タグ： ロトカ･ヴォルテラの愛堕討ち

HO2：落語家 あさげ　そうせい 落語家としての名前：桃樂亭芦梅(ろうめ) 職業技能は【タレント】を参照 《回避》⇒面倒ごとに巻き込まれた時にのらりくらりかわすため 「ウチの噺、良ければ聞いていただけませんか？」 「随分騒がしいと思ったら、やっぱりアンタですか。何時になったら大人しくしてくれるんですかね、この犬ころは。」 自分の見た目が整っているのは自覚済みだが、特に若い客の中にはビジュアル目当てでろくに噺を聞いてくれない人もいるため、話題性をよぶ美貌よりも話術が欲しかったと常々思っている。話術を磨くために日々努力している。 麺をすする芝居が上手くなるように、自分で蕎麦を作っる、食べて練習、を繰り返すウチに蕎麦打ちが上達したのはココだけの話。 ◆HO1との出会い よく訪れる立ち食いそば屋でたまたま隣同士の席となり、同じタイミングで店出たところで事件に巻き込まれたのがキッカケ。後日、同じそば屋で再開し「先日はお互いに災難でしたね」と話をして店出た後で、再び事件に巻き込まれる。似たようなことが何度も続き、痺れを切らして突っかかったことから犬猿関係が始まった。悪縁の始まり始まり。 ◆HO1に対する目標 『落とす、そして服従させる』 ことある事に面倒事に巻き込まれて、自分のストレスが溜まる一方。いい加減大人しくしてもらいたいが、力で勝てないのは一目瞭然。ただ説教するのも面白くないので、犬らしくおすわりの仕方から何から教えてやって、いっそ可愛がってやろうと心に誓った。 何より、異性とのキスを偶然見られた時のあの顔をもう一度見てみたい。自身の美貌でも話術でも、使えるものなんでも使ってあの表情を引き出してやる。 2023.08.11　END3【愛堕ちて両成敗】にてシナリオクリア！ 後遺症【仇討ちの傷】 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。

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