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「B'ASH」　HO3 EDU*10+INT*18で職業技能を算出 →210+180=390 特徴表 5-9　ド根性 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5％ →多分これで火事の中突撃しているんだと思う。 一人称は「オレ」 好きな食べ物は「■■■■■■■■■」 誕生日12月2日。 12月2日の誕生花は「カーネーション」。 「カーネーション」の花言葉は「無垢で深い愛」。 白いカーネーションの花言葉は「純粋な愛」「私の愛は生きています」。 ピンクのカーネーションの花言葉は「感謝」。 青いカーネーションの花言葉は「永遠の幸福」。 ちょっとチャラくて適当人間の元ヤン。 硬派はリーダーと違って軟派なブレーン。 見た目や言動が軽いが根は真面目だし、人助けには真摯に取り組んでいる。1つのミスで死に繋がることは重々理解しているし、自分の判断でチームが左右されることもわかっている。 ノリとかも軽いくせに頭がめちゃくちゃいい……のだが、一周回って脳筋なところがある。 他にもわかってるくせについ感情的になってしまう悪い癖がある。 仕事はきっちりこなすし、炎にも迷わずに飛び込むのだが、ミイラ取りがミイラになるのはいただけないと現在の雪白は思っている。そのため無理だと思ったものは無理だと判断をする。が、上記の悪癖があるため鈍るときがあるし、チームがそれでもとゴリ押しすると諦めが入る。諦めるな。 見た目は派手だが子供や動物が好き。 公園で子供たちに誘われたら混ざって遊んだりもするタイプ。陽気。子供は宝だよ。 合コンとかもよくセッティングしちゃう。参加する側ってよりセッティングする側。消防士ってほら出会い少ないじゃん？命懸けの仕事だしさ〜、出会いくらいはね、用意してやるのがブレーンっしょ！とか思っている。みんなよろしくな！ある意味趣味である。 ◇◇◇◇◇ 幼少期に実家がボヤ騒ぎに巻き込まれたことがある。被害自体はそこまで大きくなかったものの、そこで迅速に対応する消防士を見てから憧れが生まれて、後に自分も人助けができる人になりたいと目指すようになる。紆余曲折はあったけれども。 腕や顔に火傷痕があるが、怪我はつきものだろと思っている。 チームのみんなのことは仲間だと思っているし、命を預けられる存在だと思っている。だからこそ仲良くね〜したいじゃんね？ HO1　天道篝（てんどう かがり） HO2　梶絡　太亮（かじから　たすけ）　誕生日5/16 HO4　弦爽 伊澄（つるしげ いすみ）4/20 チーム：ヴァルナ オレら、最高のチームだったよ 太亮のチームバッチを形見に持っていきます。 以下秘匿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ◇◇◇◇◇ 好きな食べ物は「叶芽が作った物全般」 料理がうまかろうが下手だろうが全部食う。 好きな女が作った料理を食える幸せとか神に感謝だろ、と本気で思っている。 叶芽との出会いは高校の時。 3年の時に同じクラスになった同級生。 最初は存在すら知らなかったというか、雪白が不良グループに属してたもんだからクラスの目立たない存在なんか覚えてすらいない状態スタート。 席替えで隣の席になったことでようやく同じクラスにいたことを知ったレベル。それまでは話したこともなかったし特に認知もしてなかった。ひどい。 1年の頃からサボりがちであまり教室にいない雪白だが、センコーから「テストは受けろ💢」と言われ毎回しぶしぶテストを回答し提出。 授業サボってる癖に点数がべらぼうにいいもんだからカンニングなどを疑われるが「んなもん、教科書ざっと見たらわかるだろ」と一蹴。 頭の回転と要領がめちゃめちゃいいせいで授業とかつまらなくなった。 幼少期はあんなにも人助けができるような人になりたかったのに、家庭環境の悪化や周囲との能力差からの軋轢などで擦れたパターン。 そうこうしてたら喧嘩も強くなっちゃった。 喧嘩はステゴロスタイルで格上だろうがよく噛み付いてた。この頃は何もかも面白くなかった。 と、まぁサボタージュ不良を3年まで繰り返していたわけだが、3年の1学期の中間テスト直前の席替えで叶芽と隣の席になる。そこで迎えた中間テスト。帰って来た答案用紙を面白げもなく眺めていたら叶芽の点数がチラ見え……うわ、ほぼ全部100点かよ、マジかよ、となる。自分がミスしたところを正解していて勝手に負けた気になる。次は負けねぇが？と謎のリベンジを誓う。 そこから、よく見たらかわいくね？となり、なんとなく声をかけてみたら怖がられたりして……3年の梅雨になる。怖がられてからは特に声もかけてなかったのだが、帰りに偶然一緒になる。 叶芽に距離取られてんな〜と理解しつつ、帰路についている途中、小学生が転んでいるのを目撃。そこになんの躊躇いもなく近付いて行き、簡単な手当てをして「ボク、帰れるか？」とかやっているのを叶芽に目撃されることになる。 次の日から「淡島くんって意外と優しいんですね」と会話ができるようになり、徐々に仲良くなる。 将来の夢とか志望校が3年になってもなかったため、叶芽が志望する大学に行くか〜とここから猛勉強を始める。やっば、叶芽のとこ偏差値たっか！？ この辺りで合格したら告白するって決めて日々を過ごしていた。 そして春に合格通知と共にめっちゃ緊張しながら告白して付き合って……現在に至る。 完全に惚れたやつの弱み状態で生きている。 デートコースは彼女の好きな水族館や海などが鉄板で、いつも予定の日までにいっぱい調べていた。この時の経験が今の合コンセッティングなどに活きていたりする。 大学卒業してからは彼女は警察へ、自分は彼女と出会って昔の憧れを思い出したことにより消防士へと進んだけれど、時間を合わせてはよく合っていた。彼女を守りたいなという気持ちから人助けの心を思い出した感じ。 職業的に難しくはあるけれど同棲も視野に入れていたし、ゆくゆくは結婚も視野に入れていた。 そんな時に叶芽はいなくなった。 燃え盛る炎の中で消えた彼女。 炎は危ない、何も対策なしに飛び込むなど愚の骨頂と理解しているのに、賢いのに、防具も何もない状態で炎の中に飛び込んで必死で探した。……それでも見つからなかった。 腕などの火傷はその時にできた痕。 何で、どうして、と後悔だけが募っていくが、このままでは手掛かりさえないままだと、己の感情の為にB'ASHに入ることになる。 入隊理由が理由なだけに、純粋な人助けの為に入隊してるやつがいるのなら、その人には負い目を感じている。 叶芽の家の金魚は引き取っているし、甲斐甲斐しく世話をしている。 ちなみに彼女の魚と話すことが得意なことは”変わっている子だなぁ”とは思っているけれど、それが彼女の魅力の一つであるからあまり気にしていない。 2/24 【自分用】 インフェルノ/Mrs. GREEN APPLE https://youtu.be/wfCcs0vLysk?si=_3Pm0HkTBLesZB7R veil/須田景凪 https://youtu.be/n7VZxg9pxkg?si=uppPcrdlVbysgWNk

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