タグ： うめきゃら ビバ！暴力！

しゅり みなき ■職業技能について＿＿＿ 　古物研究科参照 　芸術（鑑定）、コンピューター、製作（古書修復）、図書館、値切り、ほかの言語（英語）、目星、歴史 ■設定＿＿＿ 　一人称：私 　二人称：貴方、君 　誕生日：4月13日 　誕生花：イチゴ 　花言葉：「幸福な家庭」「先見の明」 　好きなもの：読書 　嫌いなもの：…… 　一言で表せば自信なさげな内気な女性。 　良く言えば大人しくお淑やか、悪く言えば暗い陰キャ。 　自我が薄く周りに流されるように生きている。それが一番丸く収まるからだ。 　将来は図書館司書を目指している模様。 　実際本を読むのは好き。だが委員会や部活には参加していない。 ■サンプルボイス＿＿＿ 　「　あ、えと……首里 ミナキ、です。よろしくお願いします　」 　「　へ？あ、と……うん、大丈夫です、はい　」 　「　私の事はどうぞ、お気になさらず……　」 ■イメージソング＿＿＿ 　残機 　↓　以下「　Ambivalence Antinome　」　HO2：扼殺　秘匿ネタバレアリ　↓ ■秘匿接触部分＿＿＿ 　かつてはこれが普通だと思っていた。 　自分が正しくなければ叱られ、殴られ、触られる。だって悪いのは私だと言うから。 　望まれた性格になって、言われたように育って、これが日常、これが私の”普通”だった。 　いつしかそれが間違いだと知った。 　人の普通は暖かいご飯を食べて悪いことをしたらちょっとだけ叱られて。でもいい事をしたら褒めてもらえる。 　じゃあ私が過ごしてきたあの痛々しい日々はなんだったんだろう？ 　こんなの私が望んでいた普通じゃない。笑い話にもならない。 　とっくに汚れきった身体だけど、動くことを諦めた心だけど。 　それでも私は”自由”がほしかった。今まで何も与えられなかったんだ、少し我儘を言ったっていいじゃない。 ■秘匿設定＿＿＿ 　父親に酷い束縛を受けている哀れな女性。 　母親は遠い昔に逃げ出した。顔が母親に似ているためか強い執着を向けられている。 　物理的暴力精神的暴力性暴力！パーティ！役満！！金には困らない家なのが憎い所である。 　否定するとヒスるパパvs弟を守る俺vs俺しか頼れる人がいない弟。 　昔はこれが当たり前だった為普通だと思っていたが視野が広がり周りを見てみると自分が異常だと気付く。 　家では大人しくしてれば最低限の暴力で済む為大人しくしている。 　弟にまで酷い被害がいかないようにヘイトはなるべく自分で買っている。 　が、深層心理ではいつか殺してやりたいと憎悪が渦巻いている。いつ爆発してもおかしくない。 　言われたように育ち望まれた性格を装っているが、その仮面が落ちたら一体残るのはなんなのか。 　とにかく、弟と一緒に自由になる事が真の目標。 　耳には耳標を付けられている。ピアスのような感じで穴を開けられ固定。痛い。 　父親の所有物という事を示されている。 ■弟＿＿＿ 　首里 ミツキ 　15歳、高校一年生。弟も母親似の顔をしている。 ■イメージソング＿＿＿ 　悪夢 　捕食ひ捕食

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