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諸墨　秋水 もろずみ　しゅうすい 加齢によるあれこれ EDU⇒+3 CON⇒-1 APP⇒-2 職業：2015　用心棒ベース⇒人間や動物の死を見てもSANが減らない 特徴表：2-10　前職⇒農業やってたので、職業PTで目星とりました。 必須技能　：戦闘技能 推奨技能　：目星、聞き耳 準推奨技能：医学、精神分析 ばあさんが目の前で人が死んで狂っちゃわないように60歳から精神分析勉強した。 じいさん闘病生活苦しくて、死にたいのに死なせてもらえない気持ちisよくわかる。 誰かに看取ってもらいたい気持ちも、一人で死ねない気持ちもよくわかる。 「来世は楽に死ねる生き物だといい」 殺人が好きなんじゃない、死にたいって思ってるやつを救いたい。 じいさんの中で死は救い。 快楽殺人ではないので、スタンガンで気を失わせてから、心臓を突く。 死に方は選べんもん。希望者に選ばせたりはしない。 10年前に妻を病気で亡くしている。 闘病生活に苦しんでいたのがじいさんだけだと思っていたら、妻も病気を患っていてじいさんに心配をかけさせないために黙っていた。 じいさんが入院生活のため、自分は入院できない、と。病気については黙ったままだった。 妻の葬儀には参列できていない。病気が治ってから墓参りにいって謝った。 遺書屋のばあさんを自分の精神の、心のよりどころにしている。 もし可能なら、ばあさんよりあとに死にたい。 ばあさんが選んだ死に方で死なせてあげたい。ばあさんには聞けたことはない。（シナリオ内で聞きたい！） ばあさんへの遺書 ---- 遺言を残しておく。万が一のことが起きたら、下記の人に連絡をしてほしい。 ・諸墨　雪虎：080-0000-0000 美春さんへ 美春さんが私にとっての桜だった。 毎年桜の季節を恋しく思い、夏よ、秋よ、冬よ、私達に変化をもたらすべからず、と思わずには居られなかった。 地獄に桜は咲くだろうか。 私の脳みそが、桜の色を思い出せなくなった頃まで、沢山の桜をみておくれ。 沢山の桜を見て、毎年の桜の様子を私に教えておくれ。 そうしたら、あの時の桜を鮮明に思い出せる。 有難う。 秋水

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