲にもHO3にもあまり語ることは無い。ファラオという呼び名の通り王であるかのような佇まいで、非常に存在感がある。HO3の子守のようなスタンスのため、有事の際にはHO3を押しのけて表に出てくるが、それ自体滅多に無いことであり、清掃会社の面々も殆ど交流が無い。 HO3的には後見人か何かのような認識があるため、ファラオの存在を疎ましく思っているようなことは全く無い。むしろ心強く思っている。仕事には裏表問わず基本ノータッチだが、きちんと見てはいるらしい。 通過シナリオ ・サイレン清掃会社 ・サマーカーニバルパニック サイレン清掃会社 公開HO:HO3 【刻印物:君は知っている/予備の担保】君は強靭な肉体を持つ。君は誰よりも○○に詳しい。 以下秘匿等のネタバレの設定 サイレン清掃会社 秘匿HO:HO3【君は誰よりも邪神に詳しい】 君はとある教団に育てられた過去がある。人並外れた身体能力と精神力はその時培った。 しかし君は教団での生活を一度も幸せだと感じたことはなかった。意味のわからない神を崇め様々な儀式を行う彼らとは価値観が違ったのかもしれない。 そんなある日、過去に存在した裏切り者と呼ばれる人物が残した方法で教団から逃げ出す事に成功し、そのままサイレン清掃に転がり込んだ。 裏切り者と呼ばれていた人物がどのような人間かは知らないが教団を嫌っているらしく、君のような、教団に嫌気がさした人間が逃げるための方法も残してくれていた事を考えるに真面目な人間だったのだろう。 嫌な思い出でもあるため教団については詳しく覚えていない。 君は教団に居た頃彫られた刺青を体の何処かに入れている。どんな入れ墨かはPLの好きに設定して良い。またこれは立ち絵などで隠す必要はない。 教団でなにをされていたのかはPLが好きに設定していいが、人間を辞めるような設定は避けた方がよい。教団の名前や詳しい設定は決められない。 ▼技能ボーナス ・回避を含む肉体戦闘技能(こぶし、キック、頭突き、組み付き、武道、マーシャルアーツ)に+30 される ・STR+3(超過可能) ▼推奨技能 多種の肉体戦闘、回避 特記 君は1〜10の好きな値クトゥルフ神話技能を所持して良い。 このセッション中でのみ神話生物を目撃したことによる発狂を免除するかどうか任意選択できる。 ↓ 一番最初の記憶は、真っ暗な地下だった。灯りの乏しい暗い世界でひたすらに体を鍛えて、もしくは弄り回され。楽しみらしい楽しみも無く、よく分からないことをずっと教え込まされて、ひたすら虚無と苦しみを折り重ねたような日々を送っていたことだけを覚えている。その覚えている事柄でさえ、この脳は嫌なものとして廃棄してしまったのか、詳細は殆ど記憶に残っていない。 けれど、ある時を境に、その暗い日々の薄い記憶は殆ど更新されなくなった。最後の記憶は、背中を中心に広範囲にわたって刺青を入れられたこと。いや、実質それは拷問だった。傷を作り、わざと血を流させ、苦痛を味わわせ、その傷をなぞるように刺青を入れられた。そのあまりの激痛のせいなのか、最中の記憶は殆ど存在しない。だがその所業は確かに行われ、その証拠としてこの身には傷跡めいた刺青と……もう一人の自分が生まれていた。 彼の正体は分からない。もう一人の自分とは言っているが、自分とは全く違う。同じ体を使っているという以外に共通するものは無く、自分より博識で、自分より聡明で、自分よりしたたかで、自分より残酷なその人は、もしやあの刺青を入れた一連の行いを儀式として自分の身に降りた神かもしれない。そう考えた彼は、自身のことを何も語らない彼のことを、記憶にあった邪神の現身と同じ「ファラオ」と呼ぶようになった。彼は肯定も否定もしなかった。 ファラオは決して優しい存在ではなかったが、宿主である自分にはほんの少し甘かった。自分を眠らせ、体を好きに扱ったが、元々教団の生活には嫌気がさしていたし、そこで過ごす記憶が無くても何の不都合も無かったため、むしろ自分から主導権を明け渡した。こうしてただでさえ薄かった日々の記憶は、ファラオが肩代わりすることによって更新されなくなったのだ。 これは彼が傍若無人に振舞っているようにも見えるかもしれないが、その実、自分にここでのことを記憶に刻まないようにしてくれていたのだろうと思った。一日の内、ほんの少しだけ主導権を握った時の体の不調を鑑みるに、ファラオが自分の代わりに教団に何かされているのは察せた。それを尋ねても、彼は何も話してくれない。守られているな、と思ったために、自分もそれ以上は深く聞くことをやめた。 そうして日々を重ねていったある日、唐突にファラオは言った。ここを出て行くぞと。一体どうやって? と尋ねれば、かつてここに所属し、今では裏切り者と呼ばれている人物が残した、脱出の手引きを見つけたのだと言う。それならばと一にも二にも無く頷いた。元よりファラオは決めたことを曲げない。出て行くぞと言った以上、それは決定事項でもあった。自分はそれを誰よりもよく知っていた。 教団を逃げ出すと決めてからはあっという間だった。手筈は皆ファラオが整え、ファラオが実行した。自分はそれを見ているだけ、もとい体を明け渡して眠っているだけだったので実感は薄いが、それなりに苦労して逃げ出したのではないかと思う。まあ、彼は苦労など無かったと鼻で笑っていたが。やはり彼は強い。 何だかんだあったが、二人で無事に教団から逃げることは出来た。初めて見た明るい世界は新鮮で、眩しくて、騒がしくて、何より風が吹いていた。初めて受けた排気ガス交じりの、けれど地下には無かった爽やかな温度の風の感触を、自分は忘れることは無いだろう。脱出してすぐにわざわざ体を明け渡してくれたファラオは、もしかしたら、これを自分に感じさせたかったのかもしれない、なんて思った。きっとこれを言えば、鼻で笑われることだろう。 生まれて初めて得た自由への感動もそこそこに、これからは自力で生きていかねばならないだろうとファラオに言われて、働き口を探した。そうして見つかったのがサイレン清掃会社だった。 労働というものは恐らくしたことが無かったが、誰かに言われたことをすればいいのだろうという認識で仕事に取り組む。どうも「清掃」というものは二種類あるらしく、様々な場所の汚れを綺麗にする仕事と、人を殺す仕事があった。前者はまだしも後者はどうも一般的な「仕事」ではないような気がしたが、言うことを聞いていれば食事も寝床も保証される。そして何より、好きなことをしても良いのだ! 自分はそれが一番嬉しかった。 洒掃は世間知らずの自分に仕事のこともそれ以外のことも教えてくれる。HO1に教わって遊戯王というカードゲームをするのは楽しかったし(ルールが難しくて全然勝てないが、真剣に遊んで貰えるのが楽しかった)、HO2がきゃいきゃいと騒いでいるのも賑やかで楽しい(ファラオはうるさいと顔を顰めているが、あの地下の静けさよりはずっといいと思った)。最近はHO4もやって来てますます楽しい。この「楽しい」という感情も、ここに来て初めて感じたものであるような気がする。 故に、自分は今日も今日とて仕事に精を出す。真っ当な生活では無いのかもしれないが、これが自分の世界だから。 【ファラオ】について HO3は自分の知識にあった暗黒のファラオが自分の身に降りてきたのだと思っているが、実際はただの解離性同一障害、HO3の別人格である。元々HO3はカルト教団によって受けた様々な仕打ちや実験で徐々に精神が傷つけられており、例の刺青を入れられた際の苦しみと激痛がトリガーとなって完全に人格が分裂した。今までの記憶が薄いのも精神を守るための防衛本能の結果であり、それらの辛い記憶の大部分はこのファラオが持っている。 性格こそHO3が暗黒のファラオだと思ってしまう程度に尊大で傲慢だが、自身の生まれた理由を理解しており、基本的には主人格であるHO3を守るために動く「庇護者」。HO3によって「ファラオ」という概念を混ぜられたため、HO3を守るべき民草のように思っている節がある。 教団のこととか何でも知っているし、知ってるけど何も言わない意味深ムーブをしているが、PLも何も知らんのでぶっちゃけ知ったかぶりである。秘匿とほぼ無関係なんだぜこいつ。仕方ねーだろHO3ほぼマリクなんだから。アテムめいたけど。 職業ベース:STR系アスリート(クトゥルフ2015) 職業自由枠:【応急手当】、【キック】、【武道(決闘の流法)】 特記事項:CON、STR、SIZ、DEXのいずれかに+1。EDUに-1。 職業ポイント算出方法:EDU×10+STR×10 技能入れ替え 【登攀】↔【隠れる】 身体が大きく強靭なのはいいが、暗殺に不向きすぎるのは否めない。ターゲットに近づくまで、あるいは撤収の時にはスニーキング技術がある程度は必要であるとして、このデカい図体でも何とかなるように会社で叩き込まれた。よじ登ってる場合じゃねえだろ。 もっとも、どういうわけか、元々多少のスニーキング技術はあったようである。恐らくファラオが教団から逃げる際にそうした技術を会得したのではないかと思うが、彼は何も語らないため理由は分からないままである。 技能補足 【武道(決闘の流法)】→教団に属していた時に叩き込まれていたと思しき格闘術。既存のどのような武道・武術に当てはまるのかは分からないので『決闘の流法(デュエルのモード)』と呼んでいる。ジョジョか遊戯王かどっちかにしろ。ちなみにファラオは正式名称を知っている可能性があるが、何も言わない。技名叫ぶ漫画じゃないから。 【芸術(掃除)】→掃除と書いてコロシと読む。掃除屋(スイーパー)だからね。綺麗にしないと。 特徴表 36【格闘センスの持ち主】 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(【キック】【組み付き】【頭突き】)の基本成功率が50%となる。 ↓ 鍛えられた筋肉やよく動く体、そして何より自然と繰り出すことのできる武道の技術から、カルトでは都合のいい兵力として訓練されていたのかもしれない。今の「仕事」で物凄く役に立っているため、ある意味感謝してもいい経験なのかもしれな……いや、嘘。何一つとして感謝するべき事柄は無かった。 49【暗黒の祖先(D)】※デメリットボーナス1d6×10=30pt 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。d100をロールし、結果が大きいほどより邪悪な存在となる(1d100=86)。 ↓ 自分が何者であるのか、それは一切分からない。だが唯一分かるのは、自分には何かしらカルトに目を付けられるに足る原因があったのだろうということのみ。本人に自覚は無いが、彼は神の化身に成り得るだけの高い適性や資質を持ち合わせて生れ落ちている。 自身のもう一つの人格を暗黒のファラオだと思ったのも、教団で得た知識の他に、本能的に自分の資質のことを理解して、自分の中の他者の存在を外部から後付けで混入されたものだと勘違いしたためである。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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