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Hilary･Kwouk･藤麻（ヒラリー・クウォーク･とうま）＃E81895 一人称：俺 n人称：呼び捨て、～サン ｢こんにちは、名前は長いので藤麻と呼んでください！｣ ｢見て見てカスミ、ちゃあんと殺してきたよぉ！えらい！？｣ ｢自分に殺されるってどんな気持ち？怖い？気持ち悪い？貴重な体験だよぉ？もっと喜んでよ！｣ ▽誕生日 5/31 ▽職業/興味 雑誌モデル/gänger タレント参考：言いくるめ・聞き耳・信用・心理学・説得・芸術・変装・他の言語（英語） 他の言語は元々外人なので・芸術も他技能に置き換えてます 交渉系技能　顔がいいのですべて顔で説得力をもたせます！！！！！ ▽特徴表 ○2-9：バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。EDU*5%を、最大3つまでの〈他の言語〉に割り振ることが出来る。 ○ 6-3：鋼の筋力→1d6 DBが一段階向上する。ただしDBが「1d6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにDBにさらに+1。 ▽出自など 相方大好き（いろんな意味で）殺人鬼。これが日本刀…！？で感動して以降日本刀を愛用する。死体が綺麗に残りやすいことも加味してコレ。 両親を失ったショックから愛情や褒められることを求めがち。盲目的かも。 HO1の表情も仕草も声も全部俺以外には見せないで、聞かせないで。 普段はモデルとして様々な雑誌を飾っている。年齢のわりに大人っぽい表情があると人気だが、HO1の前ではかなり幼い言動をとることが多い。 アメリカと日本のハーフ、生まれも育ちもアメリカ。銃社会で生きてきたためそのあたりの知識はある。幼い頃に両親が事件に巻き込まれて亡くなり一人になってしまう。その後母親側の親戚に引き取られて日本に留まることになり育ててもらうことになる。両親を亡くしたショックから勉学などには精はでていないが、スタイルの良さを買われて雑誌モデルへの道をすすむ。 成長しても両親を殺した者たちへの恨みは薄まることはなかった頃、偶然殺人をしているHO1の姿を見てしまい｢殺して欲しい人がいる｣といって話しかけたのがHO1との出会い。その際HO1の顔を見たため、それを秘密にするため同居を条件に結託し今に至る。（親戚には仕事が忙しいから上京する！とか伝えてる） ▽その他 HO1：神蔭 一澄｜カスミ ▽通過シナリオ ・コードネーム・ドッペルゲンガー HO gänger ▽▽以下ネタバレ記載につき閲覧注意▽▽ ▽後遺症 ・奇妙な性的嗜好｜ムーンビーストを模した死体を作成する/2セッション分 ▽AF ▽出会った脅威 ・ムーンビースト｜コードネームドッペルゲンガー ▽秘匿 ▶HO２：「gänger（ゲンガー）」 【HO2 詳細】 ・貴方は殺人鬼の片割れだ。HO1 と共に人を殺し続けている。 貴方は他人に化けるか、またはターゲット本人に変装して自分がやったという証拠を残さず人を殺すことに長けている。そしてその死体を元に変装道具を HO1 が作成しているのだ。 ・貴方達の「本当の素顔」を知るものはいない。ましてや HO1 は常に自分の素顔を隠しているため変装していない時でも素顔を確認することはできない。 貴方は HO1 とは違って殺人以外の場では顔を隠してはいない。 ・貴方は HO1 の事を気に入っており、貴方だけが唯一知っているその顔を何より気に入っている。 （気に入っているとは記載しているが、HO1 に対してどのような感情を抱いているかは PL に任せられる。 だが少なくとも HO1 が隠している素顔について唯一素顔を知っている貴方は、それに対して良い感情を抱いている。気に入っているという以外にも、執着、憧れ、など別の感情でも構わない。） ・＜変装＞＜回避＞に＋３０％のボーナス``` `このシナリオで扱う HO は、「ドロップアウトディスパイア」と同じように秘匿HO というほどの物ではない。 セッション開始前にこの情報をお互いに共有するのはお勧めしないが、セッション開始後であればタイミング問わず情報を共有することが可能である。

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