タグ： 玉藻 秘匿

■ BLACK×SYNDROME HO3　2023.07.23 終了時SAN54.回復後SAN61 ■ 救急救命士 EDU*10+DEX*10 (330P) 医学.応急手当.化学.鍵開け.機械修理.電気修理.登攀. ■ 4-8：大切なもの(D) ネックレス 1d6(4)*10P：その他(精神分析40P) 他人には価値のないものだが、大切なものをいつも身につけている。失った際には、SANc1/1d8。 ■ 仮名川県内の大学病院に配属された救急救命士。 主な仕事は現場での人命救助。 命を繋ぐ、ということを信条にしている。ある種の強迫観念が働いているかもしれない。 ■ 幼少期に助けられなかった人がいる。適切に処置を施せば、生きることができたかもしれない人が。医師ではなく救急救命士になったのは、現場と医師との間で亡くなる命も少なくはなく、その間の命を繋ぐことができたならと思った瞬間があるから。 父も母も腕のいい医師であったからこそ、医師という形ではなく別の形でという思いがあった。 ■ 医師家系の中で救急救命士に進んだ変わり種。 家から救命処置に関する様々な資料が送られてくるらしく自室は本や書類に溢れている。 ■ 仕事ではちゃんとしているが、私生活に関してはずぼら。料理できない。掃除や整理整頓が苦手。 仕事とプライベート時のオンオフの差が激しい。プライベート時はかなりふわふわしている。 ■ 二年前の事故以来、血液が怖くなってしまった。が、青白い顔で「アキにバレたらドヤされる。大丈夫、平気」と言って自分を奮い立たせている。でもきっと普通にバレてる。 アキに失望されたくないというのが頑張る理由なのかもしれない。 ■ 佐伯からとってサキと呼ばれている。 アキとは同期で友人。 私生活が見ていられないサキが何かとアキに面倒見られている。仕事ではしっかりしているのでスイッチどうなってんだとかよく言われていればいい。 大学が同じで卒検で研究室が同じだったことをきっかけに仲を深めた。それまでは互いに顔は知ってるかもしれないといった程度だった。 見舞いに来られたときにまともな私生活が送れていないことがバレてしばしば世話を焼かれている。そのため、何かあればすぐにアキに頼る。 気にかけてくれているのも、文句言いながらも面倒見がよくて助けてくれるのを知っているので。 アキのストイックなところが心配でやりすぎないようにと気にかけている。 ■ 好きな食べ物：チョコレート 嫌いな食べ物：たこ焼き 猫舌 ■ 誕生日：10月25日 誕生花：モミジ/ミセバヤ 花言葉：大切な思い出. 美しい変化.遠慮/大切なあなた.つつましさ 誕生色：ローズグレイ #9d8989 色言葉：丁寧・敬意・静叙 パーソナル：慎ましく振る舞う落ち着いた人 ■ HO3：貴方は秋と逸れた 二年前のあの事件以来『×××××』を抱えている 貴方は救急救命士、勉学と機敏さで貴方に勝るものはいない。 HO3：あなたは秋と逸れた あなたは『血液恐怖症(ヘマトフォビア)』を抱えている 二年前にあの事故を見てからトラウマになってしまった。それからというもの記憶が曖昧だ、断片的な記憶しかない。 貴方は最近同僚と連絡が取れずにいる、仲はあまり良いとは言えないがライバルとしてはたまた親友として貴方は同僚のこと信頼している。最近ラインやメール、電話などをしても繋がらないし既読すらつかない。心配な貴方は毎日欠かさず同僚に連絡をするようにしている。ただあだ名で呼んでいたせいで本名が思い出せない。確か「アキ」と呼んでいた気がする。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ