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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【職業ベース】 ≪役者ベース≫ 《芸術(演技)》《変装》《言いくるめ》《説得》の4つの技能を取得でき、あなたは他に5個目の技能として《追跡》を取得可能。 更に、《心理学》《コンピュータ》《鍵開け》《隠す》《隠れる》《聞き耳》《写真術》《目星》から好きなものを「3つ」選んで職業Pを振ることができる。 その他は興味Pとなる。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【特徴表】 2-5 鋭い洞察力 優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30% 4/8　大切なもの(D)：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失ったときには1/1D8の正気度ポイントを失う。(40pt) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【一人称/二人称】 一人称：俺 二人称：～くん/ちゃん、君、(HO1に馴れ馴れしい奴には)お前 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【好き/嫌い】 好き：HO1、煙草、映画 嫌い：HO1(俺以外を見てるとき)、才能のない奴 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【設定等】 何にも興味がない、自我がほとんどなく執着もしてこなかった その為、舞台ではどんな役にもなりきれたしそつなくこなしてきた 普段は”良い人”を演じてる その方が何かと都合が良いし楽だから そんなことができる自分は天才なんだろうという自負もある だからこそ一番人気があるのは自分のはずなのになぜHO1が？ 初めはちょっとした違和感と嫉妬から、段々と妬み、憎悪と感情が膨れ上がってきた そして何にも執着してこなかった自分がここまでの感情を持てるなんて、これはきっと”恋”いや、”愛”なんだなと思うようになった 愛は人を狂わせるとよくいうだろ？ 天才な自分が愛するような人だからこそ人気が出るのは当たり前、そう思うようになる でも、だからと言って誰にでも愛想なんて振りまいてたら困る、誰かに取られてしまう 自分だけを見てもらわなければ そこから何かのネジが外れたような気がするけれどHO1への愛の前にそんなことはどうでもいい 感情を知らず元々狂ってるのに何かしらが原因でもっとおかしくなっちゃった可哀想な化け物だと思ってます(PL) 目的のためなら手段を択ばない 愛用の煙草はPeace 【名前由来】 野薔薇:花言葉｢天才｣ 黒薔薇:花言葉「永遠の愛」「決して滅びることのない愛」「貴方はあくまで私のもの」「憎しみ」 プラタナス:日本名｢スズカケノキ｣ 花言葉:｢天才｣ 【イメソン】 Loveit? / biz×ZERA feat LOLUET あいしていたのに/ MARETU ゴースト・イン・カンサイ - 犬飼 feat.GUMI 【血液型】 AB型 【誕生日】 9/18 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ▫️HO2 あなたは演技力に恵まれた天才役者だ。 舞台俳優として誇るべき才能を持っている。あなたの並外れた演技力は世間にも劇団にも、とても良く評価されている。 感情移入や想像力に長けたあなたは、それを活かすことでどんな役柄でも対応し、これまで活躍してきたことだろう。 【芸術：(演技)】技能に+50%の補正 【秘匿】 HO2 天才の役者 【芸術：(演技)】技能に+50%の補正 以下、HO2の秘匿ハンドアウトとする。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ 【CS作成条件】 ・≪追跡≫≪隠れる≫に+30%の補正。 ・≪SAN≫は元の数値から−10〜20で好きな数値を決め、その値を減少させた状態を初期値として作成する。 あなたは「HO1」のストーカーだ。 同じ劇団に所属する「HO1」のことを、時にはカメラや録音機、時には自分自身の足と目を使い度々彼(彼女)のことを監視している。 その行為が過激化したのはちょうど一年前。 しかしそれ以前からあなたはHO1に特別な感情を抱いていたかもしれない。 ストーカーまがいのことをしていたかもしれない。 特別なことなんてなかったのかもしれない。 いつ頃から彼(彼女)をどう思っていただろう、それはPC次第だ。 しかし一年前だっただろうか、その頃から役者ではなく人としての素の彼(彼女)に対し憧れか、愛情か、はたまた違う何かか。 ストーカー行為の原因となる感情を抱いた/または激化 した。 このことが世間にバレれば劇団全体…無論HO1のことも巻き込むことにもなるだろう。 ただ、あなたには気になることが二つある。 1つは、HO1が数ヶ月間に渡り眠る前に何か錠剤のようなものを口に含んでいることを見かけることだ。 心療内科に通院もしている様子だが、原因どころか何をしているのかもわからずにいる。 2つ目、１年前からあなたは何か一つ特定の食品、またはタバコなどといった口に含むものに依存していること。 理由はわかっていないのだが、それを欠かしたことは１日たりとして無い。 その欲求を我慢すると、焦燥感または漠然とした不安感やイライラといった感情を抱いてしまうのだから。 PL向けの情報としてPCが「それ」を摂取しない時間が4時間続いた場合、『強制的に一時的発狂を発症する』。 ただしその発狂による神話技能の上昇やSANの現象は無く、意識を失っている時の時間経過はカウントされない。 【あなたの使命は「HO1を監視すること」だ】 ▼HO2の扱える魔術。 いつの間にかあなたはこの手段を手にしていた。 しかし利用できるなら越したことはないだろう。 『感覚を欺す』(オリジナル呪文) コスト、MP1d3、SAN1d3。 名の通り、一時的に対象の感覚をだますことができる魔術である。 対象とのPOW対抗に成功した場合。一度につき1d5分の間、五感にまつわる対象の脳が受け取る情報を別のものに書き換えることができる。 カメレオン俳優といったところか、視界なりあなたを居ないものとしてだますこともできるためストーカー行為も比較的安全になる。

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