タグ： スガシ探索者

◤HO/職業/特徴表/メモ 【HO】 ┊愛罠蜂　HO1：オーナー 【職業】料理人をベースに制作 ┊職業技能：化学、芸術/制作（料理）、生物学、博物学、目星、ほかの言語（⇒回避）、歴史 　+次の技能から一つ選択（肉切り包丁、小型ナイフ、小さい棍棒）＞小型ナイフ ┊シナリオからの推奨：《探索技能》《回避》《戦闘技能》《オカルト》料理関係の《芸術》or《製作》 【特徴表】 ・1-5：天才 →生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 ・4-10：夜に弱い　D表【1d6*10】＞60 →夜には、すぐに眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、＜アイデア＞および＜知識＞ロールの成功の範囲がそれぞれ2分の1（端数切り上げ）となる。ただし、早起きは得意である。 【メモ】 名前どうしようかな～ ベイクドバナナ=BB BB=baby インターネットスラングの一つで"baby"の縮約形 bee（蜂）　betrayal（裏切り）　ボス・ベイビー beast（野獣/主人のいない獣）=無礼な行動をする人、動物のように激しい行動をする人、思いやりがない人 この辺の意味もざっくり込めての　B・B 本名はBaron（バロン）　適当に名前作りすぎて本人も忘れかけてる ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤人物 　仕事はきっちりするが私生活がだらしない。雑。お金大好き。金さえあれば不自由することはないし。 　利己的かつ手段を選ばない人間だが、やや詰めが甘い。他人の命より自分の命が大事なので危機が迫ればそれを奪うことに躊躇いも罪悪感もない。 　おいしいものを食べた時の人の笑顔を見るのは好き。敵意がないから。 ◤一人称/二人称 　俺/お前、あんた、～サン、（小さい子に優しい⇒）お嬢さん、僕ちゃん、坊や、小さな紳士 ◤おおよその口調【一見取っ付きづらいけど打ち解けると気のいい兄ちゃんタイプ】 「いらっしゃいませ～」「今日の気分はフルーツ？チョコ？それともチーズ？」「なんでも焼いてやるよぉ」「欲しけりゃ持っていきな」「はいはい、気楽でいいねお前は」「要らねぇって」「うるせぇなぁ」「そうだっけ？」「呆れた」「あー好き好き」「…よかったな」 ◤プロフィール ・誕生日：9月3日（色：ロッキーマウンテン/魔力） ・血液型：B ・利き手：左 ・好きな食べ物：バナナ　 ・苦手な食べ物：きゅうり ・趣味：菓子作り ・喫煙/飲酒：〇 ・恋愛対象：こだわり無し ・童貞/処女：✕ ・癖：紙幣を数える、嘘をつくor緊張しているときに目が合わない（覗き込まれると動揺で瞳がブレる） ・キャラクターカラー：#cccc00 ・イメソン：審美眼/和ぬか ────────────────── 【　以下ネタバレ有　】 　　　　　・ 　　　　　・ 　　　　　・ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤通過シナリオ ・愛罠蜂　エンド愛┊2023/9/8　　指輪の刻印　8月21日 ・質問に答えないと出られない部屋　┊2023/9/17 ・君におはようと言えたら　END1┊2023/9/17　9/3 誕生日くまさんあげた、ファーストキス貰っていった ・ ◤アーティファクト AF　【　記憶型万能蜂蜜酒 ? Hornet　】 お店の状態を維持したままどこへでも出かけることのできる蜂蜜酒。 使用した場合、味も絶品であることが分かる。 ◤遭遇した神話生物 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ◤　HO1：オーナーシェフ ┊最近人気の美味しいお菓子を作ってるシェフ。 ┊街の隅に小さくて可愛らしいお店を営んでるとか。 ┊お客さんの笑顔を見ることが大好き。 ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥ ◤　過去 ┊あなたは利己的かつ手段を選ばない人間である。 ┊あなたは、理由あってとある組織に所属していた。（金＞魔術） ┊その組織は、表向きは美食家の集まりだが、裏の顔は魔術的な何某を研究するカルト教団であった。 ┊あなたはその元幹部である。 ┊見た目年齢は何歳でも構わないが、経験や知識として、80歳相当のものを積んでいる。 　　→POW＋３ 　　→クトゥルフ神話技能＋15% 　　→EDU＋1d3（＞2） ◤　逃走 ┊度重なる危険な仕事に嫌気がさし、組織を脱退することにした。 ┊その際に組織からいくつかの物品を持ち去って組織内の秘密の門を使用し、時空を超えて逃げだした。 ┊あなたが客の顔をきちんと見つめて接客するのは、それが自分の追手かどうか判断するためだ。 ◤　旧友　＜ホーネット・ターキーレッグ＞ ┊あなたが組織の中で最も親しかった人物は、ホーネットだ。付き合いはもう20年以上になる。 ┊彼は利用価値のある人間だったし、あなたに良くしてくれた。 ┊また、組織に入る前は菓子職人だったようで、あなたの菓子作りの知識も彼由来のものだ。 ◤　現在 ┊この世界にやって来て店を構えることになった。細々とした店だが、案外気に入っている。 ┊商品に混じって＜ファンの醸造酒＞を作成している。 ┊それによって組織の人間に万が一奇襲された時に逃走できるよう対策しているのだ。 ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥ ◤　研修中のバイト　『HO2』 ┊最近雇ったバイト。お菓子が大好き食いしん坊さん。基本的に味見の仕事を積極的にしている。 ┊妙に器用に仕事をこなしたかと思えば何もないところで転んだりして放っておけない・目が離せない存在だ。 ┊自分の作ったものを食べる時のHO2の表情を好ましく感じている。 ◤　目的 ┊先日、あなたに追手が襲い掛かってきた。 ┊戦闘の末無事処理したが、それがHO2にバレてしまっているかもしれない。 ┊あなたは今夜、バイトとして入ってきてくれたばかりのHO2を殺害することに決めた。 ┊そのためにあえて店を封鎖し、この状況を作り上げたのだ。 ◤　設定 ┊気を落ち着けたいとき、<紙幣を数える癖>がある。 ┊更にもう一つ、緊張しているとき、【視線を合わせない】癖がある。 （無理やり合わせられると動揺で瞳がブレる。） 【店をオープンした日：9月3日】 ▼ 『時空間旅行』 ┊あなたは、組織から逃走する際に組織に存在していた門を使用してこちらの時空へとやってきた。 ┊こちらの時空に組織は存在していないようで、そうであればタイムパラドックス等の心配はないだろう。 ┊組織から遠く離れた土地までやってきたため、追われる心配はないとそう考えていた。 ┊しかし、あなたが使用した門を組織の人間も同様に使用し、こちらの世界にまで追いかけて来ているようだ。 ┊幹部でもあったあなたは、当然組織のメンバーリストや活動内容について詳しく知っている。 ┊あなたを消さなければ、組織の人間は気が済まないらしい。 ▼　数少ない友人　『ホーネット・ターキーレッグ』（本人の好物は、肉） ┊組織内で最も親しかった友人である。あなたに菓子作りとは何たるかを教えてくれた人。 ┊組織では皆偽名を使用していたため、彼の本名についてあなたは知らない。 ┊美食家であり、一人のパティシエでもある。あなたも彼の作る菓子を食べたことがあるかもしれない。 ┊組織を出ていく際にはあえて何も言わずに出てきたため、突然失踪した自分を心配しているかもしれない。 ┊組織から逃げ出したあなたは、彼の馴染みのある国でもある日本へとやってきた。 ┊もう二度と会うことは無いだろう。あなた同様、見かけよりもだいぶ年を取っている。 ▼　HO1の所持するアイテム ◤　所持品 ─　・ファンの醸造酒 ─　・感情抑制剤 ─　・テュック ●『ファンの醸造酒』 - KCp88 ┊あなたはこのアイテムを用いることで追手から逃走している。 ┊この酒を飲ませたり、料理に混入させれば、服用した相手を催眠にかけ、自分の言いなりにさせることが出来る。あなたはこれを使用して逃げおおせたことが数度あるが、酒の残量は残り一回分だ。 ●『感情抑制剤』 - KCp102 ┊この薬物は脳の感情を処理する能力を鈍らせる。 ┊組織内で人を化け物にする実験を行う際に用いられていた薬物だ。化け物になったり、恐ろしい出来事に巻き込まれたとしても、この薬物を使用していればその人間的な知性を保持していられる……らしい。 ┊あなたはまだ使用したことはない。残量に特に制限はない。 ●『テュック』 - KCp104 ┊頸花植物から生成される緑色の粉。これは強力な幻覚剤である。 ┊水と混ぜて飲むと、意識ははっきりとしたまま、感覚が正常の10倍も敏感になる。 ┊効果の持続時間は投与量に左右される。多く投与しすぎれば、死に至るだろう。 ┊あなたはまだ使用したことはない。残量は残り一回分である。 ∴‥∵‥∴‥∵‥∴‥∴‥∵‥∴‥∵‥

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ