タグ： ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち HO落語家

名前：子子子 咲満(ねこし さくま) 高座名：桃樂亭寒菊(かんぎく) 一人称：俺 二人称：お前 ねこ+くま→熊猫→(客寄せ)パンダ 落語というものを心底愛してやまない青年。非常に整った容姿を持ち、勝気な性格で気が強くプライドも高い。 他人を自分の容姿や言葉で一喜一憂させるのが大好きで、そんな自分に嫌悪を示す顔はもーっと大大大好き♡な性癖終わり人間。 本人も結構終わってるな〜とは自覚しつつ、TPOは守るし誰彼構わずそういう態度を取るわけじゃないから別にいいか、と考えている。今自分の中で一番熱い相手が極道だから尚のこと。極道相手に配慮とかいるん？笑 落語に出会ったのは高校時代。当時授業の一環で行われた学校公演にやって来た落語家が櫃島菖蒲だった。その時聞いた落語に、ひいては桃樂亭春菊という落語家にいたく感銘を受ける。公演後校舎を出ようとする櫃島菖蒲を呼び止めた挙句｢近いうちにあなたの元へ落語を学びに行きます｣と弟子入り宣言までした。有言実行、そのまま高校卒業後弟子入りを果たし今に至る。 自分の落語を聞いてもらうためにはまず人の興味を引くのが手っ取り早い手段だと考えており、自分の人ウケの良い容姿も落語家としての才能も何もかもがあくまで"落語という文化を盛り上げる一助"となればいいと日々考えている。そのため容姿には非常に気を使っており、髪を染めているのも人の目を惹きやすくするため。 男女問わず好意を向けられたり反対にやっかまれたりと、とにかくトラブルの種である自身の容姿が昔は嫌いだった。しかし落語に出会ってからは割り切れるようになり、なんなら利用するようにさえなった。 目標: 自分が他人と口付けするのを目にしたHO1の表情(秘匿内容参照)をもう一度見る。なんなら一度と言わず何度でも見たい。

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