タグ： どむペンギン

【職業】 医師(2010)ベース 彫り師として職業技能に芸術(刺青)を差し替え 【特徴表】 ・マニア・コレクター→コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを一つ決めること。その筋では有名人であり、<幸運>ロールに成功すれば相手にも共感を得られて、感動を与えられるかもしれない。(刺青やタトゥーのデザインをコレクションしてる) ・大切な物（D)→他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。(不利な特徴によるボーナス:40P→追跡、人類学に振分)→背中の羽のタトゥー。初めて掘ってもらったもの。 【備考】 年齢による加齢EDU＋1 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 一人称…オレ 二人称…君、アンタ 好き…刺青、エナドリ、甘い物 嫌い…病院、ぱさぱさしたもの、トマト ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【設定要約】 ・幼少期は病弱で割と優等生 ・「私が悪い」系ヒス教育モンペママ＆子育ては妻の仕事モラハラ夫！ ・大学以降はドロップアウトして今好きなことして生きてます！イエー！もう関わらないでくれ！ -----------------------細かい設定----------------------------------------------------------------------------- 【幼少期】 未熟児で生まれており、免疫力の低さや喘息持ちであることから体調を崩すことが多かった。 母親は自罰意識が強く、息子が満足な体でないことが自分のせいだと思い込んでいる。 そのため過度な心配性となり、行動の逐一を監視・制限するようになった。 しかし、その内情としては息子への愛というよりは世間体が大きく、勉学においても「満足でないこと」に目をつけて 自身のせいだと喚きたてるような始末だった。 父親は子育てに関心がなく、息子が体が弱いことなども母親のせいであると彼女を責め立てた。 そのことがさらに母親を追い詰め、家庭内だけではなく、学校や友人関係においても口を出すになった。(いわゆるモンペ) そのせいで交友関係を断たれたことも多くある。 心配しているようで、自身のことしか考えていない母親と、 顔を合わせれば母子に嫌味や暴言を飛ばしてくる父親に早々に嫌気がさしたが、 子供の身ではどうすることもできず居心地の悪い家庭内で少しでも彼らの気を逆立てないように静かに暮らしていた。 内心では、父母の死を望み何度も自身の手で行うことを考えた。 学校では大人しい優等生。(ただし親が非常に面倒くさい) 大きく目立つこともなく、浮くこともない手のかからない子供といった印象の生徒。 この頃から、民族模様や装飾、デザインに興味があり、タトゥーや刺青にも関心があったが こっそり本を読むにとどめていた。 自己主張が強くなく、どこか大人びた少年。 【現在】 いかつい見た目をした彫り師の男。 能天気な性格で、へらへらとしておりテキトー。 タトゥーや刺青が好きで、様々なデザインを見ては目を輝かせる子供のような一面もある。 その反面、興味がないこと・ものへの無関心さが極端で、物事を一歩引いてみるところがある。 最近、ようやく彫り師として独り立ちした。 細々とではあるが、固定の客を増やしていっている。 大学卒業後、親との縁を切り実家を出た。 母親の意向は医者になることだったが、あくまで彫り師を目指すために 医師免許を取得するつもりだった。 医師免許取得後、医師になるふりをしてすべての連絡手段を断った。 現在も親のことは憎んでいるが、金輪際自身の人生に関わってこないならどうでもいいとも思っている。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ