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|Name：クスキミライ |Color Code：#48d1cc |Birthday： |職業ベース： |特徴表：5-3 発明は失敗の母 ▶Memo 行動力と意志はあるが、コミュニケーションが下手。大学生になってちょっと活動的になってきた。今は薬剤師を目指している。心臓病を患っていて体調は不安定気味。夜にも朝にも強くない。 ▶後遺症 ・治療による回復/CON+2 ・心臓発作 　1日以上薬を服用しなかった場合に<CON*5>の判定を行い失敗した場合に1d2のダメージを受ける。 　薬の服用か医学による対処がなければ1d3Rの気絶が発生する。 【通過シナリオ】 「□■□□□」 「命の哭き声」 「殺人鬼街の悪夢」 「シ書のおしごと」2023/8/5 ･･━━･･━━･･━━･･━━･･ ≪以下抵触あり≫ ・命の哭き声 ・シ書のおしごと ･･━━･･━━･･━━･･━━･･ 【命の哭き声】 ❚NPC：桜庭みらい ◎発作：みらいは数時間事に心臓の発作が起きます。発作が起きたら直ちに薬を飲まなければなりません。薬を飲まない場合はCON×５で対抗ロールを行うことになります。失敗すれば１d２ダメージ、薬を飲むか成功するまでCON対抗ロールを行います。成功した場合は発作が収まりますがその場で気絶します。 大人しそうに見えて内面はしっかりとしており、意外と行動的な面もある。 両親が二日たっても帰ってこない事を心配、父親の様子も少しおかしかった事から探索者に相談を持ちかける。 彼も先天性の心臓病（拡張型心筋症）を患っており『移植による手術を行わなければ長くは生きられないかもしれない』と宣告される。 父親は心臓移植を望んだが、母と同じ想いを持つミライは自分の意思で移植を拒否した。 彼は『自分のせいで両親に負担をかけたくない』と考えている。 ▶生還後、探索者としてコンバート ･･━━･･━━･･━━･･━━･･ ✔秘匿Memo 孤児になったみらいを楠木燕芽が養子に引き取った。治療を進めており発作の症状が和らいでいる。とある事件で両親を亡くし、楠木燕芽が養子に引き取った少年。燕芽と雀のことは頼れる兄姉のように感じている。義妹のみつなのことはとても可愛がっている。 ･･━━･･━━･･━━･･━━･･ 【シ書のおしごと】 [AF:身代わりの名札]　3/3 [幸運]に成功した場合、自分への攻撃をそらすことができる。回数は3回まで ･･━━･･━━･･━━･･━━･･ ≪交流≫ ◆シ書のおしごと │嵩嶺 菜々斗(PL:碧熊猫さん) └かさみね ≪冗長≫ □Music └ □Like └家族 □Dislike └病気 □Alcohol └ □Tobacco └ □Name └

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