タグ： わをん 神はすべてきみに任せたのである。HO2

　 　▼御厨 出雲（みくりや いずも） 　天真爛漫自由奔放。我が道歩く元気男子。 　古風な話し方をするのは祖父の影響。おじいちゃんっ子！とっても懐いてる！ 　両親とも当然仲良し- ̗`(^-^)´ ̖-めちゃくちゃ飯を食うから食べ過ぎ！と怒られるのもルーティン 　白い髪は目立つものの、なんだか特別感があってお気に入り😁両親と顔似てるのかな？ 　山の中を自由気ままに散歩したり木の上を飛び回ったりするのが趣味なため、勉強は不得意。 　ま、しなくても生きていけるんじゃ😁将来的に必要になるのは体力！神社は意外と忙しい 　村が大好きだから外から来た人が村を褒めてるの聞くの好き😎そうじゃろそうじゃろ！自慢の村じゃ 　外への興味は～～……普通かな？どうだろう。分かりません。聞いたら楽しいのかも。 　村を貶す人も荒らす人も嫌い～～～！！出てけ！威嚇 　 　「外の者か？ほー……奇っ怪な格好じゃの」 　「ほうか、ならこうしよう。わしがおぬしの力になる。わしじゃ力不足か？」 　「これがわしの愛する村じゃ、いい村じゃろ」 一人称：わし　二人称：おぬし、お前 誕生日：1/26　4D5AAF 【特徴01】受け身 【特徴02】暗黒の祖先（まじか…？）*2 （職業：宗教家） ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　▼通過シナリオ 　63【神はすべてきみに任せたのである。】 　　　　　KP：四片　　PL：けしかす、紺野、ルナ 　　　　　　　　　　　PC：虎沢泰（泰）、魚水実枝子（実枝子）、神納木鼓（鼓） 　（2卓/強迫観念に取りつかれた行動（手を洗い続ける、祈る、特定のリズムで歩く、割れ目をまたがないなど）） 　69【HO3を背負い投げしないと出られない部屋】 　　　　　KP：紺野　　見学：四片 　　　　　　　　　　　KPC：魚水実枝子（実枝子） 　64【Farcicanimal_Capriccio】 　　　　　KP：ルナ　　PL：けしかす、紺野、四片 　　　　　　　　　　　PC：虎沢泰（泰）、魚水実枝子（実枝子）、神納木鼓（鼓） ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　▼その他 　【基本性格】 　楽観的/派手好き/追従者 　【追加志向】 　目が悪い/訛りがひどい/骨董好き 　【花ダイス】 　松：「不老長寿」「同情」「向上心」「哀れみ」「慈悲」「永遠の若さ」「勇敢」 　　活気に満ちた人。経験が貴方を強くするだろう。余裕があり、人を許せる器がある。 　　誰でも間違いはあるものだ、次からしなければそれで良い。 　木蓮：「自然への愛」「持続性」 　　必ず全ては報われる。無駄な努力などあるはずがない。 　　力強く肯定する貴方は、しっかりと前を見つめているような人だ。貴方が居れば安心だ。きっとそうだ。 　【資料】 　【♪】 　桃源郷へいこう - 足立レイ 　（https://utaten.com/lyric/mi22020422/） （神任せネタバレ） ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　▼HO2 ツクモノ(15歳限定) 　やっほ～！僕/私はこの村の巫女/巫覡！！ 　今日も元気に生まれ育った波薙村のみんなのためにがんばるぞい！ 　▼秘匿 　貴方は○○（HO2の苗字）神社の巫女/巫覡である。貴方は波薙村で生まれ育ったものだ。 　そして波薙村に祀っているケガレ様という神様を信仰している。 　ここ一年前から、毎夜就寝すると老人のような子供のような男の様な女の様な、奇妙な声が聞こえる。 　「私の想いを紡いでおくれ」 　不思議と気味の悪くない。心地の良い声だ。この声は日に日に大きくなっている。 　その声に対して貴方は、自分の意思とは関係なく口を開いた 　「ご主人。仰せの通りに」 　 はっと気が付くと、貴方は鳥居の前に立っていた。そんなことが一年前から続いている。 　このままじゃ一睡も眠れない。 　貴方はケガレ様という物を詳しくは知らない。 　親が信仰してるからという理由で信仰してるだけだ。 　観光客やこの村以外の人たちには「ケガレ様」と呼ばず、「御霊様（みたまさま）」と告げている。 　そして貴方には一番といっても過言ではない仲の良い女の子がいる。 　貴方の“未来のための”目標は「この声を聴かない方法を探す/解決することだ」 　▼あなたの才能 　１，貴方の【オカルト】にはもう一つ違う方法で使用することができる。 　　【オカルト】に成功すると見えない“何か”にリンクする…会話をすることができるのだ。 　ただし、MP-2d2。SAN（1/1d3）の消費をすることとなる。 　SAN減少の数はその見えない“何か”によって変動する。 　２，POW×5をつかって精神を研ぎ澄ませ、対象の寿命を見ることができる。 　集中して対象を見ると、対象の身体が透け、心臓の部分に炎が浮かび上がる。 　大きければ大きいほどこの先長く生きる。 　ただし消えそうなほど小さければその人の寿命は残り1週間か3日、最悪5秒後に死ぬ恐れがある。 　貴方はこの才能は幼い頃から持っていたが、昔両親に告げてもふざけるなと叱られて以来、誰にも告げることはなかった 　▼HO2が知っている情報 　■波薙村（なみなぎむら） 　▼村 　・外からの干渉を受けたがらない 　・古くからの伝承を大事にしている 　・村長は「東雲 梓」（しののめあずさ）という人物。二十代前半 　・村の外の人と電話するには村長に一回電話し、外との回線を繋いでもらう。 　（その際通話内容は村長に丸聞こえ） 　・学校は人数が少ないため、三クラス（小学、中学）しかない。高校は無し。（村人は外部に行かせることはしない） 　・図書館や図書室などはなく、一家に同じ書籍がある書庫がある。資料や書籍が一番多くあるのは東雲村長の家の蔵だとしっている。 　・歴史は江戸時代で止まっている。 　・この村には自警団などない。新選組なら知ってる程度。 　・カタカナの物はこの村にはない。 　・神社の裏にある山には絶対に入ってはいけないと言われている、理由は知らない。 　▼ケガレ様/御霊様と儀式 　・ケガレ様は村だけであり、外の人には御霊様/みたまさまというように言われている。 　・貴方の神社は平安時代からある神社であり、現在の村長の先祖が御霊様に助けられた場所がこの地であり、 　　感謝を込めて神社が作られたと言われている。 　・御霊様は縁結び、豊穣の神とも言われている。 　・禊の儀式は村の中でも一部の村人しか儀式に参加することは出来ない。 　　他の村人は神社の階段下で出店を出し祭りとして楽しんでいる。禊の儀式自体は村にいるだけで恩恵を貰える。 　■HO2と仲良しの女の子。 　波風 月音（なみかぜ つくね） 　波薙村の唯一ある民宿の娘。 　HO2と同い年の子は月音しかいない。 　お父さんお母さんと三人暮らし。姉がいたらしい。 　強気で面倒見がいいが、見られる側でもある。 　お姉ちゃんぶるがあまりできていない。 　村の外に興味があり、いつか行けたらいいなと思っているようだ。 　「アンタ、本当にアタシがいなきゃダメなんだから！仕方ないわね～！」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 　月音のことが好き。可愛いと思ってる。顔も性格も。 　お姉ちゃんぶるところも可愛いし世話焼こうとしてくるところもかわいい。 　世話焼いて欲しいからハチャメチャ言ってるみたいなところは、ある。 　月音が興味津々だから外のこと一緒に聞いてるだけ…みたいな。 　月音の「村の外に行ってみたい」を、行って帰ってくるものだと思っているので見送れる。 　帰ってくるじゃろ？当然じゃな。帰らない理由を知らない。 　なんで外に憧れてるのかとか、なんでそんなに言うんだろうとか、考えたことない。 　人の寿命を覗き見て、それを伸ばそうと抵抗したことが過去に何度もあるが、 　その度全て上手くいかなくて何人もの死を見ているだけしか出来なかった。 　それが微妙にトラウマで人を助けられないのが怖い。人を「助けた」実績を持ってない。 　だからと言って何もしないことも出来ず、いつもそんな感じ。 　神社の裏にある山の前まで来て、交信という名の瞑想が週の始まりの挨拶。神様がいる気がする。感覚的な話。 　ケガレ様にちゃんと挨拶してから一週間を始める。神社でやれ？そりゃそうじゃ　ドッ 　ケガレ様が御霊様とかめんどくね？とは思っている。どっちでもケガレ様じゃ…👊😁 　両親が、村の人が、信仰してるから信仰してる。どういうものかなんてわかんないのが神様じゃろ…？ 　疑問に思う理由がそもそもない。神様は神様。助けてくれる。 　夢は何かいい兆しになるといいんじゃけどなあと思ってるけどかなり大分参ってる。眠いから 　「月音か？わしの将来の嫁じゃ。非公認じゃけど！」 　

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