タグ： 灯月綺来

ベース職業:作家(基本)/選択技能:芸術〈小説〉 ーーーーー 【概要】 ハンドルネーム及び活動名:ひめの つづり(つづりんと呼ばれてたりしていると思う) ミステリーやギミック要素があるオカルト小説を書いている駆け出し小説家。 同人作家としても活動しているようで、同人誌の即売会に彼女が売る側として出ていることがある。 プロとして小説を書いたり、趣味の一環として短編小説を書いたりもしている。 大学ではデザイン学科を専攻し、卒業して以降は新人小説家としてコンテストに小説を投稿したり出版社に小説を売り込んだりしている。 ちなみに、イラストはからっきし…だが、オカルト系のイラストは無駄にクオリティが高い。 つい最近お洒落に目覚めた。 〇性格など〇 元の髪色:栗梅(茶髪)/元の瞳色:煤色(黒眼) 謙虚であまり物事を疑わない性格。 友人や幼馴染に対しては、男性のような少し砕けた口調で話す。 ちょっかいをかけたりかけられたり、気心の知れた人物の前では少し子供っぽくなるようだ。 プライドが高いところがあるので、謙虚でもプライドが傷つけられると周りを敵と見なして疑いの目で見るようになる。 基本、楽観的に物事を捉え、ほとんど全てを「そっか〜！」と受け流す人物。 細かいことを気にしない大雑把な面があるが、専門分野については妥協を許さない。 故に軽く体調を崩したりする事がある。 本人はそれを分かっているようだが、一向に治る気配がない(治す気がないかは別) 多分、コミュ強な方…かも？ 自分への好意には気づかない鈍感な面があるが、変なところに気が付きやすい。 幼馴染から「鈍感」「鈍い」と言われることが多々あるが、本人は気づいていない。 「くらくなるから」より、ある人物が自分を好いているということにも気づかなかった。 ちなみに、自分がスカート姿で横抱きにされたり、自分の身に何かしらのラッキーハプニングが起こると顔を真っ赤にして恥じらうところを見ることができる。 自分が生み出した創作物に誇りを持っており、頭ごなしに否定されると怒り狂う。 過去(中学時代)に書いた文章をクラスメイトに馬鹿にされたことがあり、彼らを見返すために小説家を志すようになった。 「僕に嫉妬したんだろ？自分がその力を持ってないからって、僻んだんだろ？じゃあもっと嫉妬するようにしてやるから」 彼女は「筆を折ること」ではなく、「折らずに世に放つこと」を選んだらしい。 自分の中にある自己肯定感の高低差が激しく、特に自信のないものについては「期待しないで！」と叫ぶようだ。 イラスト関連だと途端に小さくなる(ただでさえ小さいのに)。 絵が描ける人ってほんとすごい…僕は無理だった… by.永乃 昔から読書が好きで、自身も学校の休み時間や自室で自由帳や方眼ノートなどに文章を書いていた事がある。 過去に書いたものは大半は黒歴史と化したらしいが、一応ノート自体は捨てずに持っている。 うち3冊はごみ収集員に見られるのも嫌な表紙をしたノートで、「シールをベッタベタに貼ったゴッテゴテの汚いノート」とのこと。 過去の自分が書いた文章がびっしりと並んでいるそうだ。 昔は恋愛小説を書いていた(一番の黒歴史のため、掘り返すとキレる) 低身長がコンプレックスだが、ちょっと気にしている程度。 小魚を食べたりしたが、身長ではなく別の場所に行ったのかもしれない。 「好きで身長が伸びなかったわけじゃないわ！！！(クソデカボイス)」 地雷系ファッションが好きで、出かける時や気分転換で外出する時は「地雷系女子」と呼ばれるファッションで出歩く。 最近ハマったファッションスタイルで、ノベルゲームやイベントでもフリルがあしらわれた愛らしい衣装に身を包んで参加する。 推しのイメージカラーでコーデを統一するこだわりがある(黄色系なら、黄色と黒で…水色と緑なら、水色系の服に濃い緑のものと合わせる…など) とにかく、イベント系では誰を推しているか分かるような服装。 ちなみに、同担歓迎派。 今日も推しの顔がいいし、声がいい…生涯の家宝って決まってる？とか多分聞く。 ノベルゲームが好きで、新作を買い漁ったりグッズを買ったりしている。 特に好きなものは分岐エンドがあるタイプで、バッドエンドもハッピーエンドもあり、「正史ルート」という名のトゥルーエンドが別で設けられているものが大好き。 ハマるとエンド別に回収するくらいの執着心を見せ、推しキャラが出来ると買い漁り、のめり込めば痛い系のバッグも作る(予算は勿論考える) 遊ぶ上で好きなジャンルは「サスペンス」「ファンタジー」「ホラー」が入ったもの。 苦手ジャンルは「恋愛もの」で、主人公に悲劇のヒロイン系の設定が入っていると拒絶するようだ… また、自身も趣味でちょっとしたノベルゲームを制作したりしている(ただし、進行はとても遅い) 〇過去について〇 「くらくなるから」より 出生　｜星降町 幼馴染｜香椎 文、如月・K・冬、夏山 空也(50音順) ーーーーー 一人っ子で、実家から少し離れた場所で一人暮らしをしている。 小学生時代は両親がいたが、永乃が中学2年の時に母が病気で他界したため、今は父親が唯一の肉親(父は40代後半) ちなみに、母親は亡くなる1年前までは元気だった。 祖父母は病で亡くなっており、2人から深い愛情を注がれた過去がある。 祖母は中学生の時、祖父は大学生の時に亡くした。 故に、葬儀では父親に引っ付いて泣いていたり、1人で静かに泣くことが多かった。 ちなみに、親戚がおり、親戚の家族との仲は良好。 従姉弟がおり、姉を母親のように見ているが、弟には身長で揶揄われている。 小学生時代の永乃は幼い頃も髪が長く、二つ結びにしていた。 この時は茶髪に黒い瞳の純朴な少女であったが、一人称は幼稚園生の時から「僕」を使っている。 小学校では彼女の一人称に関わりを避けていたクラスメイトもいるかも？ 永乃は当時も今も「一人称で一番しっくりくるのが『僕』」で、自分らしくいるための一人称とのこと(公的な場や大事な場面では「私」を使う) オシャレに興味がない時代だったが、身長には人一倍敏感だった様子。 幼少期の永乃がいつも手が出ない長袖の上着を着ていたのは「身長が伸びても羽織ることが出来るように」とのこと。 だが、叶わぬ願いに終わった。 〇恋愛関連〇 「くらくなるから」より 幼馴染→恋仲｜夏山 空也 ーーーーー 上記の通り、自分への好意には気づかない癖に、変なところで鋭いという、タチの悪い性質の持ち主。 恐らくだが、他者が向ける好意にも鈍い。 でも、自分が他者へ抱く好意には敏感。 自分に対することに鈍い理由は過去の経験が関わっており、周りと違う一人称やプライドの高さゆえ、遠ざけられることが多かったから。 そのため、自分に向けられる好意の眼差しは有り得ない事象と認識している。 永乃が恋をしたり相手の好意に気付くと、その相手の顔を直視出来なくなったり、動きがぎこちなくなったりと慌てふためく。 その反応は純真な生娘のようで、小柄な外見から小動物に見えるかもしれない。 恋愛観はロマンチックなことを好む傾向があるものの、自分に不釣り合いとして、小説に落とし込むこともしていたようだ。 もしかしたら、「恋愛が絡んだホラー小説」を書いていたら、そこに永乃がしてみたい・してほしい内容がわかるかもしれない。 ○趣味嗜好○ 趣味:小説を書くこと、お洒落、ノベルゲーム、食べ歩き 好き:琥珀糖、金平糖、いちご風味のソーダ、メイク、オシャレ、小説を書くこと、怪談話(ジャンルは問わない)、ノベルゲーム(ファンタジー、サスペンス、ホラー系は特に)、地雷系ファッション(が特に好き) 得意:人間界に溶け込むこと(という名のオタバレ防止)、ゲーム攻略(ラノベやRPG系に限る) 嫌い:生魚(食中毒になってから食べれなくなった)、黒歴史を掘り起こされること、服装を貶されること、低身長を指摘されること(うるせ〜！) 苦手:揚げ物(好物だけど油が怖い！)、ゲーム制作画面の操作(機械少し苦手〜！)、シューティングゲーム、RPG(戦闘が苦手) 〇言動〇 一人称：僕、私(出版社や面接など超公的な場のみ) 二人称：貴方、君 三人称：〜さん、〜くん セリフ↓ 「怪談話とかは好きだけど、心霊スポットには行きたいってあまり思わないな〜。祟られたらやだし」 「いや、これは僕の問題だから。本業だから妥協したくないの」 「セリフ一つでキャラ立ちも変わる。言い回しの仕方もね、ちゃんと考えなきゃいけないの。そのキャラに合った言動を考えて動かさなきゃ」 「僕が書いた小説はサイトにあげてるよ。『ひめのつづり』って検索かければ出てくると思うから、時間があったら読んでみて！」 「よくもまあ、人の癪に障る言葉をベラベラと並べられますね。一周回って尊敬しちゃいます。オブラートって言葉、存じ上げない方だったりしますか？」 「初めまして、私は姫綴永乃と申します。この度は御社に私の作品を見ていただきたく、お伺い致しました。こちらが原稿です。電子書籍の方もありますので、タブレット端末もよろしければご利用下さい」 ーーーーーーーーーー 【技能内訳】 ・オカルト　　　　＊洒落怖系のも見るし、オリジナル怪談も何なら作る！ ・心理学　　　　　＊小説での心理描写は出来ないとね。 ・図書館　　　　　＊オカルト系列のものは無駄に調べた。 ・説得　　　　　　＊オカルト系の説得力はある方。 ・歴史　　　　　　＊ホラー系の歴史には詳しいつもりだよ。 ・他言語〈英語〉　＊会話は多分出来ない…かな…綴りの意味はわかる。 ・芸術〈小説〉　　＊本業。短編小説も趣味で書くよ。表紙とかラノベとかは、イラストを付ける時は外部に頼むかな。 ・母国語(日本語)　 ＊伊達に小説家を名乗ってない。 ・目星　　　　　　＊目を細めればより細かいのが見える気がする。幽霊？害を与えないのなら見たいよ。 ・聞き耳　　　　　＊「あれ…何か聞こえる？」っていう側。 ・写真術　　　　　＊自分が着ている服をスマホで撮ってSNSにあげることを時折している。 【出会ったもの】 ・ 【使用可能のアイテムや呪文】 《アイテム》 ・ 《呪文》 ・ 【参加履歴】 2023年 8/22〜8/29　つぎの様KP　えのまる様作「くらくなるから」　参加PC:香椎文さん/如月冬さん/夏山空也さん(KPPC) 【成長履歴】 ・

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