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クトゥルフ PC作成ツール
一松鶴花
ID:4961960
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一松鶴花
タグ:
高校生
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
1-5天才 生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 "花"ヶ丘通過のHO"1"の"松"に"鶴" 一松鶴花 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 職業技能 聞き耳→人の噂話が結構好きな物の直接聞けないので、勝手に聞き耳立ててる 図書館→昔から一人だったので暇つぶしによく読んでいた 目星→面白そうな出来事がないかよく目をこらしている 値切り→関西出身なので高い買い物は初手値切り交渉から入る オカルト→曰く付きが多い骨董屋で働いているので、どんどん新しいネタが入ってくる 心理学→対人関係が多くないので何かと人の顔色を伺う癖がある 博物学→花が好きでベランダとかの小さなスペースで少しだけ花を育てるのが好き 趣味技能 回避→実家が名家なので誘拐とかを警戒して少しだけ教わっていた ナイフ→回避と同じ理由で少しだけ、料理もよくするので扱いは得意 応急手当→昔から怪我しても手当してくれる人がいなかったので 製作(漬物)→美味しい漬物が作れる 跳躍→上の物を取ったりするときに面倒くさいので飛んで取る オカルト→自分で試したり見に行ったりして知見が深い 歴史→昔の物が好き、曰く付きも付いてなくても面白いから モットーは事実は小説より奇なり 本の好きなジャンルはオカルト・歴史、嫌いなジャンルはフィクション 作り話が好きじゃない 過去の物でもそれは現実で起きたことカウントで好き 過去の物なら今起こることよりも大量にあるので飽きない 面白そうな出来事がないか見聞きするのが好き オカルトに関しては、実際に起こるかも知れないと言う知的好奇心 現実で起こりそうな曰くなら聞いていて面白いのでよく自分で試す 実家が名家のお金持ちのため少しだけ護身術は身につけた その後一人暮らししていたこともあり、何があるかわからないと鈍らない程度に練習している 怪我をしても治してくれる人もいないので自分で手当している 実家にいるときに、大人の顔色を伺って過ごしていた癖が今でも抜けない 花と名前に入っていることもあって花が好き ただかわいらしい趣味のため全力で隠している 漬物はレシピ通りなら美味しい物の変わった物を作りたがるので、変な物も作れる 製作漬物は完全フレーバーで、成功で美味しい、失敗で美味しくない 跳躍も鶴なら普通の人より高めに飛んで欲しいと思ったフレーバー 値切りも関西人ならと言うフレーバー お金は持っているタイプだが、家電を買うときは癖としてしてしまう ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「うちはオカルト部部長、3年の一松鶴花や。まぁよろしゅうしてな?問題さえ起こさんかったら、好きにしぃや?なんか起こしたとしてもうちは知らんからな?」 「鶴には恩を売っとくもの、なんやで?よく言われるやろ?鶴の恩返しって。鶴は義理堅いからうちにもいっぱい恩を売ってや?」 「あんまりそうやって、秘密を暴こうとするんはいけまへんなぁ…。鶴は秘密主義者なんや。暴いたらどうなるか、なんて小さい子でも知ってんで?なぁ?」 「恩を仇で返すな?何言うてるん?あぁ、鶴には恩を売っとくってやつ?あんさんおもろいこと言うなぁ?どこからどう見てもうちは人間。どこが鶴に見えるん?」 「あ、これ呪いの人形らしいからここ置いとくわ。なんか夜な夜なこの人形から足音が聞こえたかと思うと枕元にいるらしいで?知らんけど。まぁ動いたら感想でも聞かせてぇや。今月中なら持ち出し自由やで。」 「自分の部屋以外の住民が死ぬ、なんてな。鶴は死を運ぶ鳥とかとも言うけれども。うちにとってはほんまに嫌な思い出やな。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 血筋はお嬢様、育ちは中高庶民学校の元お嬢様 人と仲良くなる経験が無かったので、人付き合いが分からない 嫌味が多いが、嫌味を言われて育った為アウトラインが分からず吐いてしまう無自覚 逆に言えば嫌味を言われてもあんまり傷付かない鋼メンタル 本当は弱い者の甘えると言うことをしてこなかったので甘えられない不器用 元京都在住高校から現住所 学校から数駅行った田舎の骨董屋で住み込みバイトしている 秘密主義者 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 現在骨董屋でアルバイトをしている アルバイトと言っても骨董屋の上に住んでおり基本暇な時の店番 店主は別で家持ちのため、上が空いており、古いものの家賃タダ+好意での晩御飯付きである程度質素だが満足な暮らしをしている 給料としてはほとんどないのの、福利厚生と歳を考えるとそんなに出費しないので満足 両親からの仕送り額がそこそこ多いため寧ろ時々散財している 骨董屋だけあって古いものを持ち込んでくる人が多く月に何度か曰く付きが来る むしろ曰く付きでも引き取ってくれる骨董屋としてその筋には通っている 骨董屋で店番していると、「曰く付き骨董屋」として聞いたというNPCと出会った その後肝試しとかでも会うようになったので、ある程度仲がいい 両親は所謂転勤族 父親は京都の由緒ある家柄だったみたいだが、一般的な母親と反対押し切り無理やり結婚したせいで祖父母とは険悪 一応祖父母の会社で両親とも働いているものの、祖父母が離婚させようとバラバラに飛ばされている 昔は祖父母の家に居たものの、いい顔をされなかったので、両親がアパートを借りてそこで生活開始 ただ両親も帰ってこないので、一人の時間が長すぎた 学校には通っていたものの、行事事に両親が来ることは無く、変な噂が出ては消えの繰り返しでずっと1人 学校でも家でもずっと1人のため、表情筋が死んでしまった 幼い頃から1人のため、家事全般は苦ではないし慣れっこ 両親は心配してお金を何かと多めに渡してくるものの、使い道がないのでずっと貯めている 由緒ある家系故の金銭感覚が狂ってはいるものの、本人は普通と思っている 普段の買い物などは安いものとかだが大きな買い物(長く使うもの)をする時は、年齢と合わない額を出してくる 両親の事はほぼ他人と思っている 「お父様」「お母様」呼びである程度気を使う関係 ご飯に行くと大概料亭とかなので作法とかを気をつけて食べるので、リラックスして両親と話すことが少ない 両親は娘のことをたいそう可愛がっているものの年に数回しか合わないので、嫌われてても仕方ないなの気持ち 事件があってから高校で心機一転しようと京都から離れた 京都弁が珍しいのかある程度絡んできてくれる人が多いものの、今まで友達と呼べる人が居なかったので接し方が分からない とりあえず笑顔をと思うものの、柔らかな笑顔と言うよりは怪しい感じになるが、本人は気づいていない 笑っても少し口角が上がる程度で声を上げて笑う事は滅多にない 本人は話しかけてくれると嬉しいと思うものの、今まで何かと悪意を持って接せられることが多かったので何かと裏を見ようとしてしまう オカルトにハマったのは一人の時間が長かったから 同級生が噂を聞いて怖いから一緒に居てねとかしているのを見て、怖いと噂の所に行くのなら私も独りにはならないんじゃないかと思って行き始めた ただ行きも帰りも1人で何も得られなかった ただ噂話をしている子に行っても何も無かったよと言えば凄いやなんとか褒められて嬉しかった 今迄褒められたことが少なかったので そこからはオカルトや怖い話は好き ちなみにオカルトに関しては本や噂は好きだが映画は苦手 人が話す物事・体験した事など、リアリティがあるものは好ましいが、それを物語としてしているのが苦手 どうしても脚本がどう怖がらせようか等を考えてしまう 現実は小説より奇なり、の精神 作り話より生きた話 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 趣味:漬物製作、貯金 特技:折り紙(鶴作るの早い) 好きな食べ物:漬物 嫌いな食べ物:辛いもの 好きな物:噂話 苦手な物:赤ん坊 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 0歳 名家の父と一般人母の元に生まれる 両親は優しく可愛がってくれていた 母親の実家でしばらくは過ごす 1歳 母親が仕事復帰するのにあたり、父親の実家の京都の名家に引っ越す。両親ともに仕事するため、お手伝いさんとかに面倒を見て貰う 祖父母は母親のことを毛嫌いしていたため「庶民の血が混ざった子」として顔を合せることはなかった 3歳 両親に転勤が決まる 両親は反対したものの決定事項として飛ばされた お手伝いさんがずっと面倒を見て所作とかも教えてくれていた 4歳 両親が年に数回しか帰ってこない為、ほぼ顔は忘れている 血は繋がっている、両親として認識しているものの他人に近かった お手伝いさんに懐いてはいたものの、実子でも無いため夜は1人だし、あんまり遊んでくれなかった 1人で外で遊んでいるとはしたないと言われたので、基本家の中で過ごしていた 5歳 ある程度の世間体があるためお金持ちの幼稚園へ 所作やある程度の教育を受ける この時から少し周りから浮いており、孤立しがちだった 周りが両親自慢とかをしている中、両親が何をしているのかも分からなかったから 寄ってくるのは良くて名家とくっつけようとする大人だった ただ、行事にすら顔を出さない両親祖父母を見てそれも無くなった 周りからは「名家と言うだけの捨てられた子」として、仲良くする子もいなかった 幼稚園のセキュリティは万全、周辺も治安がいいとはいえお金持ちが集う幼稚園 お手伝いさんが送り迎えがあるとはいえ、元々お手伝いさんの人数も少ないので迎えに来るのは1人 その為誘拐が起こった たまたま見かけた幼稚園の先生が通報した為未遂で済んだ ただ誘拐されかけたとはいえ、泣く事をしなかったので大人からは不気味がられた ただ本人は外の事をあまり知らず誘拐という概念も知らなかったので、何事かわかっていない その後両親がすっ飛んで帰ってきたので、帰ってくるぐらいにはすごいことだったんだと理解した その後護身術を習う 6歳 少し遠い私立の普通の小学校へ進学 お嬢様学校ではなく、頭がいいと入れる小学校で言わば小学校受験 やる事が元々少なく勉強は嫌いじゃなかったので通過するのに苦労はなかった ただ、大金でも入れるため幼稚園の知り合いも多かった 頭の回転は速かったのでそこそこ成績はよかった 成績はよかったものの褒めてくれる人はいなかったので暇つぶし程度 折り鶴選手権優勝 8歳 学校の七不思議のようなのが流行る 友達はいなかったが友達が欲しくて始めた 結果友達ではなく賞賛だけ貰えた ただ、珍しく祖父母に呼ばれたと思ったらお叱りだったので以降は行くのは辞めた その代わりたくさんの本を読みあさったり、ラジオやネットで調べた 13歳 両親を説得して祖父母の家を出る 豪邸での一人暮らしなら目立つため、一般アパートを借りた 同時に私立を辞めて、公立に通い出した そこは見栄とか何もなく、変な張り合いもしないので楽しかった ただ、小学校からの持ち上がりが多かったので、浮いていた 15歳 隣人の家で事件が起こった 気にしていない振りはする者の内心ずっと怖かった 誰かに言いたかったが、友達もいなかったので言えなかった むしろ周りからあの子の住んでるマンションあの子以外全員死んだ、死神等色々言われて嫌だった 虐めにこそならなかったが、近い扱いをされた 元々無表情だったが、ここでしょげたらもっと言われると思って気を引き締めてなんともない振りをしていた 16歳 京都から出て高校入学 家探しの時に事故物件や曰く付きでいっぱい調べて今の家になった オカルト部入部 誰も自分の事を知らないので人間関係がリセットされて好き 前までも人間関係はないに等しかったが、お家柄が付いてきていたので、それがなくなってよかった ただ、土地勘がないので結構迷子になる ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 持ち物リスト 常備品 ・ ・ ・ ・ ・ 部室においておくもの ・ ・ ・ ・ ・ ・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー HO1:松に鶴 四方谷高校オカルト部部長。 「これはとある〇〇の話なんだけどね」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 怪談名『隣の部屋の泣き声』 「これはとある友人の話なんだけどね、その友人はアパートに住んでいて、最近悩みを抱えていた。それは隣の部屋の赤ん坊の夜泣きがひどいということ。」 「夜に大きな声で泣くから、友人はずっと寝不足気味だった。文句を言ってやろうと思って表札を見たけどそこには何も書かれていない。」 「だからアパートの管理人に聞いてみたわけ、そしたら「隣の部屋は空室だ」っていうんだ。余計に気になってベランダから忍び込んだのさ。」 「何もない殺風景な部屋にポツンと一つの箱が置いてあった。友人はそっと手を伸ばして、箱を開けたんだ。」 「中には皮がずる剥けになった赤ん坊の死体が入っていた。」 「友人はその後すぐに警察を呼んだらしい、今は別の場所に住んでいるみたいだよ。その後あの箱がどうなったかってのは知らないみたいなんだけどね。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【秘匿情報】 怪談名『隣の部屋の泣き声』はあなたの実体験である。あなたは中学の時までこの街より少し離れた所に一人暮らしをしていた。あなたはその後、何事もなく暮らしているが、あの箱が一体何だったのかはいまだにわからない。ただわかるのは、あなたが前に住んでいたアパートで、あなたの部屋以外の住人の死体が大量に見つかったということだ。 【PC設定】 ・高校三年生固定 ・一人暮らしの理由は自由に決めて良い ・特徴表:奇妙な幸運(6,1) 【以下の特徴表はつけられない】 ・予期せぬ協力者 ・プロドライバー ・飛ばし屋 ・寄せ餌 ・暗黒の祖先 ・実は生きていた ・好意を寄せられている ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 四方谷 ( よもや ) 高校 花ヶ丘と違い割と栄えている街の近くにある高校。駅近。 近くにファミレスがあったりカラオケボックスがあったりする。 自称進学校。 全員同じ部活に所属している。 オカルト部か新聞部かで相談して選ぶこと。 部長はHO1、副部長はHO3。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 原文 怪談名『隣の部屋の泣き声』 「これはとある友人の話なんだけどね、その友人はアパートに住んでいて、最近悩みを抱えていた。それは隣の部屋の赤ん坊の夜泣きがひどいということ。」 「夜に大きな声で泣くから、友人はずっと寝不足気味だった。文句を言ってやろうと思って表札を見たけどそこには何も書かれていない。」 「だからアパートの管理人に聞いてみたわけ、そしたら「隣の部屋は空室だ」っていうんだ。余計に気になってベランダから忍び込んだのさ。」 「何もない殺風景な部屋にポツンと一つの箱が置いてあった。友人はそっと手を伸ばして、箱を開けたんだ。」 「中には皮がずる剥けになった赤ん坊の死体が入っていた。」 「友人はその後すぐに警察を呼んだらしい、今は別の場所に住んでいるみたいだよ。その後あの箱がどうなったかってのは知らないみたいなんだけどね。」 話し口調 怪談名『隣の部屋の泣き声』 「これはある友達から聞いた話なんやけどな?おもろかったから話すわ。そん人はアパートに住んでてん。んで、ある悩みがあったみたいなんよ。それはな?隣の部屋の赤ん坊の夜泣きが酷いってことやってん。」 「夜に大声で泣くからその人はずっと寝不足やったんよ。文句の1つや2つぐらい言っても怒られんやろって思うた友達はな、隣の部屋の玄関にいったんやけど、表札には何も書かれてなかってん。」 「誰かもわからんし、これはおかしい思うてアパートの管理人に聞いてみちゃら、「隣の部屋は空室や」って言うたらしいんよ。それはおかしいって思うた友達は余計に気になって、ベランダから忍び込んだらしいんよ。」 「ほいだら、なんもない殺風景な部屋にぽつんと一個箱が置いてあってん。友人は気になって手を伸ばしてそん箱を開けたんよ。」 「中に何があったと思う?正解はな?ずるむけになった赤ん坊の死体。」 「友人は流石にその後すぐに警察呼んだらしいわ。流石にそんなところ住めんって言って別んところに住んでるらしいわ。まぁだからか知らんけど、その箱がその後どうなったかはしらへんらしいで?知らへんけどな」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 鶴は、北欧方面では「死を運ぶ鳥」であり、「ケルト神話」では殺戮を好む神、エススと一緒に鶴が描かれるなど「不吉な鳥」の象徴となっています。 「なぁ知っとる?日本では幸せそうな鶴やけど、外国では鶴は死を運ぶ鳥なんて言われるんやで?それと、殺戮を好む神ともな?鶴を冠するこのうちがあんさんに鶴の生態でも教えてあげるわ。うち優しいからなぁ?しっかり覚えときぃや?まぁ冥土の土産になるかもしれへんけどなぁ?」 木言葉 永遠・繁栄・あなたを待つ人がいる 花言葉 不老長寿 同情 哀れみ 勇敢 永遠の若さ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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