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皐月のN ❖PC1:禍 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 「担当が生誕祭なのに客全然来ないとか泣きついて来たからいってくるね」 「は？今時誰でもパパ活してるし。だからって寝てるって決めつけないでくんない？」 「親友と担当だけがしゅきぴだよ♡」 職業ベース：メンタルセラピスト 職業技能：信用、心理学、精神分析、説得、ほかの言語（ドイツ語） 特徴表 38【信頼のおける人】探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 42【方向音痴(D)】＜ナビゲート＞の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることは出来ない。 興味P補正30P バイト代と奨学金で大学に通う勤労学生。 両親は幼い頃に事故で他界し、以来父の兄に引き取られ生活してきた。何不自由なく我が子のように育ててもらったが、大学以降は世話にならないと決め、京都の大学に進学した。 18歳の頃からストレス発散目的でホスト遊びを嗜んでおり、イベント時に大金を落とす姫として界隈では有名。 楽で稼げるパパ活を最近は頑張っている。 趣味は貯金。自分にかかったお金は返したいと思ってる。（いらないと言われ続けている） 以下秘匿内容注意 PC1：禍 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 【開示していい+相談していい部分】 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 【秘匿部分】 あなたがPC2に入学式の日声をかけたのは、 入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。 ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」 周りには両親は事故で亡くなったと言っているが実際は強盗に殺された。目の前で両親が殺され、珠莉も殺されるところだったが刑事でありたまたま家に寄った父親の兄に助けられた。 この経験から同じ苦しみを背負っている子供たちを救うためメンタルセラピストを目指している。 PC2が目の前で死んでいる夢を見た時、血だまりに浮かぶ両親と重なった。 夢だと自覚している中で死んでいるあの子は入学式の日確かに生きていた。 あの子を夢の通り死なせないためにも、珠莉は過保護気味にPC2に接し、傍におり、めでている。 通過シナリオ 「辜月のＮ」 SAN値70→41→51 クトルゥフ神話技能5％ 物理学+13 漢文+18 目星+2 聞き耳+1 SAN+5

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