タグ： 蠢く島

振り直し：EDU11→18、INT11→17、SIZ11→15 入れ替え：なし 特徴付け：4-2 方向音痴 ＜ナビゲート＞の基本成功率が１％になる。加えて経験ロールで成長させることは出来ない。(D：50P) 職　　業：2015古物研究家より骨董品店主 職業特記：古物に関する＜言いくるめ＞と＜説得＞に＋10%のボーナス。 通　　過：蠢く島(生還)、つぎはぎフォークロア 狂　　気：なし #c89932 or 2792C3 【肉付け】 [人称：俺、俺たち、あんた、あんたたち、あいつ、そいつ] 美術大卒。街の片隅で小さな骨董品屋を営んでいる。 高身長のイケメンと言うだけで言い寄られる事も多く、付き合ってみたら思ってたのと違うだのこんな根暗だと思わなかったと振られる回数は両手で足りない程。そのせいか何時の間にかフードや帽子を被って顔を隠すようになった。 子供の頃から極度の方向音痴で東西南北は分からない。地図は読めない。学校に行くのも骨董品店に行くのも迷う。迷わずに済むようにと5分程の場所に家を借りたが店に着くまでに30分はかかる。諦めて2階に住めるような店舗を探している。(特徴付けより) 迷っていると誰かが声を掛けて来てくれるのは不審半分見目の良さ半分かもしれない。 元々絵画や彫刻が好きで授業で美術解剖学を学んだ。(医学) 常に周りの評価や比較に怯えているため芸術家には向かなかったが周りの反応には敏い。(聞き耳) 自分や周りの美大生のスランプ相談など、お互いにお互いのメンタルを支え合う関係が続いたからか心を落ち着かせるための会話に秀でた。特にコンクール前や卒業制作前。(精神分析、心理学) 今では学生時代に鍛えた審美眼で骨董の鑑定や値付け、バイヤーなどをして生活出来るまでになった。人と向き合うより美術品と向き合っている方が性に合っていると思ってる……が実際は人との繋がりを求めている。(目星、芸術(美術)、値切り) 英語は必修科目で或る程度学び、人との関わりが薄い事を心配した兄弟のススメでホームステイを受け入れたため日常に支障がない位には喋れるようになった。(英語)留学生に暗いねと言われた事は実は心の傷になってる。暗い位で丁度良い…。 関係性： 高校の先輩達 興里 太郎/おきさと たろう(PL：鶴丸、ID：4963816) 源 膝丸/みなもと ひざまる(PL：膝丸、ID：https://iachara.com/char/view/6608443) ↓以下ネタバレあり↓ 後遺症：なし 遭遇神話生物：鳥、語屋、不定形の何か 所持AF：提灯：２～３回だけ語屋の元を訪れることが出来る。 所持呪文：なし 縫い針の加護：服のほつれや取れかかったボタンがいつの間にか綺麗に繕われるようになる。

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