タグ： 原初のアルカナ

「三日月」英語crescent　クレセント パワー型ではないが援護型 本を読むのが好きで、本の虫をしており、本が友達 アルカナの現在も本だけは肌身離さず持っている 1d10ターンの間、自身の武器に、MP吸収レベル1を付与。重ねがけするごとにレベルがひとつずつ上昇し、レベル上限は3。重ねがけした効果は、最初に振った1d10ターンと同じタイミングで失効する。 吸収したMPは、仲間への受け渡しが可能。 ------------------- 　　レベル1：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分のPOWをMPとして吸収。 　　レベル2：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分+1d6のPOWをMPとして吸収。 　　レベル3：敵に攻撃を当てた際に、ダメージロール分+1d10のPOWをMPとして吸収。 ------------------- https://iachara.com/char/view/6382489 腹違いの兄がいる(悪魔) 兄妹としての認識はなく、母のみが家族だと思っている 19の時にアルカナ適正 母は生きているが、病気により床に伏せてるので、ずっと心配している 一応愛人という形での妊娠だった為、処遇は酷すぎず軽すぎず 今後レギンレイヴに近づかないという意味で、遠くまで飛ばされた この家以外に住むと怪しい事をしているとみなすとされ、一軒家を用意して貰えたものの、年に数回の監視付き 監視と言ってもその場で生活しているかぐらいの確認程で会話無く、見られる程度 監視は悪魔母からの厳格な監視と悪魔父からの慈愛の監視 とはいえ遠くにいる愛人への愛情は長く続くことはなく、クレセントが物心着く頃には父からの監視は外れている クレセントは監視に気づいてないが、怪しい人が時々見てくるので嫌だった 食べる物が苦しかったので、本を借り山で山菜を取ったりしてお腹を満たしていた 野山を走る際に花の図鑑などを持って観察して見比べたりしていたので、花好き 今まで邪険にしていたのに、適性があるとわかってからは、村の英雄等捲し立てられてある意味すごいなと感心している 人の事をほとんど信用していない 人に触られても普通 ただ手の動きを敏感に観察している 手を伸ばされても拒否はしないけど、叩く動きであれば歯を食いしばるぐらい 特段叩かれても文句も何も言わないし、ショックな顔も見せない ただ真顔で話を聞いているぐらい

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