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好きなもの：特にない。 嫌いなもの：特にない。 特技：家事 イメージソング：うみたがり/MARETU 誕生日：4月2日 誕生石：アイオライト「真実の愛」「自由」「挑戦」 　　　　水晶「純粋な愛」「永続」「浄化」 誕生花：四つ葉のクローバー「幸福」「私のものになってください」「復讐」 　　　　アネモネ（白）「希望」「期待」「幸福な夜明け」 星座：牡羊座 一人称:私 二人称:君、あなた、○○さん カラーコード：#FBDAC8（シェルピンク） 作成時ベース職業：執事、メイド（クトゥルフ2015） 言いくるめor説得、応急手当、聞き耳、芸術or製作、経理、心理学、目星、ほかの言語→経理、心理学を信用、精神分析に置き換え、他の言語は取得していない。 作成時通過シナリオ：膿み堕とし(HO1) 常にニコニコ微笑んでいる少女。ふわふわした印象とどこか不安定のような言い難い印象がある。 平均身長より少し高く胸が大きい。少女というよりか近所の面倒見のいいお姉さん。 最近はとある件にていじめを受けており頬に大きなガーゼが貼られている。本人はいじめをそっと放置しており、ただの癇癪だと思って教職員に相談していない。見ている目線を例えるならば悪戯がすぎる小さい子を見ている親。 時折表情が抜け落ちて声が低くなることがあるがほんの一瞬の為分かりにくい。 そんな彼女でも冗談は言うようで作った弁当をふざけて「愛妻弁当よ～」と言いながら茶化してくることがあるようだ。弁当以外でも何かと言っている為深い意味はないが本人曰くちゃんと想いは込めているとのこと。 ごく稀に完璧に作ったはずのご飯、菓子が真っ黒のよく分からない物ができる。どうしてだろうか。 今は亡き父親が原木切断工を行っていた。当然女の子のため、チェーンソーは触らせてくれなかったが裏でコッソリと触ったりしていた為扱える。 「私はね～夕貌 薄っていうのよ。好きなように呼んで頂戴ね～」 「あらあら～今日はどうしたの～？そうねぇ……難しいものじゃないといいのだけれど……」 「うふふ。今日の愛妻弁当は好きなものを作ったわ。そういうものに使う言葉じゃない？そうね～そうかもしれないわ。でも、想う気持ちはたっぷりとこもっているわ。なら同じよね？」 【通過シナリオ】 膿み堕とし：生還（3生還1ロス) 【以下、下記の順に通過シナリオの内容のネタバレ有】 ・膿み堕とし ・膿み堕とし 今までの事を全て当たり前だと思っていた。それは自分を負の感情から守るための物でしかない。 しかし、いつの間にかその思い込み自体が自分の正常な精神を蝕んでいたことは気づいていなかった。 その枷が外れて衝動的に父を殺した時には既に遅く、精神は歪に歪んで修復は不可能の程に蝕んでいた。 基本的に上辺を繕い過ごしており、性的に見られるのが嫌だと思っている自分にも気づいている。 しかし、当たり前に思っていた暴力から得られていた愛が彼女にとっての本当の愛だったのだと思っている。 だからこそ、何もせず、冷たく見るという間接的な暴力、異性として見ない彼に惹かれたのかもしれない。

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