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クトゥルフ PC作成ツール
勝正 桃司
ID:4971523
MD:a569dec7d4b49f749a716e787e7685ae
勝正 桃司
タグ:
HO3
くろゆみ
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【セルフ秘匿】 彼は 雪平及巳 に片思いをしている。 雪平及巳 を1人にさせたくない。少しでも長く、彼と一緒にいたい。 そのためにも、片思いを少しでも実らせるためにも努力を惜しまないだろう。 【プロフィール】 名前:勝正桃司(カツマサ トウジ) 誕生日:4月12日 牡牛座 血液型:O型 特技:柔道/ベンチプレス 趣味:筋トレ/ボランティア活動 一人称:俺 二人称:○○さん(苗字)/お兄さん/お姉さん/あんた Love:雪平及巳 Like:桃/運動/人/肉じゃが/マグロ Dislike:いじめ/ブルーチーズ 【他PCについて】 HO1:鷹村菊弌(タカムラ アキヒト) 呼称:班長/鷹村さん [印象] ・甘やかしてもらっている自覚がある いつもありがとうございます… ・話上手でつい調子に乗せられてしまう ・高嶺さんと仲良し HO2:雪平及巳(ユキヒラ ツグミ) 呼称:雪平 [印象] ・好きな人 同期で警察学校時代から片思い ・周りに流されることのない芯を持っているところが好き ・なんだかんだ優しい ・守りたい この命 ・しょっちゅう機械を直してもらっている いつもごめんね ・本当は及巳って呼びたい HO4:高嶺 蘭織(タカミネ カオリ) 呼称:高嶺さん [印象] ・少し怖いが正義感があってとてもしっかりしている ・高嶺さんの作るご飯が美味しくて好き ・鷹村さんと仲良し 【性格】 いつもニコニコしており、穏やかな性格。行動力が高く元気である。逆に動いていないと何もしていない状態に対し申し訳なく感じてしまう程。思いやりが強く、人は互いに助け合って生きていると考えているので困った人は放っておけないお人好し。 大の機械音痴のため雪平に沢山迷惑をかけている。いつもごめんね。その代わり体力仕事は任せてください!の精神でいる。体育会系。 こんな彼だが、正義感が非常に強く、凶悪犯に対して容赦はしない。三年前のあの事件以来、仲間の誰も失いたくないと思い、一層努力を積み重ねている。 【仕事】 所属:警視庁特殊犯罪捜査零課(通称『ゼロ』) [特徴] この零課の中でも屈強な体を持っており、体術などに於いても非常に優れている。 [役割] 主に犯人と対峙する時に前線へ出て犯人を抑える。また、唯一操作出来る機械が運転のため、零課の運転担当でもある。 また、外に出て動くのが得意なので、聞き込みや現場での調査などにもよく足を運ぶ。夏の暑い日でも冬の寒い日でも問題なく動くので便利。 [欠点] 実は銃が扱えなくなってしまった。元々銃の腕は良かったはずなのだが、今では酷く手が震えて照準が合わない。 また、大量の血を見る度に『訳のわからない恐怖心』が湧く。被害者と向き合いたいと思っているため、治したいと切に願っている。 [警察になった理由] ・弱い立場の人を守りたいと考え志望 同級生がいじめに合い自殺してしまったことががきっかけ 【その他】 ・大の機械音痴。家の電化製品がよく壊れるしマウスのボタンが沈む。 ・常にニコニコしているが、犯人を捕まえるとき等は真面目な顔をする。 ・柔道が得意。黒帯である。 ・ベンチプレスは180kg以上を持ち上げることが出来る。つおい。 ・バイセクシャル。中学校で女子と、男子校で男と付き合った経験あり。非童貞処女。元カノ元カレ共に2人。 【経歴】 0歳 一般の家庭に一人っ子として生まれる 8歳 岡山県から東京都に引っ越す 10歳 同級生がいじめにより死亡 警察を目指す 15歳 高校は男子校に入学 18歳 高校を卒業後警視庁に就職 警察学校を共にした雪平及巳に惚れる 19歳 地域課にて交番勤務を務める人 26歳 巡査部長に昇格 27歳 刑事部捜査一課に異動 33歳 警視庁特殊捜査犯零課に所属 37歳 庭師は何を口遊む 通過 38歳 現在 【補足】 [誕生日] 4月12日:桃 【通過済みシナリオ】 庭師は何を口遊む 惨歌讃劇 暑と寒 出られない部屋VS付き合ってない俺たち 桐と枸櫞 12月 しんでなんかないよ 星を喰む 畏としい君の汚し方 愛猫の上手な泣かせ方 とろける欠乏症 Mess up with Desire 恋心に喝采を 愛して 愛さないで 拝啓、不器用なあなたへ 春先 【AF】 ・星の小瓶:中に入っている星を食べると即座にSAN値が5回復する。 うすい黄色の星。星の砂のような少しとげとげした見た目だが、透き通っていて混ざり気がないように見える。ずっと触っているとじんわりあたたかい。 食感は氷菓子のようで、味は薄いがほんのり甘い。 食べると少し苦しくなるような感覚に陥るが、それでもどこか内側があたたかくなっていくような不思議な心地になるかもしれない。 【秘匿HO】 ●HO3(PC3) あなたは基本技能として初期値で<拳銃>40%を持っている。 しかしあなたは拳銃を持つことが出来ない。持とうとすれば酷く手が震えてしまうからだ。これは誰にも言えない秘密である。 その明確な理由に関してもあなたは忘却してしまっている為、説明する事も出来ない。 あなたは大量の血を見る度にSANc0/1が入る。これは『訳のわからない恐怖心』によるものだ。 ただし、あなたはその代わりとして誰よりも努力し屈強な体を手に入れた。肉弾戦に於いて右に出るものは居ないのだ。 三年前のあの事件以来、あなたは仲間の誰も失いたくないと思っており、そうした正義感を持った人物である。 誰よりも班を想い、仲間を考え支えたいと願っている。 ☆あなたはSTR*3分の%を特殊技能<挑発>に振り分ける事が出来る。 ☆あなたはSTRを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) ☆<挑発> 初期値5%:この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 ☆STRが他のステータスよりも低かった場合、ステータスの中で最も高い値になるように入れ替える事が出来る。 ※<挑発>は対人間・神格には利用できない。またこのシナリオのみで使用できる技能である。 【セルフ秘匿】 雪平とは警察学校時代からの同期。 最初はすごい頭が良いという印象だった。大人しいのかな、とか人見知りなのかな、とか思ってた。 でも自分が思ってたより雪平は強かった。誰が相手でも自分の思った正しいことを有耶無耶にせず突き通していた姿を見て、素直に感心した。それと同時に理不尽な理由で衝突して彼が傷つけられるのが嫌だった。 勝正は「仲良くなりたい」「もし困ったことがあったら頼って欲しい」と意気込んで話しかけたものの、やはり雪平からするとノリが合わなかったようだった。 何となくわかってた。自分はそこまで頭がいいわけじゃないし、彼みたいに効率よく動くことは得意じゃないから、彼と合わないだろうなとは思っていた。 それでも、普段からかなりの頻度で1人でいる雪平がどうしても気になった。「周りと上手くやれてるのかな」「何か困ったことがあった時頼れる人がいるんだろうか」と勝手に心配し、勝手に気にかけて雪平にひたすら話しかけた。暫くはなかなか距離を近づける事ができない時間を過ごす。 寮生活を共にしたことでその距離は少しだけ近づいたのかもしれない。 いい機会だと思って、懲りずに会話を続けることにした。鬱陶しいと思われているかも、と思った事ももちろんある。だが、いざ自分が声をかけなくなったら離れてしまうのではないかと不安で、やめるわけにも行かないと思いそのまま続行。 すると、好きな食べ物や趣味の話などを少しずつ聞き出す事ができた。どうやら和菓子が好きだと教えてくれたのでオススメの店を教えたら、次の日雪平がその店に行っていたのを目撃。自分の話を覚えていてくれていたのかと思ったらすごく嬉しくて、思わず店に入って声をかけたのを覚えている。雪平がその時買っていたものを、恥ずかしいのか隠していたのも見た。素直になれないのかなと思うと、愛らしいなぁと心から思った。 ご飯にもよく誘った。ほとんど断られる事が大半だったが、根気よく誘い続けた。 彼が好きそうなご飯が何か、一体メニューの中からどんなものを選ぶのか知りたかった。自分から話そうとしないし、聞いても答えてくれないからか、余計に気になっていたのもあるのかもしれない。 そうしたら、5回に1回くらいの頻度で一緒に外食してくれるようになった。最初OKを貰った時はものすごく喜んだ。でも大袈裟なリアクションをしたら一緒に行ってくれなくなるかも、と思って抑えながら話を進めた。 自分の車に雪平が乗っているのが嬉しかった。 自分の目の前でご飯を食べているのを見ると安心した。 夜穏やかに眠っている姿が見えたら愛おしく感じた。 雪平及巳が、自分は恋愛的に好きなんだな、と思うのにそんな時間はかからなかった。 彼が傷つけられるのは嫌だ。どんなことからでも好きな人を守りたい。 だから、理不尽に彼が傷つけられたのを見た時は酷く頭に血が登り、思考より先に身体が相手を殴りつけていた。彼にもう二度と近づかないようにしてやろうと、ここに二度と来れなくしてやろう本気で思った。 でも彼は暴力を望まなかった。これ以上やっていたら間違いなく自分が悪者になる所を雪平は止めてくれた。怒られるのは先に手を出した自分だけで良かった所なのに、雪平は事を全部話して、自分がやったことが悪いことじゃないと上官に説明してくれた。 雪平には感謝している。彼はきっとそんな感謝されるつもりがないのも分かっているが、その気持ちを忘れたことは1度もない。 完全に、一方的な片思いだなぁという自覚はある。雪平はきっと女性が恋愛対象だろうし、自分のような人間を好いてくれるかといったら望みはない、と感じている。 最近はご飯に一緒に行ってくれなくなったり、冷たい対応が多くなった気がする。何かしただろうかと心当たりを探るか分からない。気づけない自分に嫌気のようなものが刺す時もあるが、だからといって落ち込んでは変わらないと思い、自分なりにではあるが、雪平にとっていい人間であろうと努力している。 どんな関係でも、どう思われていてもいい。…いや、嫌われてたら、悲しい。好かれてるなら、嬉しい。 どう転んだとしても変わらないのは、彼の傍にいて支えたいと思っていることだ。だからこそ今も尚話しかけ続けている。 勝正桃司 は 雪平及巳 を1人にさせたくないと思っている。少しでも長く、彼と一緒にいたい。 そのためにも、片思いを少しでも実らせるためにも努力を惜しまないだろう。
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