タグ： エルコル ゆっかりん

【HO3 Food】 君は食べ物より生まれた三課のエージェントだ 君の足は早くて、そして腐りやすい。 君は飢えていて、命に期限がついている。 時としてそれは、甘美な贅沢となる。 DEX、APPの算出は2d6+6で行うこと。 更にDEXに固定値で+5の補正(上限を越えても良いとする) 更にHPが常に+5される。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 一人称：オレ 二人称：お前 好きなもの　食えるもの　加虐すること　気持ちイイこと　小エビちゃん　アズール　仲間(HO内容的に好意的だとおもう) 嫌いなもの　きのこ。お前だけはダメ キャラ呼び名　と勝手なイメージセリフ(マジで勝手)(このセリフ使うかわからん) ●アズール→アズール 「アズールはねぇ～、なぁんでも言う事聞いてくれるんだぁ」「ちょっとは対価とか求めたりしねー訳ぇ？」 攻撃しないけど締め付けたりエチなことはする(？)フロアズ。恋人ではない。セフレ…？クソじゃんフロイド。 ●ジェイド→ジェイド 「ナニぃ？うるせぇんだけど～」「…そんな嫌いなら関わらなけりゃいーじゃん」 記憶ない。めっちゃうるさい。なんなの。 ●プシュケー→小エビちゃん 「小エビちゃんと一緒にいると面白いことばっかで飽きないな。(恐らく一方的)これからもいーっぱい楽しいことしようね」 「小エビちゃんじゃ～ん♪こっちおいでぇ、ぎゅう～ってしてやるからさぁ」 すべての欲求ぶつける。性欲も殺人衝動も。首絞めたいし羽もぎ取りたいし犯したいし喰いたい。二人きりになろっかぁ♡ ●オルト→クリオネちゃん 「小エビちゃんみたいにちぃ～っちゃくてかわい～よねぇクリオネちゃん♪ぎゅう～ってしたくなちゃうけどガマン～」 「は？力強…」 ●エース→カニちゃん 「あは、カニちゃんウケる～♪」「あんまチョーシ乗ってるとぉ…締め上げんぞ？」 ●ケイト→ハナダイくん 「ハナダイくんさぁ、なぁにやってんのぉ？」「面白い話聞かせくんね？今暇でさぁ～」 仲間はRPしながら関係築きする。仲間に欲求は向けたくない。向けるかも知れない不安を抱いている。 こいつこんなRPで高APPな方なのちょっとダメ。圧でAPP下がりそう。 食べ物、何から生まれたんだろう。決めてよければ魚(ウツボ)。動き早いし腐りやすい。間違ってない。 ★技能 警察ベース　選択：組み付き「ぎゅう～っ♪」もはや締め付け。 あとは推奨技能を興味Pで取ってある。ほうりつ？なにそれおいしいの？(とれなかったよ…) ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ HO3 Food 「これは、他愛ない話なのさ」 「だから、君は食い続ければ良い」 君は欲を抱いている。君は、欲を「食わずには」いられない。君は欲を発散せずには、居られない。君には殺人衝動にも似たバイオレンスな欲求がある。何かを傷つけたくなってしまうことが、往々にしてある。望むところかはたまた、望まぬ所か。何にせよ、君は欲を発散させる行動に疑問を抱くことは無い。 君のしていること、それは「プシュケーの摂取」である。 君にはかつて、半身たる弟の様の存在がいた。漠然とそう感じる。 居たということだけ覚えていて、見た目も声も覚えているものは僅かで、朧気である。ただ、一つ覚えているのは、彼が酷く自分を憎んでいたことだ。理由は分からないが。そんな曖昧な記憶からか、君は自身の生まれについての記憶をほとんど持たない。君は自身の奇妙な性と曖昧な記憶に不安を覚えることもあっただろう。彼がどこに行ったのかも、彼を弟と思う理由も、彼に憎まれる理由も。 君はいつか、自身の欲が仲間たちにも向いてしまうのでは無いかと思う。 そんな君の不安を親身に聞いてくれるのは、アズールである。 彼は君の悩みを親身に、聞いてくれるだろう。 君の目的は、自身の記憶を思い出すことである。 《朧気に覚えている記憶》 君は、ロウソクの揺らめく暗がりに一人で居る。鉄格子に囲まれた場所で一人で居る。君を鉄格子越しに見る人間が居る。彼らは君に何かを差し出して、それから…………どうしたんだっけ。不明瞭な記憶は、やけに忌々しいと感じる。 《プシュケーの摂取》 君の家には、プシュケーが時々やってくる。その事は未だ誰にもバレておらず、君も誰にも明かしていない。君は自身に燻る欲をプシュケーにぶつけるだろう。どのような事をするのかは自由にして構わないが、何にせよ君は最終的にプシュケーを摂取する。 摂取さえすれば、欲をぶつけることは任意なので、自由にしていい。 摂取、という言葉よりも「食べる」のが近いのかもしれないが。プシュケーは時に甘い果実のような味をしており、時に君の好む味を運んでくれる。この事に、不快感は無い。だって、何もおかしなことはないのだから。摂取の仕方は、君がプシュケーに手をかざせば彼らは君の手へと引き込まれるようにひとつの塊に凝縮され、宝石に変わる。 《弟について》 名前はジェイド。それだけは覚えている。 時折、夢に出てきては君に一言告げる。大抵は君を貶すような言葉だ。詳細は不明だ。 「軟弱ですね、本当に」 「自分のしていることが、分かっているのですか？」 「僕のことも忘れて、そうして全部忘れていくんでしょうね」 《友人について》 アズール・アーシェングロット 基本的にあなたに対して親身になってくれる男性。彼は基本的に PLPC が望むことを何でも叶えてくれる。そう。何でもだ。これは、秘匿情報である為、シナリオ開始前の公言は禁止する。 「願いがあると……僕にできることなら叶えてあげますよ」 《推奨技能・技能補正》 必須:交渉技能 推奨:コンピューター、隠す(この 2 つの技能は、+30 の補正が入る) 非推奨技能:精神分析

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