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「ﾊｲﾊｲ、皮剥いだらみーんな一緒の肉塊だよ～。お疲れｻﾏ」 「恨むならｼﾞﾌﾞﾝじゃなくて、己の意地汚さを恨んでよ」 ■特徴表 1-3 素早い　柔軟さと軽快さをあわせもっている　DEX＋1 6-4 実は生きて居た　生き残るすべに長けている。死からの生還チャンスが次ラウンドではなく５ラウンド以内に伸びる ■職業 形成外科医を参考に振らせて頂いてます。 EDU*10+DEX*10=260⠀ ・＜医学＞＜変装＞に＋３０％のボーナス ・名字は、施設出た時に二人でつけました ・年齢詐称して仕事してる ■始めたきっかけ 施設の職員に喋ることが嘘ばかりの嫌がらせの酷い人がいて、HO2ﾁｬﾝと居る時に絡まれついに我慢できずに殺した。 その時は隠匿するために指紋や顎、顔など個人が特定できる部位をずたずたにした。 「我慢するより対抗/行動した方が楽だし、精神的にもいいな～」という事に気づき施設から出る。 嘘まみれで、口先だけで生きてる（人をだまして金稼ぎしているような）人間をターゲットにして活動している。 顔を再利用するのは、自分の身を明かさない為とそのターゲットへ罪を増やしてやろうって気持ち。 本人の顔で殺しに行くのは、単純に嫌がらせ。 「最後見るのが、自分の顔ってどう？最高なプレゼントだと思わない？」 再利用するため顔をあまり傷つけないように頭部以外の部位を狙って殺す。 表向きは納棺師の仕事をしている。片手間趣味の剥製はドッペルゲンガーとして活動し始めてから手を出した。 ■死体愛好家 死体はみな平等に喋らないから好き。嘘をつかないので好き。 「見たらさ、なんで死んだのかなーとか、こういう癖があったんだなとかさ分かんだよね」 「人一人の人生、ぜーんぶ見れるんだよ。見られても文句言えないしね、というか言えないし」 死体に触れられるので納棺師をやり始めた。 ■顔 施設の例の職員から「あの母親と似た顔だね」と馬鹿にされ続けており、自分を捨てていった母親を思い出す為自分の顔があまり好きではない。 鏡を見た時など不意に嫌ってターゲットにしてる嘘まみれ口先だけの人間に、自分も入っているんじゃないかという自問自答をしてしまう。 基本変装時以外はペストマスクを着けています。変装用のマスクを作ってるときはくちばし邪魔なので適当なガスマスクとかつけてるんじゃないかなとか、暑いときは紙袋かぶってそうです。納棺師の仕事をしている時も、納棺師の憂炎としての顔を作ってあるのでそれを使っている。 ⠀

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