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クトゥルフ PC作成ツール
フィデル・パストール
ID:4958467
MD:70db3de142748d51a9c4da1aeb222572
フィデル・パストール
タグ:
片桐。。
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
Fidel・Pastor 【#d2b48c】 【元男娼:2015ホスト参照】 ∟言いくるめ、回避、聞き耳、図書館、心理学、説得、目星、オカルト ∟経理➡図書館 (冒涜的な教育を受けさせられていたため) ∟値切り➡オカルト(冒涜的な教育を受けさせられていたため) ▼📝 ──────────────────────── ・ラズベリーが好き、ジェラートはオレンジ ・体温高い汗っかき、暑いの苦手 ・コーヒーはミルクだけ ・勉強漬けの反動で本はあまり読まない。雑誌とかが多い。 6月9日 【誕生花】スイートピー(白) 「門出」「別離」「ほのかな喜び」「優しい思い出」「私を忘れないで」 【ラッキーカラー】 緑 【誕生石】 バロック・パール(石言葉:芸術性) ▼修得呪文 ──────────────────────── 「天候を変える」基本p273 コスト:10MPずつ、SAN1 天候レベル1つの変化につき10MP消費。 呪文を知っている者はコスト参加可能、知らない者はMP1まで。 「被害を逸らす」基本p278 コスト:MP1、SAN1 対象に片手を伸ばして外なる神の名を唱える。 物理的攻撃を無効化する。相手の攻撃が外れたならコストは減らない。 攻撃を無効化した場合、受けるはずだったダメージ分MPが減少する。 「深淵の息」 コスト:8MP、SAN1d6 必要ラウンド:1R 別名:大海の渦、水夫の呪い、塩水のキス 対象の体を海水で満たし、潜在的に溺れるような不快な死をもたらす。 対抗POWロールが必要で成功すれば毎ラウンド1d8のダメージを与える。 「支配」 コスト:1MP、SAN1 必要ラウンド:瞬時 別名:魔術師の命令、憑依の詠唱、災いの影響 対象の意思を曲げて術者の意志の通りにさせることができる。対抗POWロールが必要。 「肉体の保護」基本p275 コスト:任意MP、SAN1d4 消費したMP1ポイントにつき、呪文の使い手あるいは呪文の対象は、非魔術的攻撃に1d6ポイントの装甲を得る。 呪文がダメージを遮ってくれるたびに、呪文の防護は消耗していく。効力は24時間。 「魚を引きつける」基本P258 コスト:2MP 海水にも淡水にも使える。 水中にエサを置き、簡単な歌のような詠唱を2分間行う。すると1D6分後には、魚がD100匹集まってくる。 ▼AF ──────────────────────── 「ペンデュラムのピアス」 【特徴表:大切なもの】として扱う。 大切な品物として常に身につけ、もしも失った際には(SANc1/1d8)を負う。 ペンデュラムイヤアクセを使用した場合は更に特殊効果のあるアーティファクトとなる。 ダウジングの要領で精神を落ち着けペンデュラムを垂らすと、もう片方のペンデュラムの場所を示して振り子が振れる。 効果を発揮する為には<POW*5>ロールに成功する必要がある。 ▼後遺症……お互いの心理学に+10 ▼通過 ──────────────────────── ・「神様の眠る日」2023.7.24 ~ 9.8 ・「雨おちて、ひとと為らずば。」2023.9.17 ~ 9.27 ・「煙に抱かせてやるものか」2023.9.30 ~ 10.10 ・「グラスチェス」「ジェンガ」2023.10.23 ・「花間の丹」2023.10.15 ~ 10.25 ・「パエリアを作るだけのシナリオ」2023.10.29 ~ 11.23 ・「桃源淫祠」2023.11.28 ~ 12.13 ・「そしていつかの聲になる」2023.12.18 ~ 2024.1.1 ・「インヘイル/エクスヘイル」2024.1.7 ~ 1.23 ・「チェンバーナイトで会いましょう」2024.2.1 ~ 2.29 ・「おばけのまち」2024.3.8 ~ 3.30 ・「ホワイト・ブーケ」2024.4.2 ~ 4.3 ・「白象の契」2024.4.5 ~ 4.14 ・「黄身と蜂蜜」2024.4.17 ~ 5.2 ▼設定 ──────────────────────── Fidel【フィデル】:忠実な、誠実な 孤児として引き取られ、その先で供物となるためにただひたすら冒涜的な知識を学ぶ。 唯一、美しかった顔にさえ醜い痣が生じた。 なんとか教団を抜け出したものの職につく能力はなく、体を売ることで生活を成り立たせた。 そのような生い立ちを愛することはできず、かといって死にきることもできず、ただ息をするだけの暮らしを送っていた。 カミロさんの絵に惹きつけられ、会話を重ね、同居するまでに至ったのは自分にとっても驚くべきことだった。 * 男女問わず多くの人と身体を重ねた自分のことを知ってなお、穏やかに受け入れてくれたことに感謝している。 カミロさんの絵は好きだし、作業する時の横顔を眺めている時間は自分にとって有意義なものだった。 男性が好きなのだと初めて打ち明けられた時に思ったのは、「つまり彼には好きな相手がいるのだな」ということ。 これは嫉妬などではなく、事実として思ったことだった。 カミロさんのことは親しい友人だと思っていた。 同居し、体を重ねるたびにその思いは少しずつ深まっていった。 カミロさんが自分にとって手放しがたい存在となっていることに気付いてはいたが、これまで辿って来た人生を思うと蓋をするしかなかった。 まっとうな人の隣で幸せになってほしかったから。 * 情事に及ぶ際、必ず何かを与えられることには納得していない。 そういった物品のやり取りがなくとも自分は彼の欲に応えるのに。 それとも、だからこそこのように一線を引いているのだろうか。 最中に愛を囁くことは自分にとっては「口癖」のようなものであった。 カミロさんに対しては例外だったが。 そういった時にだけ、こっそりと口にできる本音だった。 それに対して悲しそうな表情をされることは辛かった。 このような想いを抱いては、口にしてはいけなかったのだと思った。 それ以降、愛を囁くことはやめた。 * カミロさんが自分に優しくしてくれることについては、「彼が優しい人だから」「自分が身寄りのない可哀想な人間だから」だと思っている。 それでも良かった。 いつか離れてしまうその時まで隣に居られたら。 気持ちがなくても、互いの体温を分け合うことができるのは幸せだった。 * 死んでしまったこと、もうカミロさんに会えないことは悲しかったが。 あのまま教団で過ごしていたとして、有意義な生活ではなかったに違いない。 少しの間夢を見られただけでも十分だと思っている。 カミロさんの命が危ないと分かった時、魂を差し出すことに躊躇いはなかった。 こうなったのは全て自分の責任だったから。 言うなれば二度目の死。 一度死ぬも、二度死ぬも、同じことだ。 生きることに何も見いだせなかった自分が、誰かの幸せを願って死ねる。 それはなんと幸福なことだろう。 ____
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