タグ： ひおりっ子_DX3

好き：特になし(星/いちご/いちごフレーバー) 嫌い：依枝神蔭/暗いところ/酸っぱい物/炭酸/虫 特技：料理(特に家庭料理)/家事 イメソン：清廉なるHeretics/テレキャスタービーボーイ 誕生日：12/22 一人称：私 二人称：貴方 三人称：〜さん(紅羽さんだけ紅羽呼び) 暗いところは両親が殺された光景を思い出すから嫌い。嫌いだけれど仕事の時は行くしか無いな…と思ってる。 両親がいなくなってしまったため、生活のために家事を覚えた。 CNは両親がつけてくれたもの。 復讐が終わったら死のうかなって思ってたけれど、思いの外支部を取りまとめる地位にまで来てしまったのでどうしようかなって思ってる。 両親が生きてる間は甘えん坊だった。 支部長のくせにゴリゴリに前線に出る。 元々青色の髪だったが、事件を境に髪色が変わった。 不思議だね。 紅羽さんと同じ高校に行きたいという理由だけで高校に通ってる。 でも友達いなそうだよね、わかる。 成績は中の上くらい。可もなく不可もなくな成績。 紅羽さんのことは信頼しているし、そう簡単に死なないだろうとは思っているけれど、 それはそうと現場に連れて行くのはいつもちょっと渋ってる。 経理関係は苦手なので丸投げして申し訳ないなと思ってるけれど、ちゃんと寝てほしい。ホットミルク作る？ 自分が賢者の石に適合していれば両親は殺されなかったのでは。あるいは死んだのは自分で済んだのではないかと思っている。 ただの純血<超血統>でしか無い自分に価値は無く、大切な人を守ることでしか自身の価値を見出せなくなった拗らせメンヘラ。 メンヘラっていうか純粋に病んでるし希死念慮の塊。一回カウンセリングしっかり受けた方がえぇ。 でも支部長として周りに心配をかけるわけにはいかないので、なんとか毎日頑張ってる。 支部はごく普通の支部。サメなんて飛んでこない。 実はプラネタリウム施設があるのだが、彼女が鍵を捨てたため現在は稼働していない。 「神流支部支部長、名もなき星<キャティ・ステラ>。キャティって呼んで」 「願い<星>なんて無いよ。そんなもの食べられちゃった」 「雪綺さんはすごいね」 「それでも、それでもと輝く星があるなら、それはきっと明けの星のように美しいものなんだろうね」 「…うん、お疲れ様。いつもありがとう」 「殺すってこういうことだよ」 戦闘はライフルを使用した射撃型。 昔の名残で、使用する際に申請が必要になってるが、処理が複雑なので大体紅羽さんがやってくれている(調達) リミットを超えると◼︎◼︎◼︎◼︎の力を使用する。 ーー以下シナリオ関係ないメモーー 莉音とは仲良くなれそうで致命的に無理。 雪綺ちゃんとは仕事では仲良くできる。プライベートは無理。 恋音さんとはこいつが勝手に避けてる。 簾良乃は無理。良乃くんはおもれ〜ってなってる。 はくのんとも無理。こいつが(ry あるはずの星に目を背けて、届きそうなものに手を伸ばすことにすら臆病な少女。 失うことが怖くて得ることをやめた停滞者。 <厄災>は少女を選んだ。 少女が最後に手に入れたものは<厄災>。全ては復讐のために。 天文台資料No.06 <厄災>の器/復讐 ーーーーーーーーー 最終的にイメソン黄金の輝きにならね〜かな〜。シャル・ウィ・ダンスでもいいよ ーーーーーーーーー 紺、凪、氷雨とは厄災の器仲間（？）で顔見知り。 でもみんな陽キャに見えるのであんまり頻繁には会ってない。 <厄災>汚染済。 外見に変化があり、千星は髪色に影響が出ている。 ーーーーーーーーー ◆リビルド履歴 　黒：ラスアク→黒：ライスピに変更 　灰：蝕命の魔眼削除 　コンセLv2→3 　メモリー・ブランケット・意思SL削除 　永劫進化・黄：活性の霧・学園帰り・サラウンドレポート追加 ーーーーーーーーー 紅羽さんが支部に配属される前に一瞬だけ体験みたいなノリでアカデミアに通ってた頃がある。 年齢の近い紅羽さんが配属になったことにより、千星の交友関係の足掛かりになればと両親が支部に呼び戻した。 ーーーーーーーーー 以下日蝕戦記 ～盟星のエトランゼ～ネタバレ 復讐は完遂された。 これから先のことは全然わからないけれど、でも……ひとまずやることはある。 今まで通り一つずつこなして、そのうちやりたいことが見つかればいいな。なんて。 もう自分を罰する必要もなくなっちゃったから、うん。 紅羽が心配するしもう少し戦い方は考えないとね。 パパ、ママ、私はもう大丈夫だよ。まだまだ支部長として頑張らないといけないしね。 あぁ、でも。 <厄災>はいざという時に使えるから、まだ持っておくね。

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