タグ： 快刀乱魔学園 HO3

一人称 : おにいさん、僕、俺 二人称 : 君、ボク、お嬢さん ◆特徴表 ①受け身　どんな時でもきちんと受け身をとって被害を最小限に抑えることができる。CONロールに＋20％。 ②愛書家　図書館＋20％ ◆部活 帰宅部→以前は弟のためにバイトばかりしていて、通勤のためにバイクの免許を取った。（そのため運転に＋６０） ◆好きなもの 弟、みゆき(木刀)、駄菓子、読書、甘いもの ◆嫌いなもの 寒い所、羽のある虫 ◆性格 いつも笑顔を絶やさず明るい性格。愛想がいい。 が、常に不真面目で適当。飄々としていておちゃらけている。 「それでいいんじゃない？」「大丈夫×2！いけるって！多分」など適当な発言が目立つ。 めんどくさがりで気づいたら教室からいなくなっている。 弟を学校に通わせたいだけなのに何故か面倒事がつきまとう。 別に喧嘩も好きなわけじゃないし揉め事や面倒事はもっと嫌いだ。 なんでみんなオレに絡んでくるんだ………といつもげっそりしている。 ただ、弟が楽しそうにしているのでそこだけは良かったと思っている。 それ以外は最悪を更新し続けている。 重度のブラコンなので弟にちょっかいをかけたりするやつがいれば多少乱暴な手にも及ぶ。 ◆弟について ● 弟 名前：夜嵐神月(よあらしかづき) ――――――――以下秘匿―――――――― 快刀乱魔学園 秘匿／HO3 不良生徒 貴方はこの快刀乱魔学園に通う高校 2 年生である。 元々自由気ままな性質であり、少々サボり癖のある生徒だった。 貴方には弟が居る。一つ下の学年であり、高校 1 年生だ。 特殊な病に掛かっていた弟は、長いこと学校に通ったことが無かった。 しかし、ここの学園の理事長が、弟の手術の費用を肩代わりしてくれたことによりその病は無事に治り、今年の春から晴れて同じ学園の学生として入学が叶ったのだ。嬉しそうな弟の顔を、貴方はよく覚えている。 貴方はここの学園の理事長に感謝をしているだろう。 ところがある日のことである。 以前喧嘩で負かした不良生徒が貴方に「お前も不良グループに加われ」と言ってきたのだ。 勿論断ったが、自分が普通に学生生活を謳歌していると弟の周りで不審なことが起きたのだ。 証拠や確証はないが、おそらくその不良生徒のグループの仕業なのだろう。自身が不良らしい行動をしている限りは特に問題ないという、よく分からないヘンテコな現状だ。 そのせいもあってか不良グループ共々風紀委員に目をつけられており、貴方の学園生活は平和とは言い難い。 そんな貴方の噂は下の学年にも広まっているのか、弟は貴方のことを心配しているだろう。 貴方の目的は弟に心配をかけない程度に平穏な学園生活をおくることである。 まあ兎にも角にも色々頑張れ！ ■NPC ▼弟 高校 1 年生。貴方の実の弟。 長い間病気により学校に通う事が叶わなかったが、快刀乱魔学園の受験をきっかけにこの学園の理事長から支援を受け、無事に普通の生活を送ることが叶うようになった。 今はどこも悪い所は無く、元気いっぱい。 ▼不良生徒 男。多分 3 年生。名前は知らないが(興味が無いため)自身の不良グループに入れと貴方にしつこく言ってくる。 腕っ節が強く、頭もキレるため面倒なことこの上ない。 ▼風紀委員 男。多分 2 年生。名前は知らないが(興味が以下略)不良グループと一緒くたにして追い回してくる。 頭が固く四角四面の性格をしている上に、実力行使で何とかしようとしてくるタイプ。面倒2。 ▼まりあ 学園のアイドル的存在。てか最近マジでアイドルになったとうっすら聞いた気もする。ワガママ。 実は家が近所だったので長い付き合い。偶に貴方の様子を見に来てはぐちぐちと言いたいことを言って去っていく。面倒 3。 ■CS 作成 ・EDU 以外は快刀乱魔時のものになる(CON のマイナス補正もそのまま。気疲れ) ・貴方は喧嘩の腕っ節がそこそこ強い。任意の戦闘技能に＋30pt の恩恵。

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