タグ： ロトあだHO2

クトゥルフ2015：芸術家をベースに作成 （選択技能のうち、芸術or製作→オカルト、天文学→人類学に変更） ちゃきちゃきの東京下町出身。口がよく回り、気に入らないことには常に喧嘩腰。 明るく快活な性格で、よく笑いよく怒りよく泣く。しかし短絡的というわけでもなく頭もよく回る。 落語家としての名前は「桃樂亭 昇龍（とうらくてい しょうり）」。鯉は滝を昇って龍になるという中国の故事から師匠がつけてくれた。とても気に入っている。眼鏡はいつか真打になれたときに外すと決めている。 江戸落語らしい人情噺が好きだが、評価されているのは廓噺の方である。十八番は「品川心中」。 HO1のことは心底気に入らない。気に入らないからこそ、自分の自慢の口で一泡吹かせてやりたいと思っている。 HO1に対する目標は「自分の方が優れていると見せつける」（具体的に言うとダイス結果が良い方が勝ち！） 以下、本編に関係するか分からないふわふわした設定。 （PLがえっちなお兄さんができないので、見せつけるようなキスができるようにする言い訳ともいう） 幼い時に両親が離婚、父方の側で暮らしていた。 父は画家で悪い人ではなかったが少々変人で、「性」というものをテーマに作品を作り続けていた。 そのテーマに対する執着心は強く、それに巻き込まれる形で庵鯉は幼い頃から性的指導ともとれる行動を受けてきた。 （具体的な方法は控えるが、兎にも角にも「性」は素晴らしいものだと叩き込まれる感じ。指導と言えば聞こえはいいがようは洗脳。小さな子供にする内容ではない） 自身の強い支配欲はなんとなくこの教育からきているのだろうなという自覚はあるが、認めてはいない。 現在は親元を離れて長いため、父親との交流は最低限に止めている。

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