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VOID HO4 「スズメ」 ボク/キミ HO3は名字呼び捨て(スパロー達も呼び捨て) 他の人には名字+さん付け 製造番号4968770(鼠蹊部に刻印) マークは紫のパンジーをモチーフ。 花言葉は「思慮深い」「揺るがない魂」「誠実」 名前の由来:雀色時(夕暮れを指す言葉)から。HO2が「アサヒ」だったので対になるように名付けられました。 「貴方はHO3のパートナーロボットだ」 【目星】【聞き耳】【図書館】 アンドロイドとして五感を重要視されて製造されるイメージがあるため取得。図書館は情報整理というニュアンス。全て職業技能で取得に問題があれば修正します。 【説得】 スパイとして警察内部ないしドロ課のメンバーに怪しまれないように言葉を選ぶ能力として取得。信用と迷いましたが、自身が信用ならない(スパイ)存在なのでPLが振りやすい説得を取りました。警官として対人の交渉術としても使用を想定しています。 【拳銃】【キック】 拳銃はHO4の推奨技能として取得。拳銃が許可されない場合にも金属の足でキック攻撃を行う。HO3を守るためでもあり、自分自身を守るために用いる。 【コンピュータ】【芸術(ハッキング)】 ハッキングを行うにはコンピュータの扱いに長けているだろうというイメージ。ハッキングは初期値のまま80。 【機械修理】【応急手当】 機械修理はある程度自分のメンテナンスが行えるように取得。応急手当はHO3と過ごしていくうちに実践経験や勉強を行なって覚えていったイメージ。HO3と過ごしたからこその技能。 ＊ 【性格】 冷静。警察内でのアンドロイドの待遇があまり良くない為、必要最低限の報連相は行うが、そこまで自主的に人(やアンドロイド)にコミュニケーションを取ろうとはしない。だがスパイであるため、刑事、アンドロイド両者に平等である。(怪しまれない為にどちらの肩を持つ)(両者の考えを知る為) 逆に言えば、スパローの人たちやHO3など、比較的打ち解けた間柄の者には軽口を言えるくらいには話す, 【HO3について】 めちゃくちゃ懐いている。ロボット工学の原則での『人間に危害を加えてはならない』のすれすれのラインを通り抜けて行動しているため(この場合で言えばスパイ活動中の意図せずとしたほう助)やはり罪悪感を抱えながらいる。具体的な方向性は個別・ペア導入後に改めて確定しますが、現時点では完全に信頼を置いています。 お揃いのスカーフはメンテナンス時に絶対に自分で着脱する。 【HO1.2とドロ課ついて】 パートナー(HO3)に注視して動いていれば良かったが、ドロ課結成で2名の注意対象が増えた印象。しかし得られる情報も絶対的に増える為、結成には賛成。 スパイと言うことを隠し通して２つの事件の解明することを優先項目としている。事件が終わったら、の事は考えていない。ただキョウたちスパロー達の忠誠の為に、情が湧いてしまったHO3にバレないよう、1番のパートナーロボとなることだけを目指している。

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