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--------------------------------------------------------------------------------------------- 　 〇職業：古物研究家（サプリ2015参照） 　　●職業技能ポイント： [EDU×20] 　　　★職業技能：製作(古美術修復)・芸術(古物鑑定)・目星・図書館・歴史 　　　★特記　　：古物に対する＜言いくるめ＞と＜説得＞に＋10％ボーナス。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 　〇特徴表 　　・3-7 　俊敏 　　　　　　どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。 　　　　　　回避の基本成功率は通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 　　・5-2　斜め上からの発想 　　　　　　狂気に陥った場合、探索者は強特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。 　　　　　　キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。 　　　　　　ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 --------------------------------------------------------------------------------------------- 　■出身　【　爛爛　HO1：古物研究家　】 　 　　　あなたはドイツ在住の古物研究家だ。 　　　あなたは生まれつき「特殊な目」をもっている。 　　▸ 拠点(事務所)を置いている場所 　　　┗ケルン。ケルン大聖堂の近く、もしくは郊外 　　▸ 事務所の名前 　　　┗ Augenblick（アウゲンブリック） 　　▍ 通過シナリオ 　　　　23/ 8/ 3 - 『爛爛』 エンドE --------------------------------------------------------------------------------------------- 　▍ 𝗽𝗿𝗼𝗳𝗶𝗹𝗲 　　一人称：基本はボク・改まった場では私 　　他称　：ミスター、ミス、貴方、君 　　家族構成：育ての両親 　　カラーコード： 　▍ 𝘀𝗼𝗻𝗴 　　 ▸ ディナーベル（Self Cover） / はるまきごはん ─────────────────────────────────────────── 　　■人物 　　　 　　　▶ 寡黙な男、にみせかけてただのコミュ障。 　　　　 吃音とまではいかないがよく言葉につまる。臆病。特に女性には顕著にそう。 　　　　 容姿がよく古物商（便利屋）としての実力はあるのでよく見られがちだが内心覚えるポメラニアン。 　　　　 「ああ…」とか「そうだね……」とか言ってたら流れで依頼を受けてしまうこともある。もう依頼はこりごりだよ～とほほ～。 　　　▶ 古物商のオタク。価値あるもの、美しいもの、それらすべてのオタクくん。 　　　　 いつもは寡黙で大人しいのに好きな物に関してはべらべら話す。 　　　　 周囲が呆気にとられた辺りで「す、すみません…」と小さくなる。距離感ばかのオタク。 ─────────　以下　【　爛爛　HO1：古物研究家　】　バレ有　─── -------------------------------------------------------------------------------------- 　■秘匿関係 　　　▍ 探索者作成 　　　　・＜目星＞＜聞き耳＞+25% 　　　　・人智を超えた存在との遭遇 ＜クトゥルフ神話技能＞+10% 　　　　・年齢は必ず20歳以上40歳以下となる -------------------------------------------------------------------------------------- 　■人間関係 　　　▍ アルバ 　　　　いい人だと思っているし勝手に友人だと思っているけど、 　　　　 友達じゃないと言われたら傷つくので誰かに紹介する時は「お得意様」って紹介すると思う。 　　　▍ ヴェルゼ 　　　　 本当の兄であり弟だと思っている。オタクトークを聞いてくれる、優しい。 　　　　 心を許せる唯一の存在。いなくならないで。 　　　▍ 育ての親 　　　　 複雑。育ててくれたことに感謝しているし、生活が安定してからは仕送りも毎月している。 　　　　 けれど自分の体質で迷惑をかけたという負い目と、本当の家族ではないという疎外感を勝手に感じている。 　　　▍ T∴O∴G 　　　　 怖すぎ。銃を持つかと決心させた集団。時々夢にみる。怖い。 -------------------------------------------------------------------------------------- 　■人物像 　　　▍ 経歴・性格 　　　　▶ 生まれつき持ち合わせた「特殊な目」のおかけでここまでやってこれた、という正の部分と、 　　　　　 この目のせいで危険な目にあったり狙われたり、普通の子どもになれなかったという負の部分を５：５の気持ちで持っている。 　　　　　 自分が本当の親に捨てられたのもこの目のせいなのでは、という疑念もある。 　　　　　 けれどヴェルゼと出会えたことは嬉しいので素直にいらないとは思っていない。 　　　　　 誰にも言わない、言えないけど。本当は普通の子どもみたいに本当の両親に甘えてみたかった。 　　　　▶ それはそれとして便利なんだよな、この目………。 -------------------------------------------------------------------------------------- 　■後遺症 　　 　　HO1：あなたは古物研究家だ。あなたの左目は目を疑うほど美しい青色をしているがそれ以上の価値はない。(APP+1) 　　 (特殊スキルのみ剥奪。そのほかの技能補正はそのまま残して良い。プロビデンスは現在アノマリオール博物館に展示されている。) _

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