タグ： とあめキャラシ

◾️特徴表 なし ◾️職業 比叡山炎上、道々の輩 ◾️人物 からっとしてて明るく朗らかな人物。 あまり頭は良くないし難しいことを考えるのが苦手で深く物事を考えない。 舞踊がすごい得意であと芸能的ないろいろが得意なので芸を見せてお金をもらって食い繋いでいるよ！ でも人間関係が何かと下手くそなので何かと金がなくなったり死にかけたりヤバい方になりがちだけど本人は「まあそんなこともあるよな」くらいのことしか気にしてない。 人の気持ちがよくわからんが本人が明るくて短絡的で人のことが好きなのでぱっと見いいやつな感じに見える。 思い出した記憶については、随分長い夢を見ていて冷めたような感覚らしい。 空相さんへの償いができるのであればどんなこともやる気概だし、一旦半死になって生まれ変わって落ち着いて考えたところまあどう考えても自分悪いし…と兆についても割と客観視できているので頭として羅刹君にそこまで恨むも自分が何かを言うこともないよな〜とは思っている。 頭としてはの話なので、空相さんに対してのあれそれとか羅刹君に対してのそういうやつは感情としては全然整理できてないらしく、あんまり考えたくないらしい。難しいから。 ◾️習得している術 ○武芸・刀術 《神速の払い》※コストなしで取得 習得:SAN1d6 使用武器:刀類 コスト: MP1 or HP1 or SAN1d3 解説: この術は受け流しのロールに失敗したときに使用を宣言し、失敗した受け流しのロールを振り直すことができる。この時、受け流しに使用した武器の耐久力を+10として扱う。 1d6→1 《一の太刀》 習得: SAN1d4 使用武器: 刀類（M以上） コスト: MP1d10 解説: この攻撃が命中した場合、大成功した時のようにダメージロールを2回行ない、合計した値がダメージになる。この攻撃が大成功した場合はダメージ・ロールを3回行ない、結果を合計する。この術名は、鹿島神道流のものであるが、ほかの流派でも、一撃必殺の技があり、探索者の設定に合わせて呼称を変更してよい。 1d4→4 ・ふんわりイメソン 旅路の果て、空の慟哭

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