タグ： 十月白 GODARCA HO隠者

コンバート元のCS　→　https://charasheet.vampire-blood.net/4821361（いのけいHO2秘匿バレあり） 名前の綴り：Sandalphon ＝ Pollux　　ICV：下野紘　　カラーコード：#a0d8ef（空色）　　誕生日：8月31日（天秤座） 特徴表：45 不思議ちゃん（D特徴。ただの天然）　59 自信家（初期値でも積極的に技能ロールをする　追加特徴表） 宝石：アベンチュリン（＝「優しさ」「心の安心」）　　選んだ技能　→　医学・図書館・杖（棍棒として） イメソン：パラレルレイヤー ふわふわぽわぽわした性格の、ちょっと（？）天然な魔法使い。もちもちやわらか大福ほっぺをお持ちの存在。いつも肩に使い魔のシマエナガを乗せている。 同じアルカナ隊員のアンラ・マンユこと麝香御斬に頬をもちもちされることが多い。ちなみに本名は「鶴丸 瑞樹」と言い、生まれも育ちも生粋の日本人。 日本が海の底に沈んでからイギリスに移り住んだが、それと同時にアルカナ能力が発現。GODARCAに拾われる前に、世界各地の魔法に長けた天才たちが集う魔術教会『ミーミル』にスカウトされ、知らずの内にアルカナ能力を使ったことで合格、現在の「サンダルフォン＝ポルクス」という魔法使いとしての名前が与えられた。 なお、この魔術教会で瑞樹が交わした約束として『魔術教会ミーミルに所属したからには真名を名乗ってはならぬぞ（＝魔法の威力が弱まるから）』と一番偉い魔法使いの賢者から言われているが、いかんせん相手は天然ほわほわお兄さん。「わかりました！」と口で言ったものの、割と名前を尋ねられると本名をあっさり言ってしまう。 そうなると困るのは賢者である。エリート魔術教会としてアホな魔法使いは置いておけない。でも魔術教会の後にGODARCAにもスカウトされ、持っていた特異の魔法は原初のアルカナ『隠者』であると判明、こちら的には『魔術師』のアルカナよりも『隠者』のアルカナの方がタロット的に大事なので捨てたくない。 めっちゃくちゃに教会内の天才魔術師たちが頭を悩ませた結果、瑞樹が交わした魔術師としての契約に『※ただしサンダルフォン＝ポルクスは この契約を破ったとしても罰はないものとする』という記載をつけることで何とか教会の面目は保たれている。 とまぁ、こんな風に ふわふわしている性格だが、ちゃんと大事な話などの際には本人なりにキリッとするし、覚悟を決めたらガンとして変えない頑固者な面もある。例えばの話、もし任務などの際に自分一人になったとしても最後までやり遂げるような。そんな覚悟を持てるぐらいの心はあるのだ。

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