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明星麗仁 ｱｹﾎｼﾚﾆ 誰がロックを殺すのか　HO4 男　20歳 誕生日　4月20日 芸名 レイン レニ→レーニー→レイニー→雨→レイン ギタリスト 基本的には無表情の青年。 無愛想に見えるがそういう訳ではなく、楽しいことがあれば年相応に笑う。 座右の銘は『俺が笑えばみんなが笑う』 女子っぽく見えるが、趣味が可愛いだけであって男である。 好きな物はピンクとカレー。ピンクが好きとか言いながらギターの色は黒と青と銀。ギターはカッコイイのがいいらしい。 「俺、レイン。本名は麗仁ね よろしくよろしく」 「俺たちが楽しまなきゃライブの意味ないじゃん。俺たちが笑えばファンも笑うでしょ？」 「この見た目だから女に間違われてもおかしくは無いけど、俺男だからね？よく覚えとけよ。ついてるからな。何とは言わないけど」 ❓音楽を始めたのはいつ頃ですか？きっかけは？ 物心着いた時からです。……きっかけは、そう言われるとあまり決定的なものはないです。身近にそれがあって、それに親しむことが許されていて…。子どもだったから音が鳴るでっかいものなんて大好きに決まってるでしょ？それで遊んでたらみんなが褒めてたからそれが嬉しかったのかも？あんまり覚えてないですね。子どもの頃だから…まぁでもそんなものでしょ？ ❓ギターへのこだわりはありますか？ 音の響き方はこだわります。俺は音のインパクトって結局耳ではなくて心臓にどこまで長く響くかだと思ってるので、耳につく表向きの音じゃなくて癖になるような重低音なんかを重視してます。そういうギターに出会えると俺の口角がめっちゃ上がってることに気づくんですよね。そうするとみんな喜ぶでしょ？それがいいんです。俺が笑えばみんな笑う。それが気持ちよくて…。 ❓あなたにとってロックとは 俺の存在価値そのものです。今までの内容でわかる通り音楽を俺からとったら本当に何も無いので、死ぬまで離れることは無いものだと思いますね。 ■HO4 あなたは幼い頃から音楽に触れて育ってきた（それはロックでは無い音楽だったかもしれないし、様々な音楽だったかもしれない）。 いつだったか。あなたの頭に、誰かの声ともとれる音が囁いた。 『──力が欲しいか？』 その時から、あなたには更なる音楽の才能が芽生えた。 突然のことで初めは戸惑っていたあなた。 しかし、その力を受け入れたか受け入れていないかは別として、今ではバンドでその能力を大いに発揮して貢献している。

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