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東京ゴーストマティカ_HO4秘匿バレあり ▶𝐏𝐑𝐎𝐅𝐄𝐒𝐒𝐈𝐎𝐍 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ＜3-7＞俊敏 〈回避〉の基本成功率は［DEX×２］ではなく［DEX×５］である ▶𝐂𝐇𝐀𝐑𝐀𝐂𝐓𝐄𝐑𝐈𝐒𝐓𝐈𝐂 𝐓𝐀𝐁𝐋𝐄 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 職業：　警官、刑事ベース※2015 より 取得技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星、深淵 ※変更：組みつき➡深淵 　▍キャラメイクに関する指定 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　 　技能として＜深淵＞＜不意打ち＞の取得が可能。 　▍特異 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　▽ 影 　自身の体が収まる大きさの影の中に入ることができる。　 　浮上先を明確に指定ができれば、影間の移動が可能。 　影の中にいる間や＜深淵＞を使用する際、君の意識は浮遊している。 　内部を明確に把握しているわけではない。 　影内の移動 　可能例：部屋の鍵がしまっていても「部屋の中」など指定できれば移動可能 　不可例：適当な影の中に入り、住所がわからない「知人の家」など 　※影内の移動時間は、通常移動の場合の距離・徒歩の時間と比例する（瞬間移動ではない） 　▽ 天啓 　指定された箇所で＜アイデア＞に成功した場合、自分が知り得ないような知識を得る。 　指定を受けない探索箇所やイベントで積極的に判定を申し出ても良い。 　情報が出る場合もあるし、無い場合はKPからその旨が伝えられる。 ■𝐂𝐇𝐀𝐑𝐀𝐂𝐓𝐄𝐑 𝐒𝐄𝐓𝐓𝐈𝐍𝐆 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 他の人に知られても良い性格： 神出鬼没でよく影の中に潜んでいる。世間知らずで浮世離れしている。ぼんやりしており大抵の事への興味関心は薄い。 好きなものはカフェオレ。案外大口を空けて笑うタイプ。 他探索者とは普段チームを組んでいない。 秘匿踏まえた背景/設定： 怪事庁に保護される前の記憶は無く、庁地下の生活フロアにある白い一室で生活をしている。 把握しているのは所長縁四と日綯、ごく一部の上層部職員。 庁内部で10年ほどの教育や訓練を受け、3年前から怪事対策課に所属。 ここにいる自分は本来の自分でないという意識があり、よく本当どうかも分からない過去の自分に意識を飛ばし、ぼんやりしている。 漠然とした“帰りたい”という思い、過去の自分への興味ばかりがある。 世間知らずだか、上の理由から世間には関心がない。 保護してくれた怪事庁には感謝しているので言われたことは手伝う。 ■関係のある(N)PC ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▸所長縁四と日綯 感謝しているので基本的には協力の姿勢 ▸満治 珍しい外の知り合い。頻繁に通うようになったのは、控えめに笑う姿が魅力的だったからか。機密事項について明かすことはないが、ゼノの事は隠していない。 ▶𝐅𝐈𝐑𝐒𝐓 𝐏𝐄𝐑𝐒𝐎𝐍/𝐒𝐄𝐂𝐎𝐍𝐃 𝐏𝐄𝐑𝐒𝐎𝐍/𝐓𝐎𝐍𝐄 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 僕/君・○○さん 暢気 ▶𝐒𝐌𝐀𝐋𝐋 𝐒𝐓𝐎𝐑𝐘 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ・誕生日： ・血液型：AB ・好きな食べ物：カフェオレ ・嫌いな食べ物：特に無し ・趣味：影のなかに入って物思いに耽っている ・イメージカラー(カラーコード)： ＝＝＝＝＝＝𝐌𝐄𝐌𝐎（KP参照必要無）＝＝＝＝＝＝ ■通過シナリオ・知人・魔術の行使 ▸家族構成 ・不明 ▸知人 ◤────────────────────── 【ハロウィニア】 下記に当てはまるような形で、探索者の「大切にしている・していたもの」を１つ決定してください。 例）人：恋人や友人、思い出など　※今回一緒にセッションに参加する探索者は避けてください 例）自分：理由となる特徴や能力など　例：顔が良い、異能がある 例）アイテム：常に身につけているものに限る 最も大切なものでなくても大丈夫です！ 「大切なものはある？」と聞かれて、ふと頭に浮かぶようなものが望ましいです。 例：ふと頭に浮かぶのは母親だが、返答としては「いつも身に着けている時計」などになる場合は、結論として「母親」。 ➡オルタかな　今一番大切　守らなきゃの意識 　オルタが今回一緒にセッションに参加する探索者として当たってしまう場合は 　マチと過ごしたカフェの時間、コーヒーの香りで思い出すよ ▸出会った神話生物 ◤────────────────────── 【東京ゴーストマティカ】 　HO4 　オルタとの共存を選択した場合でも、HO4のPCに主導権があるものとする。 　また、変形が可能な体質のため、オルタがにゅっと肩から出て来るなどの設定も可能。 　※分裂は不可能 　＜影＞については影を経由しなくても使用が可能になる。 ▸後遺症 ▸出会った神話生物 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▍HO4 灰 -Hai- ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 君は影に融ける神出鬼没だ。 あらゆる者を暗闇へと引きずり込む。 ▧ 補足 物心ついた頃から異能を発現させている。 影の中へ出入り・影から影へと移動することができる。 怪事庁にスカウトされ、3年前から本格的に所属。 ▧ ハンドアウトボーナス 技能として＜深淵＞＜不意打ち＞の取得が可能。 ＜深淵＞　戦闘技能 ┗ 初期値40% ┗ 成功し、対象が回避判定に失敗すると対象を 影の中に引きずり込む。 対象は深淵を垣間見る。SAN値減少-1d10 一度に5以上のSAN値を失った場合、1ターン強制発狂。発狂内容は「その場に釘づけにしてしまう極度の恐怖症」に固定。 ＜不意打ち＞　行動技能 ┗ 技能値50%固定。ポイントの追加不可。 ┗ 影から突如出現する。 ＜不意打ち＞はターン消費なく判定可能。 不意打ちに成功ののち命中判定に成功した場合、対象は回避が不可能になる。 失敗の場合は通常通り命中判定と対象の回避を行う。 ▧ 補足・ハンドアウトボーナスの情報 補足・ハンドアウトボーナスの情報は事前に他のPLやPCに開示しても構わない。 特にPCが普段から仲間とチームで戦闘している場合は、ハンドアウトボーナスについて仲間が把握していた方が自然だろう。 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ ▍以下、秘匿情報 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 君の記憶は欠けている。 いつの間にか怪事庁に保護されており、以来怪事庁内部にある白い一室で生活をしている。 エレベーター内に設置されたカードリーダーに、自分のIDカードをかざすことで地下の生活フロアへと移動できるようになっている。 把握しているのは所長縁四と日綯、ごく一部の上層部職員。 庁内部で10年ほどの教育や訓練を受け、3年前に正式にスカウトされた。 また、ふとした時にぼんやりとしてしまう癖がある。 まるで自分がここに居ないような、空っぽになってしまったような心地だ。 ▽ 意識 怪事庁に保護されるまでの記憶は曖昧だが、辛うじて感覚的な記憶がある。 自分にはたくさんの家族がいたこと。皆自分を必要としていたこと。 また、昔から妙な悪夢や白昼夢を見ることがある。しかし、内容は判然としない。 　　　 　 ▍特異 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　 ▽ 影 自身の体が収まる大きさの影の中に入ることができる。 浮上先を明確に指定ができれば、影間の移動が可能。 影の中にいる間や＜深淵＞を使用する際、君の意識は浮遊している。 内部を明確に把握しているわけではない。 影内の移動 可能例：部屋の鍵がしまっていても「部屋の中」など指定できれば移動可能 不可例：適当な影の中に入り、住所がわからない「知人の家」など ※影内の移動時間は、通常移動の場合の距離・徒歩の時間と比例する（瞬間移動ではない） ▽ 天啓 指定された箇所で＜アイデア＞に成功した場合、自分が知り得ないような知識を得る。 指定を受けない探索箇所やイベントで積極的に判定を申し出ても良い。 情報が出る場合もあるし、無い場合はKPからその旨が伝えられる。 ▍秘匿情報の取り扱い ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　 秘匿情報は、セッション開始以降は任意のタイミングで他の探索者へ開示して構わない。 また、シナリオ内でPLの意思に関わらず、情報として他の探索者にも分かる形で開示される可能性もある。 ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ ⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯ ▍知人　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　 怪事庁に所属してから街を歩いている時、道端で宣伝をしていた女性に声を掛けられた。 怪事庁の近くにあるカフェということもあり、時々顔を出している。 ▍満治（マチ） 20代／女／SIZ11／APP10 カフェ『ペコレッラ』の店長。小さな店で、他の客を見たことがない。 物静かで控えめに笑う。片目に大きな火傷があり、隠している。 よく好きな食べ物、飲み物、今楽しいことや仕事の質問をしてくる。

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