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クトゥルフ2015「外科医」準拠 職業P[EDU*10+DEX*10]=240 HO任意の知識技能合計+100P……生物学/薬学 ■職業特記 　なし ■特徴表 　なし ■プロフィール 　見た目の割にしっかりとした子供。寧ろしっかりしすぎている。表向きの人当たりは良い。 育った環境、親の影響かマッドサイエンティスト気質。命への価値観がめちゃくちゃ。 大体のことへは寛容に見えるが、自身の研究成果を馬鹿にされるとブチギレる。理解されない場合は「その程度の頭脳」と見下しがち。 家族から愛情らしい愛情を受けなかったため、愛情に非常に飢えているが、そんなものを求めるのは子供のやることだと感じており、まず表に出すことはない。 (自身も子供だが環境が環境だったためあまり子供と自認していない。都合が悪い時だけ子供だと言い張る) 大人とばかり交流をしてきたため、素で大人のような性格、仕草が身についている。本人に大人びたい、背伸びをしたいという気持ちは全くない。これが当たり前なだけ。なので同じ年くらいの子との交流が発生した場合には知能が低いな……と感じたりガキだなと感じるかもしれない。 昔、人に重りを付け水中に沈めた場合の人間の平均生存時間を観測する実験を行った際、誤って自身も水中に落ち、実験体に足を掴まれ死にかけたことがある。以降水に対する強いトラウマを持っている。自ら水辺の近くへは近寄らない。また、顔だけでも水につけることができない。 人の生きる執念か恨みかその思いは計り知れないもので、足を掴まれた際に相当な力が篭っていたらしい。掴まれた足は骨折してしまいその後遺症が残っており、あまり速くは移動出来ない。 基本杖を常に持ち歩いている。長距離移動となる場合はあまり足に負荷を与えないために車椅子にも乗る。 入隊後念入りに怪我をするなというのは全体での効率が落ちるから、自身の仕事が増えるからという理由かもしれない。 一人称:私/僕 二人称:貴方/君/〜さん/〜君/呼捨 誕生日:8/3 「〜だ」「〜だろう」「〜だがね」「〜たまえ」 本名:אהרון קליין/Aaron Klein(アーロン・クライン) 「僕の足手纏いになるようなことはしてくれるなよ」 「見てくれを気にするとは君、君はその程度の人間ということだろう」 子供と交流したことがないので大人評価では人当たりが良いが、多分子供相手になった場合は自分の思うようにならない、話が噛み合いにくいなどで素が出そう。 ■参加シナリオ ・ARCANA 以下ARCANAHO内容メモ HO2-Scientist 推奨：「化学」「医学」 ----------------------------------- IEOのマッド /// 【隠者】THE HERMIT - 正 君は科学者であり、生体研究組織『IEO』で生まれ育った子供だ。 IEOで行われるのは非人道的な人体実験。構成員は医者や科学者が殆どで、君の父はIEOのリーダーだ。物心ついた時からそのような環境にいた君には、リーダーの子供として小さいころからあらゆる権限が与えられてきた。その権限を用いて、君は数え切れない残虐な実験を繰り返し、知的好奇心のまま人の命を葛同然に扱ってきた。それが君にとって当たり前の日常だったのだから。 そんな君は母親の顔を見たことが無い。父によると君が生まれてすぐ死んでしまったのだという。父とはあまり家族らしい会話をしない為、家族については知らないことが多いだろう。また、大人とばかり会話をしていた為、近い年齢の子供との交流がまったく無い。 IEOは第一研究所から第三研究所まであり、君が育ったのは第一研究所だ。他の研究所に関しては詳しくない。 君は父にとある任務を言い渡された。それは「逃げ出した実験体no.1043の回収」だ。実験体は10代の子供であり、1年程前に行方不明となっていたが、近頃ニューヨーク付近で目撃情報があったらしい。更に調査を進めていくと、抗神組織に潜り込んでいるとの情報を得られた。 君は以上の情報から、最も対象と接触できる可能性が高い『アルカナ』に入隊することにした。 また、君は「水」に関する何らかのトラウマを持っている。詳細は自由に決めてもらって構わない。 CS作成 指定職業：なし 推奨技能：医学（当シナリオにおいて回復量2d3）、化学、生物学、図書館 HOボーナス ● INT18固定（他技能16以下、EDUを除く） ● EDUに年齢制限を設けない ● 任意の知識技能に合計+100P ● 医学・化学の初期値が50 HOデメリット ● 狂気発症時▬▬▬▬▬▬【削除済み】 ---------- ■習得呪文 ・門の創造

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