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akaduma sora(20)/亡失HO1/#E1344C 「はよ…ぉ、ねみ〜゛…」 「はあ？昼起きてもいいじゃん。俺は夜仕事なんだしさァ」 一人称：俺 二人称：ウミくん、りっくん 好き：ヒーロー、ニチアサ 嫌い：朝 癖： イメージカラー：#E1344C 紅色 誕生日： ▽備考 ヒーローが好きで、刑事を目指していたものの正義感が凄くある訳では無いのと、とある理由で諦め、今はバーテンダーとして過ごしている。 朝が苦手で中々起きることが出来ない。高校の頃は日曜の朝（特撮ヒーロー）以外起きることが中々出来ず、遅刻魔として名を馳せていた（馳せるな）更にサボるのでサボり魔でもあった。 CONが低いのでバーテンダーだが、酒に弱い。体力もない。力はあるし、元々警察官志望でもあった為、運動はできる方。帰宅部だったが、たまに運動部のピンチヒッターに向かっていた。 ▽人間関係 ・亡失組 幼馴染であり悪友。3人でマラソン大会などといったデカいイベントはサボったりしていたらしい。(詳細最下部) ▽技能 ・刑事ベース(改変) ┇選択技能→マーシャルアーツ:刑事になるのが夢で、昔武術を習っていたため ┇説得→キック:現実で刑事ではなくなった為、言いくるめのみ。 ・興味技能 ┇回避／隠れる:昔はサボり魔だった為人の視線から逃げるための回避（今はサボらない） ┇応急手当:よく怪我する為 ┇図書館:酒の勉強をしていた時の名残 ┇目星:お客様を覚える時に要るんじゃないか ┇言いくるめ／心理学:ハイなお客さんを宥める際のそれ ▽特徴表 ・2-8芸術的才能:芸術(カクテル)INT*3 ・6-3鋼の筋力:db1d4→1d6 ▽通過シナリオ ・亡失の底で、君が哭いている - 2023/8/5 ・大輪 - 2024/4/23 ♪ ▽いあきゃら: --------------------------------------------- ▽亡失組について(バレなし) エピソード一覧 ・同じ町内会で、家が近く学校が終わると三人で集まって一緒にいた。 ・中学生のマラソン大会を三年連続で三人一緒に途中でサボっている。体力ミジンコ三人組なので体育はサボりがち。 ・高校の時は帰宅部三人で趣味に明け暮れている。集合場所はもっぱら誰かの家。 ・大学も同じで、それぞれに目指す道をなんとなく決めながらもなんとなしにつるんでいる。週末にはHO3の家で料理を作ってもらいながら、HO1の作った酒を飲みつつ、HO2の選んだ映画を見て大学生活を謳歌している。 ▼以下亡失の底で、君が哭いているバレ HO1<公開情報> 10年前のあの日、君達は確かにあの映画館へ映画を観に行った。 それなのに何故だろう。どんな映画を観たか、その映画にどんな感想を持ったか、その一切を覚えていない。 忘れたままでいてはいけない、どうにか思い出さなくては。そう、強く感じる。 君の【目的】は10年前に何があったのかを思い出すことだ. HO１の<秘密> 君は最近になって自分が「殺人を犯したことがある」ということを思い出した。 なんの目的で。誰を。どうやって。その一切を覚えていないが、10年前のあの日、あの映画館で確かに君は誰かを殺した。 なぜ忘れていたのだろう？……このままではスッキリしない。あの映画館に行けば、全て思い出せるだろうか？ 君の目的は【真実を確かめること】だ 君はアビリティ「暴力衝動」を取得している ・暴力衝動 使用条件：戦闘中 君には暴力的な一面がある。 このアビリティは任意のSANをコストに使用できる。 このアビリティを使用したとき、コストにしたSAN*5％攻撃技能の成功率を上昇させることができる。 ✦ 大輪 ▮正気度ポイント回復 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・アースを天文台に送り届けた … 1D6→５ ▮アーティファクト：『惑星電話の交換手』 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　タイプライターに似た形をした入力機と、イヌ型のアンテナがセットになっている装置。イスの偉大なる種族と火星の住民アイハイ族のテクノロジーによって製造され、アイハイ族の公用語を英語に翻訳する機能がある。 　780日ごとに訪れる、火星と地球が最接近する一日に、火星からのメッセ―ジを受信する。また、装置から火星へメッセージを送ることもできる。 　もし探索者が装置を使用して地球の文化を伝えるのなら、それらはいつかの未来、アイハイ族が火星の地表に美しい都を築くとき、手助けとなるだろう。

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