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天ヶ瀬晦／あまがせみそか EUREKA HO1秘匿ネタバレあり 「考古学はいいぞっ。何せ浪漫が詰まっている。この遺跡ひとつで過去生きた人間の人生の一端に触れられるんだ」 「おれさあ、スッパイの苦手なんだよお。ぺっぺっ」 職業技能：サプリメント2010「古物研究家」 芸術→考古学（変更）、コンピューター、製作（古書修復）、図書館、値切り、ほかの言語（ラテン語）、目星、歴史 一人称／二人称／その他：おれ／おまえ・きみ／望（＠ふゆさん）・父さん・母さん 誕生日：1/17 血液型：B型Rh＋ 好きな食べ物：2d100 (2D100) 好きな食べ物 ＞ 182[100,82] ＞ 182 　→　あさりの味噌汁・チーズ（誕生日はいつもチーズケーキ） 嫌いな食べ物：2d100 (2D100) 嫌いな食べ物 ＞ 31[1,30] ＞ 31 　→　マンゴー・レモンの砂糖漬け 2d6 CON (2D6) ＞ 9[3,6] ＞ 9 秀でた才能：考古学（技能値80） カラーコード：#0ACDF8 ＜特徴表＞ (1-8)幸運のお守り／健康祈願のお守り。身に着けている限りPOW+1、幸運も合わせて変化する。SAN値は変わらない。→失くした！！！ (6-4)実は生きていた／生き残る術に長けている。死からの生還が５ラウンド以内となる。 幼い頃より自身の体のせいで何度も病院に世話になっており、長くは生きられないと早いうちから宣告されていたので、それならばいっそのことこの短い生を目いっぱい謳歌してやろうじゃないかと開き直った男。興味・好奇心が旺盛で、気になったことはとことん調べようとする。時間は有限、時は金なり。早々に死んでやるつもりはないが、どうせ死ぬなら華々しく「楽しかった！」と大の字になり寝転がりたいじゃないか。そう思いながら過ごし、なんだかんだ医者に宣告されてから20年以上生き続けている。（特徴表：実は生きていた） そんなこんなで様々な分野に手を出し、その中から歴史を好み、そうして最終的にたどり着いたのが考古学という分野であった。（考古学・図書館・歴史・ラテン語）自分が生まれる遥か昔に生きていた人類の活動が、土となり遺跡となり残されている、といった事実がとても興味深く思えた。人の生は長くはないけれど、こうして今も彼らの活動が残されているかと思うと、そこから彼らの「生」を感じるようにも思えた。そこからは考古学に夢中になり、大学へ進み、現在は大学院で研究をしている。 安定しない体調のせいで直接遺跡に出向くことはなかなかに難しいが、その代わり自分の足で行けそうな範囲の博物館等には何度も足を運び、数時間観察していることも多々ある。（目星）どうしてもいけない場所についてはネットで情報を細かく調べるなどして気持ちを満たしているようだ。（コンピュータ）また、室内で出来る作業として古書修復の腕も磨いている最中である。（制作「古書修復」） また、考古学からの延長で骨董品収集を趣味としており、定期的に買っては家に飾っているようだ。いつしか自信のある一品を鑑定団に出したい。（値切り） 興味を持った分野についてはとことんな性格だったせいか、はたまた自分には才があったのか、集中力が高かった（高POW）のもあり、前線には出れないながらも研究者としての成果は現在進行形で上げられ続けている。 歩きスマホならぬ歩き本をよくしてしまうので、読みながらでも人を避けられるように周囲に気遣う能力を高めた。（回避） 根っからの研究者体質で、自分のことに頓着がないおかげか周りを気にしないタイプ。おかげでそのあたりで買った変な服をよく着ており、ファッションセンスについては皆無。 だが、自分の知らない価値観・世界について触れることは好きなので他人には興味があるし、人の話を聞くことは好き。（聞き耳）そのため、積極的に話しかけるタイプではあるが、入退院を繰り返していたせいで他者との距離感の取り方は下手くそ。ずかずかと踏み入ってしまうような陽キャ風コミュ障かも。ついつい観察するようにじっと見て接してしまうことも多い。（心理学） 両親に愛されて、大事にされてきたという自覚はあり、また自身も両親を大事に想っていた。自分が大学院まで通えるのは、彼らのおかげだ。彼らは毎年欠かさず神社で健康祈願のお守りを買い、自分に渡してくれていた。今年受け取ったものは最期の、彼らからの形見となった。（特徴表：幸運のお守り） 自分の双子の片割れであり弟の望のことも、両親と同じように大事に想っている。自分がこうして自由に楽しく生きていられるのも、彼がいたおかげでもあるだろう。だからこそ、両親の死に自分が関わっているような気がすると考えるたびに、罪悪感も感じてしまうのだが。 天ヶ瀬：カストールとポリュデウケースなので空のイメージの苗字 晦：朔の意がある。且つ、望と晦でそれぞれ月と日の字が入っている。 ＜性格／志向＞ 信仰深い／骨董好き ＜花言葉＞ ・ロベリア 「いつも愛らしい」「謙遜」「人目につく」「悪意」 貴方がそこに居るだけで、周りが貴方を認めるだろう。かわいらしさの中に確かな知性を。思慮の奥に小さな毒牙を。一筋縄ではいかない人。それも含めて貴方の魅力 ・桜（さくら） 「精神美」「規律」 決して曲がらない強い心。全てに厳しく、全てに優しい。だがそれゆえに折れたら立ち直れるかは分からない。誰よりも強くて、弱い。それが貴方。 ＜EUREKA HO1秘匿：カストール＞ あなたは姉/兄である。 生まれつき体が弱く、病弱なあなたは病院のお世話になることが多かった。 CONを決める際2d6で出た数が自分のCONになる。 また特別秀でた才能を一つ持っており、その才能の技能値を80にすること。 ※ 職業もしくは興味ポイントで80にすること 【過去】 3歳のころに腎臓に異変が見つかり、長くは生きられないと医者に診断されたらしい。 そのため昔から病院に通っている。ここ最近は体調が安定はしているがいつ自身の体が悪化するかはわからない不安を抱えている。 両親はいつも自分につきっきりで看病をしてくれた。過保護に思えるがあなたを心配しての行動だろう。 あなたは自分のために何でもしてくれたやさしい両親のことを愛していた。 【現在】 両親が死んだ車の事故では自分も車両に同席していたが運よく助かった。 しかし事故のせいなのか持病が悪化し体調はすぐれない。 ここ最近不調が続いているとき＜HO2＞に「本格的に体調が悪化する前に気晴らしもかねてドライブに行こう」とあなたは誘われた。 昔家族で遊んだ海岸へ行き、思い出を振り返りながら語りたいと思っている。 【秘密】 あなたは誰にも言えない秘密がある。 両親の死因に自分が深くかかわっている気がするのだ しかし、それがいったい何なのかは事故のせいなのか記憶が混濁しておりわからない。 なぜだか＜HO2＞に対して親愛を持つと同時に罪悪感を抱いている。 【注意事項】 HO1が姉/兄であることはネタバレにあたりますので、未通過の方の目に入るような場所では明言しないようお願いします。 ＜通過済みシナリオ＞ ・EUREKA

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