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. ｜お前のせいだよ　HO1　天才教授（理学部） ■名前 紫來部 ユタカ(しくるべ -) 　■職業ベース └　2010 大学教授（理学部） 　[　特徴表　] 4の6 (D)　メガネをかけている　あなたは常時眼鏡を必要とする視力だ。眼鏡を失えば、視覚に関連する技能は-20%となる。 → 40P追加（1d6） 　[　不定　] まだだよ 　■一人称など 　一人称：俺 　二人称：お前 　■性格、キャラクター性 【　短い文で簡単に表すと　】 理学部教授。 常に自信満々。崇めてもらっていいか❓ 度が過ぎてはいないが多少横暴で負けず嫌い。思った事ははっきり口にし、どちらかというと白黒つけたがる。少々子供っぽいところがある。 ※　※以下HOなどネタバレ※　※ 紫來部 ユタカ(しくるべ -)は偽名。 本名は金緑 酔(かなみどり すい)。 [　詳しい性格、経歴　] 常に自信があるのは化け物に裏付けされた「天才」としての判があるからである。 貧乏育ち。父は見下した母子に暴力を奮い、母は過干渉で、勉学が苦手な酔に対して、自分の第二の人生として、愛と教育という免罪符で叩き潰す母親だった。 機能不全な家庭で暮らしていた為、実は人の顔色を伺う事に長けている(心理学)。 暴力の末、母が父に殺されそうになった事で｢馬鹿な人間はこうやって使い潰される｣という思考に陥り、勉学に励むも、先天的に知能の高くない酔は限界を知る。 チャーリィの様に幸せを感じる事も出来ない、中途半端な頭脳がコンプレックスだった。能力頭脳全てが凡人以下だったが、劣悪な環境下で培った精神力と無鉄砲さは人以上だった。ミ＝ゴの手術を受ける事に対しては多少の逡巡はあったが、ほぼ迷わなかった。 　今の頭脳と才能にしがみついている。俺はこの天才という称号と共に死んでやるぜ、ぐらいの気概がある。 ‣暴力衝動 不快。まるで父を思わせるからである。多少の罪悪感はあれど、自首するつもりも告白するつもりも毛頭ない。これが手術の代償だとしても、いつかバレて取り沙汰されるまで、隠し続けるし素知らぬ顔をする。今の頭脳と研究を捨てたくないからである。 完全に生き急いでいる。エナジードリンクとロキソニンがお友達。 ・両親の事が苦手。（嫌い） └ミ＝ゴの手術を受けた時から過去の自分は死に生まれ変わったと思っている為改名している。（大学等では許可を得て新名の方を名乗っているが完全に法的な手続きを済ませていないので身分証明証などはそのまま） ・大学は奨学金（成績優秀者向け）を借り、実家から逃げる事に成功した。 └ほぼ夜逃げ。母は滅多に手料理を作ってなどくれなかったし、一人暮らし経験も長いため自炊がそれなりに出来る。今はほぼ完全栄養食を食べている。 ・超常現象に出会ってからその現象を科学的に解き明かそうとしている └面白いから…… ・理学部 └化学と生物にまつわる話 細胞とか 新生生物とかの研究が多いよ その点では医学方面に知識もある ・部屋 チョ〜汚い └ものが多いというか書類が多い 家はだだっぴろい そもそも風呂と寝にしか帰らない ・手術したのは17年前 └17歳 　■𝗹𝗶𝗸𝗲,𝗱𝗶𝘀𝗹𝗶𝗸𝗲 ＃好き　 勉強 研究 エナジードリンク ＃嫌い 馬鹿 昔の自分 　■𝘀𝗮𝗺𝗽𝗹𝗲 𝗹𝗶𝗻𝗲　 「書類はそこの机に置いておけ。……置き場がない？作ればあるだろう、そんなもの。」 「はぁ？俺程の奴でもミスぐらいする。全く持って機械じゃないんだ。」※開き直り ｢馬鹿は死んでも治らない。死なずに馬鹿を治せたんだからなんて御の字だ！｣ [　蛇足個人メモ　]　 ＃名前の由来 ｜葡萄 ｜カクテル：キール keel 『最高の出会い』『陶酔』 （白）ワイン/陶酔から→ギリシア神話よりディオニュソス(本来は半神半人) 「ギリシア神話に登場する豊穣とブドウ酒と酩酊の神」 [ ディオニュソス 名前の意味は神話に併せて「二度生まれた者」 https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33283.html] ｜アレキサンドライト 金緑石(クリソベリル) 青緑/紫赤 若紫 わかむらさき #bc64a4 ＃イメソン https://youtu.be/O-5LuZQKaRc 凡人様/紫 今 https://youtu.be/Z8U9pO-6r-w?si=WYsHiCWlyPg_uD6k 邪道/可不 MV - Peg ＃誕生日 9月3日　乙女座（草） [　通過シナリオ　]　 お前のせいだよ　HO1 [　遭遇神話生物　] ミ＝ゴ ｜ HO 　HO１天才教授 ・あなたは『天才』だ、分野はなんでもいい、とにかく世界的に秀でた頭脳をもっている。すなわち、あなたの INT は 19 ある。また、年齢は三十代以上とする。EDU は 21 を基本とし、加齢ルールなどで増やしてもよい。 ・あなたは『ミ＝ゴの手術を受けた』。あなたの頭脳は本来ならば平凡、もしくはそれ以下だったが、ミ＝ゴの手術によって天才となった。 死後はミ＝ゴに脳を提供することが決まっている。 これに至る経緯、動機は自由である。 ・あなたは『殺人鬼』だ。 あなたは時折発作のように暴力的な衝動に突き動かされる。そして、気づけばいつも死体と血だまりのなかにいる。そこで記憶がよみがえり、自分が殺人を犯したという事実に気が付く。 あなたはそのことを楽しんでもいいし、恐怖してもいい、自分が殺人を犯していることにどんな感情をもっていてもそれは自由だ。 しかし、自首をしようとすれば、ミ＝ゴが邪魔をしてくる。 35人殺してる！（！？） 17d3+3 (17D3+3) ＞ 32[3,1,2,3,3,1,1,1,1,2,2,3,1,2,2,2,2]+3 ＞ 35 [ 後遺症 ] ・教授が生き残った場合 後遺症：ロスト救済不可（死後ミ＝ゴに脳をもっていかれる） 夜間に行動する際に、幸運を振り、失敗した場合殺人衝動に襲われる。 その状態で幸運を振り、成功した場合、殺人の対象は選ぶことができる。 ミ＝ゴのテクノロジーにより、HP が１になったとしても、翌朝には元の HP に戻っている。

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