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クトゥルフ PC作成ツール
イーサン ロット
ID:4971849
MD:0c0b2916868d154345b8ceaf0f318498
イーサン ロット
タグ:
Paranormal
Crime
HO2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
特徴表:寄せ餌 ロット(Rot)はドイツ語で赤 海外ドラマに出てくる天才心理学者みたいなタイプの人 邦ドラマでいえばガリレオの湯川先生みたいな癖の強さ。 ヒプノーシスの天才で幼いころから催眠術チックな何かで弟のブルー(35)をこき使っていた ヒプノーシスのためにはまずは第一印象からということで、愛想は良い。顔もいい。 一人称は僕。特別捜査官、一般の人以外には基本タメ 犯罪のプロファイリングをする時にホワイトボードの前で専門用語でめちゃくちゃしゃべって 「と、いうわけで、ブルー君任せたよ」って解説や詳細は丸投げしたい 職業技能の心理学はブルーからなんだかんだ教えてもらっている犯罪心理学 犯罪心理学を行うことで、追跡に補正が乗って現場の証拠とか集められない...カナ? ホワイトハッカーがいるように、催眠術のような一見犯罪向きな能力も、正しく活かせると信じて志願した。 PCU : 戦闘技能、回避、精神分析、心理学、人類学、ヒプノーシス、信用、医学 趣味でとる 探索三種 大切な人 ①ブルー(35)ロスト よくパシリにしていた。(ヒプノーシスで) 大切な弟。周りからは雑に扱っているように思えてしまうが、犯罪心理学を学んだ結果、現場に関わることが増え、その分危険にさらされることを危惧して、あえて雑に扱っている。ほんとは捜査協力もやめて欲しいと思っている。 向こうからの心配も厚く、相手の心に踏み込むヒプノーシスが得意なところが心配され、犯罪心理学を教わされている。 本当に信頼できる関係(ヒプノーシスや心理学を意識しない相手)はブルー周りの人達だけである。(自分のせいでブルーの評判が落ちないように) ブルーとはシナリオ上でいっぱいかかわると思うので、RPのイメージはなし! そうだ。 思い出した。 僕はよく好かれていたんだ。 人間と、人間でもないものにも 幼い僕にはわからなかった。 笑顔で楽しそうな人に着いていって何か問題があるのかと その度に手をひいたのがブルーだった 成長して、僕は悪意を知った。 この世は良いものばかりではないって だからこそ、他人を心の底から信用できなかった。 催眠術に興味を持って、ここまで深くまで学んだのも、それなら絶対に裏切られないからだ。 僕はこの力で誰かに悪意を押し付けることはない。けど、悪意を押し付けられないようにするためにこの力を使ったんだ。 本当に大事な人には、使わないと決めた。 けど、君に対してこの力をたくさん使った。きっと怖かったんだ。君に裏切られるのは… 一番… ブルー。君はどうだったんだ? ずっと、僕の手を引いてくれたのは。 他のみんなと同じで、抗えなかったのか? それとも…最後まで信じてくれていたのか? 最後の、誕生日パーティーくらいは、一緒に居たかったよ。 ②エヴァン ガルシア(28)女性 SAN 10 POW13 弟のゼミで授業を受けている生徒 結構優秀な成績 幼少期に父親が犯罪に巻き込まれ亡くなったことで、犯罪心理学に興味を持った。 彼女とは犯罪心理学を教わる過程でゼミに誘われ、そこで知り合った。 レポートに対して、現場の知識を活かしてアドバイスをしたのが会話のきっかけ。 休日にカフェでレポートについての話を話したり、彼女のパーティに誘われたりする。 年齢差がかなりあるため、こちらから何かアクションを起こすことはないが、 ただの友達ではないことは自覚している。もしかしたら、ただ失った父親にかねているだけなのかもしれない。 ブルーからは、気持ちを受け入れろ~とか変なちょっかいをうけることがある。 イメージは金髪眼鏡の優等生タイプ 下記RPイメージ 「今週のレポート、どうしても書けないところがあるの」 「なるほど、ブルーに聞くのが早いんじゃないか?」 「聞きにはいったけど、そしたら断られちゃって…でもあなたならきっと断らないし、そっちの方が参考になると思って… ゼミ生でもないのに迷惑かしら?」 「はぁ、ブルーのやつ僕が断れないと知ってて…あ、本日のケーキを2セット」 「ホットコーヒーとカフェオレお願いします。」 「で?わからないところって?」 「あぁ、これです。犯人の女性はおそらくかなりの恐怖心、憎しみを抱いて、被害者を刺していると見えるんですが、被害者と加害者の接点がないんですよ…」 「なるほど。あぁ、ホットコーヒーありがとう。ところで、どうしてキミはホットコーヒーを注文したんだい?いつも僕はアイスコーヒーを頼むのに」 「あれ?本当だ。なんででしょう?なんとなくホットコーヒーの方が気分かなって思って…」 「それだよ。今日はいつもより気温が低い。先週僕が言ってたこと覚えているかな?そろそろホットコーヒーの季節だな。ケーキにはホットコーヒーが一番だ。」 「あ、そういえばそうだったわね!」 「犯人の犯行当時の思考と、事件は必ずしも一致しない。手がかりにはなるけどね。被害者には、右腕にいつも同じ時計をつけていて、時計をシャツの上に巻く癖があるんだ。同じ時計を持っている、被害者と接点のある人物はいなかったかな?当然彼女なら時計の巻く癖を知っているだろう」 「でもその人は被害者とは性別が違うわ!?」 「彼女は身長にコンプレックスがあり、厚底の靴をいくつも持っていた。それに被害者に対して動機だってある。もし、被害者になりすまし、犯人に対して日頃からストーカーなど恐怖心を煽る行為を繰り返したら?」 「いつか本人にあって、時計の癖を見つけた時に同一人物だと勘違いする…」 「これでレポートがかけるね。じゃあここらでお暇しようかな?」 「あ、待って!まだわからないことが!」 「1番の難問は解いたはずだけど?」 「どうして、私は、あなたなら断らないって思ったんだろうって…?もしかして今日のコーヒーの時みたいに?」 「何もしてないよ。僕は悪いことには使わないって決めてるから」 「悪いことって...そうだ!今度ゼミ生を読んでパーティをするの。ママに紹介したいから来てね?断らないんでしょ?」 ③カイロ ローマン(55)男 SAN 85 POW 18 催眠術の師匠 世界的デビューはしなかった催眠術師。今は酒場マスターとしてマジックをする程度 幼少期に彼のショーを見たことがきっかけで人の心を扱うことに興味を持った。 催眠術を悪用しなかったのは、彼のショーでみんなが笑顔になったのがきっかけだったから。 画質の悪いビデオを再生できなくなるまでリピートし、話術や、ふるまい等、相手の心を操るのに必要な才能は彼から学んだ。(見て盗んだ) ある日、ローマンの引退を耳にして、ショーに訪れたとき、あの時、目を輝かせていた子だね。と覚えられており、弟子入り。 時間があるときや、悩みがあるときはバーを訪れる。 時々だまし合いをして、負けたら倍つけられる。 以下RPイメージ 「なんてことがあったんだよ。はぁ。こっちを全面的に信用して…犯罪心理学については才能があるが、善人の心を読むセンスも磨くべきだ。」 「でも別にいいじゃないか。満更でもないんだろ?」 「歳の差をわかっちゃいないね。10の差は大きいよ。彼女は失った父親に僕を重ねているだけだ。」 「ふーん。その割には身を固めないよな。お前の連絡先を知りたがってる客は大量にいるぞ?」 「それはまやかしの好意に過ぎないさ。人から好かれるに越したことはない。僕だって他人から嫌われるのはごめんだ。」 「でも彼女には使ってないんだろう。それが答えじゃないか。ちなみに、彼女、こないだ顔を見せに来たよ。」 「なんでいきなり?この店のことは知らないはずだけど?」 「お前の話術の種を知りたいそうだ。ブルーから俺に教わっていたってことを聞いたみたいだ。」 「あいつは全く…。それで余計なことは言ってないだろうな?種を知ってそれこそ悪意に巻き込まれるのは困る。」 「さっきから言ってる割には過保護じゃないか。大丈夫軽くマジックを教えただけさ。あぁ、右と左どっちのトランプの方が大きいと思う?」 「あの子は...エヴァンはブルーの大事な生徒だからな。...右だ。」 「答えは左。こんな簡単なことに引っ掛かるなんて飲み過ぎだ。」 「今日は帰るよ。」 「それがいい、これ以上損をすることもないだろう。あぁ、後、お前の大切な彼女には騙されないようにな。最近センスが良くなってきている。」 「余計なこと教えてるじゃないか…」
※
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