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「いつかは認められる。そう思ってずっと絵を描いてきた。私の絵を誰かが好きになってくれると嬉しいわね」 【人物設定】 画家をしている女性。ラズベリータが名前。シャルフベックが苗字。 父親がフィンランド人。母親が日本人。 両親は結婚を反対されたため駆け落ち同然で日本へとやってきており、そこでラズベリータが生まれた。 母方の祖父が画家であり、その姿をみて憧れながら育ったため自分も画家としての道を歩み始める。 絵を描くことが好きで好きで暇があればずっと絵を描き続けた。 小学生の時に祖父が行方不明になったあともずっと絵を描き続けた。 祖父が描いていた海の絵が好きで。自分もあんな絵を描くんだと思って。 そう思って絵を描き続けている。 【性格】 誰にでも優しくできる性格なのだが、一方で自分がこれと思った事はまげない頑固なところがある。 大学は芸術学部に進みたかったが実績がなかったため心理学部へと進んだ。 そのため人の心理については多少わかる。 また父親が医者であるため医学を多少かじっており、オカルトも若干かじっている。 一人称は「私」他の人を呼ぶ時は「〇〇さん」「貴方」親しい人は名前呼び。 【通過シナリオ】 藍と深海のマリンスノウ

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